ジャンル
潮吹き3P・4P顔射デジモデビュー作品独占配信単体作品, 美少女
感想Pickup
美形ではないが、初々しくSEXに慣れてない様が可愛い。彼女との初Hみたいな感じ。ただし終始同じパターンで飽きる。時間はこの半分で十分だろう。
サンプル画像よりかなり太いです。経験が浅いことが見ていて伝わってくるのだが、照れ笑いやエッチの時のおしゃべりはグダグダ感がある。女優さんを大切にして撮影してるなというのが伝わってくるが、もっと恥ずかしくて泣きそうになるくらいの感じでいじめて欲しかった。恥ずかしさを我慢しているというより、わきあいあいとした感じにしてノリでエッチさせてる雰囲気になったのはちょっと残念。専属のデビュー作だし、そんなに無茶はできないか・・大好きな女優さんなので当然のごとく購入。このシリーズ作品は好きで購入しました。加藤なつみ
パッケージ写真とはイメージが違うが、そこそこ可愛い新人。AV撮影現場に来ていながら、完全には納得していない様子。インタビュー後、いい加減な撮影による初脱ぎシーン。監督が余計なチョッカイを出してくるのが目障り。エロさのカケラもない形だけのフェラ・シーンの後、初カラミ。30分以上も嫌がって拒み続けた後、無理やり進行。カメラから顔を背けたり、ずっと手で顔を隠し続けるので、見応えに欠ける。退屈な器具責めの後、2度目のカラミでも手で顔を隠す。最後の3Pでもまだ嫌がっている。仕方なく男優2人に付き合って、形だけこなしてる感じで、内心はやる気無し。だが、この無神経な作りのAVを冷静に観てみると、彼女だけが悪いとは思えない。ふざけた馴れ合いの雰囲気作りで、悪い方向に持っていった作り手側にも非があるように思う。男優まかせでロクな演出も出来ないダメ監督が招いた失敗作。
「文化部女子痴●2」(ナチュラルハイ)の中の「華道部」部員のJKを演じていた女の子に一目惚れをして、「加藤なつみ」という女優名を知り、なっちゃんにこだわって、10年過ぎた今ごろ、このサイトで動画を見まくっています。2011年の作品なので画面比は4:3ですが、画質自体はきれいなので、私は全く気にならずに作品に集中ができました。加藤なつみちゃんの出演作を見るのは、これで12本目になりますが、やっとこのデビュー作品を見ました。正直、この順番で見て正解だったなと思います。他の作品で、この業界に飛び込んだキッカケなどをインタビューで話していて、初撮影のときの話なども聞いていたので、「なるほど。この撮影のことか」というのがよくわかりました。まさにアイドルのように可愛らしかったです。kawaiiさんの作品は4本のうち、これで2本見たことになります。モザイクは確かに他のレーベルに比べると粗いというか大きいかもしれませんね。おそらくビデ倫を通すか通さないかの違いだと思うので、私はそんなに気にはなりませんでした。シミケンさんはやっぱり包容力も技術もズバ抜けていますね。kawaiiさんの作品のテイスト、私は好きです。後日、あと2本見て、とりあえずkawaiiの加藤なつみ作品は制覇したいと思っています。レビューを書くのは難しいですね。そもそも、加藤なつみという女優さんそのものが私は好きなので、甘く評価してしまう部分はあるかとは思います。それでも、私にとって明らかにつまらないなと感じた作品が2本あって、スキップしまくって、ろくに見ていないので、それらの作品には星1つしかつけていません。この作品は、加藤なつみのデビュー作という意味ではおすすめです。加藤なつみを知らず、これで興奮できるのかと考えますと・・・わざわざ今2009年の作品を見なくても良いのでは?という感じでしょうか。私自身は、見れば見るほど、今さらながら「加藤なつみ」にドハマりしてしまっているので、全作品、時間をかけて見ますけどね。
サンプル画像よりかなり太いです。パケを見るとおりあまり顔は良くない。経験人数の少なさが売りだが照れてばかりであまりよろしくない…初3PもHが飽きたのかなんだかつまらなかった喘ぎ声はかわいいので自作に期待したい。