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ハイビジョン独占配信熟女不倫人妻・主婦汗だく単体作品巨乳
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椎名ゆなさんの69というタイトルに期待してましたが、完全にハズレました。カメラが微妙に離れた位置で、夕焼けのような背景で見づらい。肝心の69も遠目なので興奮しません。星5つ評価されている人は作品を見ることなく女優さん推しなんでしょうね。
電マで乳首をいじめられて、ものすごくエロい声をあげてた。激しくて突くたびに喘いで喘いで・・たまらんね!敏感でエロそうな唇しててたまらん!!フェラ好きやしね。好きな人に似てたので買いました。椎名ゆな
夫の浮気、それでいて分かれることも出来ず悶々とした日々を過ごす人妻。ゆなさんがうまく表現している。また絡みでは男優大島がうまくリードし、カメラに見せる絡みをしていた。が、カメラが全くそれに応えられておらず、いまいちだった。まず結合部の抜き挿しの観点でのカメラアングルが悪い。結合部も映らないではないがアングルがいまいちのものばかり。騎乗位を上からとかキスを離れた下から撮るセンスのなさにがっかり。さらに最悪なのが光の使い方。夕方のオレンジ色になる被写体や朝の青みがかった感じが強い上、逆光で影が出来て見えづらい。映画じゃなくAVなんだからこういう演出は大きく減点。この監督はいつもこういう見えにくい感じだが、AVなんだから女優の体が映える光の使い方をもっと勉強して欲しい。
電マで乳首をいじめられて、ものすごくエロい声をあげてた。激しくて突くたびに喘いで喘いで・・たまらんね!椎名ゆなさん2024年のスタートを飾る今作。ゆなさんと木村監督の作品で1番好きな作品になりました。ゆなさん演じる同じ生活を無限ループしているかの様な毎日にもはや諦観すら漂わせている人妻。夫の洗濯物を畳んでいるときに若い女からのメッセージカードを見つけてしまう。避妊せず火遊びを楽しんだのが伺える内容に怒りと動揺をにじませるも、ぶつけどころのない性欲を自分で慰める場面。自分以外は誰もいない部屋で女が己の欲望を吐き出している痴態を覗き見している…そんな錯覚に陥り興奮しました。まだ見ぬ「誰か」との行為を夢想しつつ、片手では掴みきれないふたつの乳房を掴みながら、もう片方の手ではパンティの中を弄る。昂ぶりは果てを知らず、画面に向かって肉感的なお尻を突き出しながら、陰部へ指を出し入れしだすのもそそられました。女の暗く果てのない欲求をゆなさんが淫靡に表現しています。大島氏演じる元同僚との再会。「ハプニングバー」では夫婦で寝盗られ趣味にハマる常連客役でゆなさんを籠絡リードしていた大島氏。今作ではタイトルにもある69とクンニ、手マン、包容力と茶目っ気ある言葉。熟練したテクニックでゆなさん演じる人妻の躰と心を蕩けさせていました。欲望を満たすだけのセックスでなく、女性をエクスタシーへ導き、その恍惚を見て自分を昂らせているようですら。糸の切れたゆなさんが迫る最初の絡み。キスから端を発して、男の首筋、乳首、つたう汗、ペニスを舐めるも焦らすゆなさんの魔性ぶりは尋常ならざる色香でした。ゆなさんの舌なめずりが好きすぎます!69では互いを貪りオーガズムのぬかるみにハマったゆなさんの喘ぎ声が妖艶です。ゆなさんのやや高い喘ぎ声、すすり泣く様な喘ぎ声。いつまでも聞いていられます。下着の色も好みで、キッチンでキャミソールとパンティで食事の用意をするシチュエーションは萌えます。わかめ酒から蕎麦を食す一連の場面はゆなさんの魅力の一つである陰毛がより効果的でした。夫へのあてつけNTRは大島氏へ「もちろん…メチャクチャにして」と誘う微笑。既に昇天です。美しくいやらしい全裸と貪欲なイキっぷりの痙攣の姿に悶えます。苦いラスト。個人的には大好物でした。終始ゆなさん目線での展開とモノローグ、台詞のチョイスがとても良かったです。今年も益々ゆなさんから目が離せなくなりました。