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ハイビジョン独占配信M男ドキュメンタリー痴女デジモ美少女単体作品, 美少女
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遠目画や定点観測が多用でなければ、もっと良かったと感じた本作。「奈々」嬢はやはり可愛く、役柄としては痴女モノ系に属するかとも思う。
おとなしそうな顔なのに、首から下は物凄い卑猥な身体をしていますね。八木奈々デビュー2周年となる今作は、前作の「乳首責め」よりも先に撮影されていたため、男性を責める演技は3作前の「痴女ってくる妹」で少しやって以来。「痴女ってくる妹」は主観のバイノーラル音声が目玉だったので、本格的に男性を責める役は今作がほとんど初めて。事前にサンプル動画を見ていた限りでは、定点カメラと手持ちの主観カメラを合わせたいわゆるハメ撮り作品なのかと思っていたのだが、実際には男優さんが手持ちカメラを持つシーンはほとんどなく、手持ちカメラは主に八木奈々の顔のドアップを取るのに使われている。この演出が前半に多用されているおかげで、まるで見ている方がカメラを持って3Pしているかのように感じられ、八木奈々の吐息の臨場感がすごい。全体的に「痴女」要素は薄め。客観的に見ると「付き合いたてのおじさんと女子大生カップルならそれくらい普通なのでは」という程度のイチャイチャぶりなのだが、おそらく八木奈々本人にとっては、生脚ホットパンツにへそ出しで街なかを歩き、このご時世に外でマスクをはずしてキスするだけでもかなりの冒険だったような感じ。終始「痴女とは何か?」を探り探りやっている感じだったのだが、最後撮影終了を告げに来た監督に手持ちカメラを渡して予定外のエッチをすることになった段階で、ようやく安心していつもの八木奈々を取り戻したように見えた。最後のプレイの途中で、カメラを持つ監督に「ゴム取って(渡して)ください」と嬉しそうに声をかける様子を見た時に気付かされたのは、男性経験がほとんど無いままAV女優になった八木奈々にとって、エッチとはスタッフが大勢いる中で演じながらやるものであり、そもそも二人きりで一夜を過ごすこと自体が破廉恥で痴女的な経験だったのだなという発見であった。早漏で有名なあの八木奈々が「イっちゃダメだよ」と言うところは初めて見たし、最近はほとんどなかった顔面騎乗位での腰の動きもエロくなっているし、手コキとフェラで男潮を吹かせてしまうし、素に近いイチャイチャぶり以外にも見どころ満載で、周年作品に相応しい大傑作でした。ベロチューは大好きです!喘ぎ声も最高です催眠シチュといっても淫乱化する程度でぶっとんだ演技も見られなかった。八木奈々
女優さんはとても頑張っていて素晴らしいですが…このシリーズの定点カメラが自分には会いません。引きのアングルで見させられてもね…
八木奈々さんらしい痴女像の作品でした。固定カメラでピストン時の奈々さんの顔やその他のアップの映像が挿入されますが、なんとも興奮する。ただ、カメラをそのままテーブルやソファの上に置いてる為、振動音や画像のブレまで拾ってしまっている。良きポイントでもあり、悪いポイントでもある。テーブルの上に直接置くのではなく、3脚とかで床に設置して撮影して欲しかったです。気になる点はそこだけで、M男さんがとても羨ましく思える作品でした。
おとなしそうな顔なのに、首から下は物凄い卑猥な身体をしていますね。八木奈々ちゃんの魅力が溢れる作品。でも衣装がダサい。一昔前のボディコン風衣装や、変なスウェット着てたら魅力が半減。もっと可愛い衣装着せてあげて欲しい。八木奈々ちゃんの可愛いさ、性格の良さに頼り過ぎて最近企画や衣装が雑になっている印象。