ジャンル
ハイビジョンパンスト・タイツ単体作品尻フェチ脚フェチ巨乳痴女
感想Pickup
ミルと言えばパンスト、パンストと言えばテカテカと言うことでこのメーカーのファンだった方も、ここ数年で長らくその傾向から外れ続けていたので遠のいた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか、最近だとデジタルアークがテカストだと優秀に思っていましたし、他の作品レビューでもミルは見習えみたいなこと書いた気がしますが、監督が代わってついに待ち望んでいたテカテカパンストが帰ってきました。内容はソフトなフェチ作品。黒とベージュのテカストがベースの2つしかコスチュームがないので、シンプルで見やすいですが人によっては物足りないかも。個人的に気になった点は、1人称と3人称視点の混同になってる、男優さんの喘ぎ声とかがちょいちょい入ってる、また本番は2つ目だけなので、少し物足りない作品になっている可能性があります。あと、今後の為に1番改善して欲しい事は破るならもう少しパンストの穴を綺麗に開けといて欲しいってことですかね。とは言え、テカスト作品としてはこういうのを待ってたんだよと言うような、フェチ作品にはなっていたので今後のミルに大きな期待をしていきたいし、してしまいます。出来れば、最後に10分弱のテカストハイレグダンスみたいなのがあるんですが、完全にダンスだけにしてもらえたらと思いました。途中で音楽が消えて、無音でちょっとダンスしながら淫語を言ってくれてるんですが、正直妙にダンスと淫語を欲張ってしまったがゆえにどっちつかずのもったいない感じになってました。だったら10分ずつ、淫語とダンスそれぞれのシーンを追加して欲しいと・・・。あとダンスは全身が映るくらいのアングルで特に顔のアップとか近づかなくていいですし、あくまでカメラの中心は上半身じゃなく下半身のテカストで、テカテカパンストのおっぴろげやがに股、屈伸ダンスをやっててもらいたかったです。フェチ作品である以上、欲張らずに淫語は全カットしてテカストダンスに特化してもらえたら良かったのかなという感想でした。最後に、テカスト好きな方、ムチムチ好きな方、ソフト淫語が好きな方にはオススメ出来るかなと言った感じで、レンタルの数合わせでも十分おススメ出来ると思います。ただ、あくまでソフトフェチ作品であることと、何か今後のプロトタイプ版(いい意味で)みたいな感じが個人的にしたことには注意が必要かと・・・。
おっぱいを揉みしだかれてる時の気持ちよさそうな顔が余計に抜きたくなる原因ですね。本真ゆりさんの濃厚な妖艶さはヒシヒシ伝わってきました。RQ着衣で打ち付ける魅惑のデカ尻に痺れました。スイートルームと謳うほどゴージャスな部屋ではなかったが、本真ゆりさんのエロさでカバーです。フェチ度は低いです。ですが、むっちりデカ尻、着衣好きなら結構いけると思います。整った美しい顔の女優さんです。すんごい美乳。人は見た目は9割と言いますが、まさにセックス奴隷と言わんばかりのドスケベ女子でした。本真ゆり
本真ゆりさんはセクシーで素晴らしいです。この作品も楽しめました。
赤ハイレグでの寝バックは最高でした!騎乗位も高速で素晴らしい
おっぱいを揉みしだかれてる時の気持ちよさそうな顔が余計に抜きたくなる原因ですね。本間ゆりさんのムチムチなエロボディに黒の光沢パンストに紫のTバックショーツがとてもエロかった。ハイレグは赤の1着のみだが股間に食い込んでいるところや食い込みを強調して撮るアングルなど素晴らしかった。