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単体作品ハイビジョン独占配信デジモドラマスレンダー近親相姦熟女美乳
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細身でキレイな美魔女タイプの熟女だけど、照明の当て方なのか、化粧の濃さが目立つ。「抜かずの14発」ではナチュラルメイクで美しさが際立っていただけに残念。
内容はタイトル通り裏切らない感じで良い。ついつい羨ましくなってしまうようなふぇらシーンは、完全に男優の動きをセーブして、叔母の七海ひさ代さんの独壇場といったところですが、そこはAVらしく、映画やテレビドラマとは違って単独主演というAVの見せ方をよく分かっている女優さんなのだと思った。友人のすすめもあって「叔母の誘惑」と別メーカーの「綺麗でいやらしい叔母さん」を動画で見てみましたが、くびれと美乳と、綺麗すぎる尻好きには堪らない。プライベートでは熟好きではないのだが、パートナーにも見せて、こんなふぇらをしてもらいたいとわざわざ見せてしまうほど(~_~;)すばらしい!!!!(誘惑される甥視点なのは理解できますが、七海ひさ代さんのナレーションはドラマものにありがちな、ある種のダラダラ感を引き締める重厚感があって、とても上手いので、ドラマものならば、できれば七海ひさ代さんナレーションが理想)スタイルがちょうどいい感じが個人的に好みの女優さんです。こんなエロイ女優さんに相手をして貰えるなら、夢のようなシチュエーションです。七海ひさ代
ある作品でひさ代さんを観て以来気になっていました。なんとなく「父の兄の奥さん」であるウチの叔母の面影に似ている気がしました。その叔母さんこそ叔父さんが亡くなった後、寂しさから当方とイケナイ関係になった人なんです。叔母さんと同じく肉体はソコソコですが、性的感受性が高いのは共通で性の指導をキッチリとしてくれました。そんな、叔母さんを想い出しながらの今作の観賞でしたが、マドンナ社には珍しい2時間で2回の本番しかないのが残念な所。お風呂でのシーンが挿入無しに終わった点がマイナスポイントになりました。地味だけど好色と言う女性は「回数」にこだわりますよ。見た目地味でも、内面は肉食系ですから。
演技派の女優さんであることは皆さんの書かれているレビューの通りですが、意外にもテクニカルな見せ方もしてくれるので、体だけでなくあらゆる意味で柔軟性に富んだ珍しい女優さんだと思います。レ●プでの抵抗と、甥とのソファーでの丁寧な男性愛撫、このS性とM性をうまく器用にこなせるところが見事な女性の肉体美と同時にドラマ設定に見合う使い分けをしてくれているので、ここにもまだまだ可能性を感じつつ、その演技力と表現力!特に甥とのソファーシーンは8割くらいは七海ひさ代さんリードの展開ですが、そこから受け身の女性に変わっていくところなど、主導権の移行がどのあたりまで段取り通りだったのか?、と思ってしまうと・・・編集されていないような気もします。ノーカットで進んでいませんかね?この監督さんの包容力を感じます。これからも多くの熟女さん、そして七海ひさ代さんとタッグを組んでもらいたいです。
内容はタイトル通り裏切らない感じで良い。一時期、七海ひさ代さまの作品も立て続けに見たものでしたが、もうそれから10年くらい経ってしまっているわけで、早いものだと感じます。改めて見ると、やはりいい女です。冒頭のオナニーシーンでも、顔は妖艶という感じが相応しく、赤いパンティもセクシーです。こんな美熟女が叔母だとしたら、たまったものではありません。途中、乱入してきた男に犯●れるところも良いですが、後半の絡みでの黒パンストも文句なしに良かったです。