ジャンル
デジモ女捜査官人妻・主婦巨乳中出し辱め独占配信ハイビジョン単体作品, 美少女
感想Pickup
弱みを握られて、強がり、嫌がりながらも無抵抗に脱がされて、犯●れて快楽を耐える倉多まお嬢の表情&ボディが美し過ぎる。そんな序盤が最高なんですが、残念なのはフィニッシュの「中出し」のカメラワーク&体位が悪くて抜けないこと。カメラワーク的に終盤の絡みの方が抜きやすいのですが、既に堕ちてしまっていて個人的な興奮度は低い。序盤の絡みのカメラワークが良かったら文句なしの★★★★★でしたが、それがなくても★★★★★に近いほど、序盤の倉多まお嬢が美し過ぎて、抜きたい時の前戯として何度も観てしまいます。
おっぱいがたまりません。内容から言って捜査官じゃなくても良く無いですかね。それらしき表現も殆んど無いし。まおちゃんはお気にの女優さんなのでまずは購入。ですが内容的に評価出来たのは後半から、当然まおちゃんのエロ可愛さも後半のみ。まお作品を見るたびに思うのですが兎にも角にもまおちゃんのオッパイは最高です。乳房の大きさ形、乳輪の大きさ、乳首の大きさと粒感、すべてが自分にとってはパーフェクトなバランスで出来ているオッパイです。そんなオッパイに集中していたら、なんだかんだ内容はどうでもよくなってしまいました。スタイルが良い女優さんなのでめちゃくちゃ映えますね。実際に観たら思っていた以上に可愛くて最高でした。倉多まお
捜査官を辞めて妻になったのに…は、捜査官物を一捻りした好きなシリーズ。過去を知る因縁有りの小悪党が元捜査官の弱味に付込んで、手も足も出せない精悍なヒロインの身体を弄ぶ。冒頭の旦那との仲睦まじい柔和な表情、時折差込まれる捜査官時代の凛々しい表情の対比が完璧。因縁の相手と対峙した際の苦虫を噛み潰したような表情も佳い。初回絡み時、まおさんはほぼ台詞を発せず、かなり涼し気な表情(とブーたれ顔すらキュート)で快感に耐えている→徐々に快感が身体に蓄積していく様を好演。「訓練で性感耐性を得た体」という設定が活きていて、気丈に耐えるまおさんの表情にそそられる。ボリュームのある美尻、美巨乳っぷりも昔と全く変わらず。乳首舐め、腋舐め、クンニからソファーで挿入、何度か体位を変えながら中出しでフィニッシュ。次いでキッチンでフェラ抜き、ここでも睨み付ける表情、静の芝居が秀逸。旦那との営みが上手くいっていないシーンを挟み玄関、ソファで。徐々に喘ぎ声が出始めるも表情はまだ抵抗のテイ。ラストは因縁の捜査官時代のスーツで。当時とは逆にまおさんが手錠を嵌められてのプレイ。電マ、オイルあたりでいよいよ身体の限界、まおさんの顔は紅潮、美しいヨガリ、イキっぷりを堪能。段階を踏んで堕ちてきているので、このプレイでのまおさんのエロさは最高に映える。嫌がりながらも手マンで何度もイカされ、ついには早く挿れてと懇願。激しく突かれながらの恍惚の表情が最高。エンディングはこの監督らしいが正直大した意味はない。最後の完堕ち後の絡みがちょっと短く、自ら求める積極的なプレイがあればなお前半との対比でまおさんの淫乱さが際立ったと思う。他作でも同様だがこの男優氏の芝居のリズム、間が独り善がりでうんざり。ネチっこいのは本作のキャラ的に構わないが、クド過ぎ、芝居ががり過ぎ。特に初回の絡み時、まおさんが静の芝居、表情や仕草で魅せているのに男優は喧しいだけ。引き算の出来ない男優は本作のまおさんとは全く合わず。キャラの嵌り度合い的にはクレアさんやひかりさんの方がしっくりくる(まおさんも昔はギャルでドS役なんかも演られていましたが)ものの、旦那との穏やかな生活シーン、仇敵との心情推移(耐え切る、崩れる、堕ちる)の演じ分けが圧倒的で、まおさんの演技・プレイの上手さを改めて実感。結果的には十二分に満足のいく★5の名作(男優で1減)。
最初の乳首舐めはウマイ!腋舐めを受ける倉多まお、そしてアナル、マン舐めからのクンニで抜けます。意外に早い展開でソファー上で挿入。倉多まおの快感に耐える表情でまた抜けます。再び正常位になったかと思ったら杉浦、ソッコーで中出し。その後、ファンタジー絡みの連続には萎えます・・チーンラストの絡みは、オイル、電マ、バイブを使われてついに倉多まおは堕ちてしまいました。数体位の後、正常位からの中出しで終了です。最初のからみが1番抜きポイント多しでした!
おっぱいがたまりません。エロテクにもエロ肉感にも、エロ艶豊富な「まお」嬢。凌●系設定であっても、疑○と爺では全てが台無しともなる。故に、最強でもない…。