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有岡みう、スケベな顔つきやプルプルの巨乳も魅力の女優さんですが、今作のような犯●れる役どころの演技力が絶品ですね。劇中に田淵氏も唸ってましたが、犯●れてる時の表情すらもエロさがあり、もっと犯してやりたくなるような顔つきです。時折呟く言葉がまた、男の劣情を煽るような絶妙なチョイス。演技力不足の女優さん全員に見習って欲しいと思うくらい素晴らしいです。肝心のセックス自体のエロさも申し分なく、拒みながらも感じやすくイキまくるアヘ顔や、豊満な体がブルブル揺れて何ともエロいです。 ルックスは申し分なし。顔はやや派手さはあるが美人系の顔。興奮してるのがかなり良い！男優もチンコ反りまくりで、フェラシーンがかなり興奮する。有岡みう なんだか人妻役が多い、我々有岡一族の族長、有岡みう女史。体感では50％くらいかと思い調査したところ、おおよそ20％であった。体感とは当てにならないものであるが、それでも人妻役が多いと言っても過言ではないであろう。人妻役が多い有岡女史でございますが、熟れた奥さんと言うよりも若奥さん感がちょうどいい。そんなかわいい若奥さんがいる旦那さんが羨ましくて、私には相変わらず血の涙が禁じ得ない。AVの若奥さんと言えば、体感90％がおっぱい半出しのAVニットにおぱんつ丸出しワカメちゃんスカートが制服なのだが、安易に制服を着させないメーカーさんのこだわりに好感が持てる。そんな恰好してるのが悪い議論ではないが、AVと言うファンタジーの中だけでは、そんな恰好してるのが悪いと言わざるを得ない。それを踏まえると、ラストの丸出しではないまでもほんのりとセクシーな服装は、有岡女史演じる若奥さんの期待感的なものをおみまいしてくれる。それでいながら、下着は派手派手なものをチョイスしなかったことに有岡女史の葛藤を感じられる。私は有岡女史の専属感想文提出係として、有岡女史の作品を見るという行為の目的と手段がおかしなことになってしまっている。そんな私には、有岡女史の有岡女史がバーンで鼻を垂らして大喜びしていたとしても、それをそのままに書いた感想文など今更提出出来ない。有岡女史は刺激的である。しかしだ。言っちゃっなんだが、その刺激に慣れてしまったことも否めない。我々有岡一族は欲張りなのだ。目が合った男女が突如発情してズンドコおっぱじめてしまってもなんの刺激も趣もない。服装によって感情のゆらぎをおみまいしてくれた本作は、刺激的な有岡女史を更に刺激的に見せてくれている。ありがとうございます。今度揚げ物かなんか送ります。さて、そんな本作は部長の演技がでかくていい。つられて有岡女史の演技もでかくなるのがなおのこといい。陰鬱なお話の中で、このでかい演技があくまでもファンタジーだと知らせてくれる。このバランス感覚がベテランの技なのだろう。訳の分からない話ばかりになってしまったが、ご本人は嫌らしいが、有岡女史のピンクのほっぺがかわいすぎたので、私には梅紫蘇で味付けしたピンクの尻子玉を差し出すしかできなかったのである。 有岡みうはやはり演技が上手い。乳＆ビッチなインスタントエロだけじゃもったいない。公式23歳で実母役（VENU-814）がハマってたタイプだから若さが邪魔してるけど、人妻や大人の女の役が板につけばマドンナあたりのエース級と張り合って単体常連になれるくらいの実力は十分ある。むしろ台本や演出の質が高くないと役不足。作品としてはまず裏ジャケの「孕んだら出産祝いで楽に暮らせるんじゃないか？笑」などというくだりはない。監督や台本が変わってもジャケットのデザイン構成を使いまわすメーカーに問題があるんだけど、今に始まったことではなくまあ想定内。中身の質そのものは低くない。仕事でミスした夫の挙動不審の前フリで上司に弱みを握られる脅迫のくだりにも説得力があるし、逆らえない状況で犯●れて感じてしまう隠れ欲求不満妻の痴態まで、定番通りだけど完成度が高い。特に中出しの気配を察した人妻の焦りや無理やりの中出しで妊娠リスクを負ってしまった絶望感まで演じ分けた女優が素晴らしい。トイレシーンはリラックスして油断してる感を出したかったのかもしれないけど微妙な仕上がりだが、男が家の合鍵を持っているため、いつ男がいきなり現れて犯●れるかもしれないスリルに心が屈服し、心と体が次第に夫ではなく上司に適応・変化していく堕ちの流れが丁寧。他の部下のミスが発覚して上司の凌●対象がその妻に移ったらしきことへの激しい嫉妬で眠れなくなったり、いつ来るか分からない男のためにエロい服で待ち続ける女心の表現も、下着はもう少しエロい方がいいがセンスある。ただフェラ抜きで終えちゃう2回目の本番やその後のプレイの羅列は中途半端だし、上司に飽きられる原因となるような伏線としても分かりづらい。最後の本番が男をつなぎとめるための奉仕セックスになったのは当然だが、対等な和姦ではなくあくまで弱みを握られて犯●れる関係を人妻が演じることで、タイトルの世界観を失わない演出は絶妙。拒んでいた中出しを自ら求めるところまで堕ちきった人妻の成れの果てを演じる女優も、冒頭の拒みの演技との落差で演技力を見せつけてる。個人的にはここまでメス堕ちさせたなら、人妻の思いに体が勝手に応えて胸が張り子宮が降りてくるという孕ませ系の流れで、体が心の先を行く前半との被せの展開でもよかったと思うけど、現時点でも中盤以外はかなり完成度が高かったと思う。 ルックスは申し分なし。有岡みうさんの演技力は高くて釘付けにさせる。可愛らしい声としっかりとした絡み。夫の前と上司の前での表情の分け方や堕ちていく心情もしっかり演じられていて単に抜くためのAVではなく一つの作品としても十分に見応えもあって楽しめる。そして、有岡みうさんの演技力だけでなく突然のトイレシーンから犯●れていく流れも羞恥心を仰ぐための布石という構成もマニア心を燻られる。しばらく上司が来なくなり、気持ちの揺さぶりというか焦らしや駆け引きも堕とすために丁寧に時間をとってあり、えっ？いつ堕ちた？いつの間にかめちゃめちゃ気持ちいいとか言って感じちゃってるじゃん！てことがないので心情が分かりやすく迷いや余計なことを考えずにストーリーに合わせて抜けるのはとても良かった。さすが長く続いてるシリーズなだけあるなぁと思いました。既に乙葉カレンさんの作品も購入済みですが良作に出会えるとシリーズのほかの女優さんの出演作品も見てみたくなるので困ってしまいます。これまで有岡みうさんは責める役が多かった印象が強かったですが最近リリースされてる作品は責められる側の役が増えてきていて個人的には嬉しい。逆にこの作品を気に入った方は過去の作品も是非、見てほしいと思いました。