ジャンル
熟女ハイビジョン独占配信デジモ単体作品羞恥美乳お母さんドラマ
感想Pickup
息子の後輩に犯●れ、堕ちていくひとみ。円城ひとみ当時46歳、美熟女でやや垂れ気味の巨乳がエロい。「母さんの話し相手にでもなってくれ」と後輩に頼んだ息子、まさか後輩が母親のセックスの相手までしているとは夢にも思わないだろう。無理やり犯●れながらもカラダはしっかり感じてしまうひとみ。口では拒絶していても「ヘンタイ!」と罵倒されるとおとなしくなるひとみ。ひとみにしてみれば、息子よりも若い男からオンナとして求められる、オンナ冥利に尽きるのではないか。興奮度の高いカラミの連続であるが、クライマックスのセックスが半脱がしのままというのは不完全燃焼。もっとひとみの全裸を観たかった。
王道とも言える展開で最高でした。息子の後輩に迫られ、長かった空閨を終える事が出来た母の物語である。夫を亡くした後、空閨に耐えてきたのだが、フトしたことから家に出入りするようになった息子の後輩に言い寄られ、拒むのだが、温もりを求める肉体は徐々に開き、遂には肉棒を受け入れてしまう。そこに至る円城の演技は素晴らしい。男が置いて行ったバイブを手に、夏の夜、浴衣の裾を広げて自慰に浸る姿は、もう彼を受け入れてしまおう、と決心した様子を示す。別のレビュアーの方が「名作」と書かれているが、確かにAVとしては名作である。これは偏に円城の演技によるものである。最後は顔、身体を朱に染めてイクッ、肉棒が抜かれた後の女陰を広げたままグッタリする。2014年の作品で、この頃の円城は今よりも若干スリムで、一番良かった頃ではないだろうか。身体はマジでタイプです!多少むっちりしててスケベな身体をしてます。画面が濃くて薄暗いので映像が見づらく何をしてるのか細かい部分が判らない。円城ひとみ
円城ひとみって、この作品で初めて見たけど素晴らしい。容姿は好みなので何も言わないが、熟女というにふさわしい崩れた体型や峠を越した美貌は、玄人好み?やや固さはあるものの、演技もセリフも自然、何より女の情念に溢れていて、この作品での堕ち方、背徳感、罪悪感の表現に感心した。この作品自体、展開、濡れ場、撮影、いずれも破綻がなく最後まで殆ど早送りせずに見れた。それも円城の存在あればこそだが。他の評者の方が指摘しているように、情夫の年下男のセリフは耳障りな点もあるが、円城に免じて最高得点!
いい演技してたと思います。喘ぎ声もいいし、展開も良かったと思います。
王道とも言える展開で最高でした。「友人の母」「嫁の母」などのよくある緩めの寝とり寝とられ系だが、想定以上にシリアスな描き方で、その分、エロさ増量の作品に仕上がっている。一番の評価点はひとみ嬢の表現力がしっかりしていること。拒否、嫌悪、狼狽、羞恥、快感、受容、快楽堕ちと、必要な局面で必要な表情、演技ができていることが、見る側の感情移入を促し、股間を刺激した。その官能の高まりは、滲み出てくる汗の多さにもよく現れている。好感できる顔立ちだし、熟れたボディも魅力的。よがり声も良い。上品だから作品の凌●感も増す。本来なら5点満点を差し上げたいところだが、一点だけ、男優が口にする「変態」のフレーズは、回数が多くて大変耳障りだった。責めセリフのつもりなのだろうけど、毎回、棒読み的言い回しでは、逆に著しく興をそぐ。悔やまれるところだが、熱演のひとみ嬢には今後も期待大だ。