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独占配信キャバ嬢・風俗嬢主観ミニ系美少女ローション・オイル単体作品ハイビジョンデジモ
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かわいいのう、いやされるのう。つぼ様×ソープもの。こういう企画、いったい何回目やねん!とつっこみながらついつい見てしまう。見なくても絶対にいいと判る、だから見なくてもいいかと思いつつも、絶対に見なくてはならないと思わせる。そう、まるで、あのアニメ映画の再放送の様に…。つぼ様×ソープもの。これは最強の組み合わせである。その組み合わせを知ってしまったら最後、何度も見てしまうのだろう。
とにもかくにも、色っぽいにもほどがあります。カラミが始まるとで脱がされて、何ともエロチック!さらに、ハグしてる時のしなやかな腰つき、お尻を叩かれながら気持ち良く愛撫してる姿が従順で興奮してきます。ガチで新人デビューじゃないかと思うのでは?それほど瑞々しさが際立っていた。つぼみ
ロリロリを売りにしてきたつぼみちゃん。彼女も、年ごとにそれなりのルックスになってきた。まだまだロリロリ感はあるものの、さすがにちょっと籐が立ってきた。だが、もっと問題なのは、テンションがあまり高くないことだ。何か、やっつけ仕事みたいになっている。まあ、それが風俗っぽいといえばそうなのだが。確かに、やることはやっている。だが、もう少しねちっこく、入れ込んだエッチはできないものか。やはりマンネリ感は否めない。かつての出演作「つぼみのソープしちゃうぞ」あたりの笑顔や初々しさが懐かしく感じた。
自分の中ではこのつぼみちゃん最高です。この作品では、おとなしくてまったりとした雰囲気をつくりだしています。口元のアップ(男優の口元は要らん!)や顔のドアップ、カメラ目線で自分が見つめられているようだった。ややスリムなときのつぼみちゃんだけど、相変わらず騎乗位での腰の動きはエロい!男優の顔や身体の映り込みも抑えられていて、つぼみちゃんを身近に感じられる作品だった。
とにもかくにも、色っぽいにもほどがあります。つぼみ嬢の笑顔は決して天真爛漫なものではなく、どことなく憂いを秘めている。たぶん惚れっぽい性格なのだろう。お客様との会話は丁寧なおもてなし口調で始まるが、少しづつ自然の成り行きを装うように恋人口調に変えていく。次第にお客様に対する愛情が芽生えてしまう。出来ることならこの思いを打ち明けたい。でもそんなことはこの世界では御法度だということは百も承知。しかし終盤には明らかにそうと匂わせる一言をポツリと発する。思いは伝わったかしら?・・・。答えは返ってこない。やるせない気持ちのまま、募る思いを残したまま、また別れなければならない。と、いう気持ちで観てしまいました。あの演技はあらかじめ意図されたものだったのか。それとも自然なものだったのか。もしそうだとしたら、つぼみ嬢は天才です。