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ハイクオリティVR女上司OL罵倒中出し局部アップ8KVR独占配信VR専用単体作品
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出演女優のゆうさんですが、ドS→嫌がりながらもエロい→堕ちてデレデレエロいの3段階の演技が、実によく出来ていて、ちょっと引き込まれました。また、脚が綺麗なので、ハイヒールと合わせて、実に綺麗で、OL上司の衣装も良く似合ってます。以前に熟女湯屋の作品を購入した際は、正統派熟女といった作品でしたが、お顔が、かなり可愛いので、熟女路線より、色々なシチュエーションの作品も合うと思います。川上ゆうさんのプロフィールを拝見しましたが、40歳超えなのですね。ですが、可愛いお顔と、綺麗な脚、さらには、抜群の演技力で、これからもVRの作品で、活躍して欲しいです。
内容としては作品タイトル通り。前作これまでの母子モノや湯女モノと比べてシチュエーションや衣装やメイクなどしっかり作りこまれてて、何よりゆうさんにはランジェリー姿が似合うと思うのでそれらを堪能できる素晴らしい作品でした。演技力は言わずもがななので、特に密着時の目力はVR越しに引き込まれます。まだまだたくさんVR作品のリリースを期待したいです!個人的には強気で勝気な気質からデレていくのがもう少し早めだとなお良しと思えました。このシリーズ大好きだな。見た目だけでなく中身も上品で、その上品な彼女が痴女る姿にそそられました。川上ゆう(森野雫)
私は2020年からVR映画を買っているが、MAX-AVRの映画は服が多すぎるし、カメラがいつも遠く、対面するシーンがないから買ったことがなかった。でもこの映画は全然違う。ここにも服がある、私なら全部脱ぐが、少なくとも川上ゆうの印象的な乳首を見ることができる。カメラが常に近くにあり、対面式のセックスシーンもあり、迫力満点で没入感のある作品だ。ついにMAX-AVRは真のバーチャルリアリティを撮影したのだ。川上ゆうの最高のVR作品でもある。彼女はその経験を素晴らしい演技で示し、相変わらずセクシーで魅力的だ。彼女にとって歳月は流れない。また、8Kバージョンはファンザで見た中で最高の画質で、精細感もあり、ビットレートも高い。その隣では、ビットレートの低いS1やムーディーズなどの8K映画は、凡庸な4K映画のように見える。この映画は大きな驚きだった。私にとっては、2024年最高のVR映画のひとつだ。モンチャック監督、そして川上ゆうの素晴らしい仕事を祝福する。MAX-AVRがこの路線を続けるなら、没入感のある映画、裸で対面するシーンがあれば、私は彼らの全タイトルをVRで購入するだろう。
女優さんは抜群に綺麗。勃起乳首が目に映える。ただ、ストーリー作りの為とは言え、ただの時間の無駄が多くて萎える。フェラ(イマラ)の時も体勢が低過ぎて綺麗な裸体が見えず。騎乗位でプレイ中や正常位でプレイ中に、眼前に美味しそうなおっぱいがあるのに全く攻めない。意味不明…没入感が無く抜き所が無い。
内容としては作品タイトル通り。最後のチャプターは堕ちてしまってますが、騎乗位までは強気に逆らってます。個人的にこういうシチュエーションは大好きなんですが、だいたい挿入するとすぐ堕ちちゃう作品が多いのがとても残念に思ってました。本作は騎乗位中出しまでしっかり堕ちていないので非常に興奮しました。川上さんVRはたぶん初めてだと思うんですが、非常に演技もしっかりしていて安心して観ることができました。惜しかったと思うのは、やっぱり挿入途中から堕ちてしまってる事。多少語気弱めになったとしてもやっぱり最後まで抵抗して欲しかったです。