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単体作品デカチン・巨根人妻・主婦若妻・幼妻独占配信ハイビジョン
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表情づくりがとても上手ですね。物欲しそうに男根を見つめる顔が少しオーバーですがとても印象的です。活躍の幅を広げてほしい女優さんです。
エムっぽい雰囲気がそそります。初めは純情な並木塔子さまは人妻ながらも処女のよう、巨根を知ることで、人が変わったようになり、まるで痴女のようになってしまうところが良いです。生々しい雰囲気。肝心の嬢のレベルも高い。ほぼ、タイトル通りの内容でした。題名はどこかで聞いたようなラノベ風の安易な作品に見えますが、内容はこだわった抜ける展開です。並木塔子
本シリーズの三浦恵理子さん出演作は、妻がキッチンでもやしのひげ根をとるシーンから始まります。主人の好物がもやしの味噌汁であり、つましい生活や夫への愛情を端的に象徴しているわけですが、その様な忍耐を強いられる作業に取り組む妻の内面に潜む執着心あるいは狂気が暗示されているようにも見えて、なかなか心にくい演出と思ったことがあります。数えてみると、今回の並木塔子さんでこのシリーズは18作目となります。『義母奴●』や『友人の母』等に比べると少なめの作品数ですが、熟女作品をよく観る方であれば一度ぐらいはご覧になったかと思います。シリーズ物ゆえにネタバレというのも今更なので書きますが、タイトルから大体の想像がつく通り、平穏な生活を送っていた奥手の人妻が偶然に夫の同僚の入浴姿ないしは義理の弟の朝立ちを目にして、旦那よりもはるかに大きな逸物にショックを受けます。以後はそれが強迫観念となって、通販でディルドーを購入することに始まり、家を訪れる電気工事士やセールスマンの持ち物の「実地調査」を重ねて、遂には巨根の持ち主との肉食系的な絡みで終わるというのが毎回のパターンです。こうしたプロットの下では、清楚が売りの女優の場合はラストシーンでどれだけ然るべき演技ができるかが、意外性や落差といった点で、作品の魅力となります。反対に、「エロい」と評判の女優であれば、最初はその芸風を封印してカマトトを演じられるかどうかが一つの見どころとなります。さて、衝撃のデビューから半年余りを過ぎた並木塔子さんですが、週刊誌グラビアや先ほど刊行された写真集を見る限りでは、清楚で美しく、気品さえも漂うというイメージが先行しているのではないでしょうか。しかし、今作では、昼ドラのようなプロローグに始まり、要求された演出を難なくこなしながら偏執的に男性自身を求める女へと徐々に変貌する様子が上手く演じられています。大きく見開いた双眸、リブタートルとマイクロミニの悩殺コーデ等々が強く印象に残りますが、特にラストシーンでは予想以上にニンフォマニアックな艶技を見ることができます。専属契約している溜池ゴローのHPにある売り上げランキングでデビュー以来ほぼ毎月一位を記録しているだけの事はあって、やはり只者ではなく、一般的なイメージとの「落差」を見事に表現できています。遅かれ早かれ、より多くの人々の注目を集める予感がします。
1年目の2016年は「結婚11年目の35歳」をタイトルに冠した3作品と人妻NTRモノ数本のあと、2017年に溜池ゴローのこのシリーズ出演した。いずれもベテラン揃いだが、デビュー半年での起用は珍しい。巨根を見て驚く演技力が期待されたんだろうが、いずれもスレンダーな美熟女が巨根に貫かれる映像が売り物だ。本作でもへそあたりを指さしてここまで届いているというセリフがある。歴代の美熟女の中でも筋肉質なカラダとキュートな笑顔が群を抜いていて、シリーズでも屈指の人気だった。
エムっぽい雰囲気がそそります。塔子ちゃん、今回も良作を出してくれました。美貌は健在で演技が上手くなってきていますよ。確実に。最後のチャプターでは、塔子ちゃんがリードする場面がありますが、リードする塔子ちゃんに母性本能を感じました。塔子ちゃんのBカップ美乳をおいしそうに味わうシーンは最高。射精するなら、ここがお勧めです。並木塔子ちゃん、人妻でここまで頑張ってくれるなんて、本当に感謝してます。性欲が溜まってきたら、迷わずに塔子ちゃんのAVを見ることをお勧めします。塔子ちゃんの綺麗なおっぱいを吸われているシーンが大好きです。