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ハイビジョンキャバ嬢・風俗嬢痴女3P・4Pフェラ美少女デジモ独占配信4K単体作品, 美少女
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普通だったかな=やはり突撃は、生中だしがほしいかも・それが興奮します。
会話シーンが妙にリアルに出来ていて演技なのかと心配するくらい。あれ?ちょっと前にも八木奈々の風俗嬢作品無かったっけ?と思ったあなた、正解です。しかし、この作品は半年前の作品とはコンセプトがまったく異なり、八木奈々がスタジオを飛び出して実際の風俗店の店員になったり客になったりします。しかもデビュー当時以来すごく久しぶりに、撮影中に監督が女優に話しかけるタイプの作品です。最大の見どころは、やはり最後のハプニングバー訪問です。最初から薄いコートの中に股間丸出しの全身編みタイツのみをまとった姿で登場し、数秒だけですが初めての野外露出を経験します。まるでデビュー作のような、少しの恥じらいと決意の表情を浮かべたこのシーンだけで、何杯もお代わりできてしまいます。そしてもう一つの見どころが、監督に話しかけられる度に一瞬素に戻ってしまう様子です。これまでファンですら見たことがなかった、裸で素の八木奈々が見れてしまいます。特に出張ホストコーナーで挿入直前に監督から「もう舐め犬じゃなくなってますね」と話をふられて「ハメ犬?」と答える八木奈々の喋り方は、多分演技ではなく本当に「八木奈々の中の人」に戻っていて、これは非常に見てはいけないものを見てしまった気持ちにさせられます。冒頭とエンディングにもインタビューコーナーがある構成やその内容などからも、これは「第2のデビュー作」を意識して作られた作品だと感じました。少し初々しい感じすらする八木奈々に再会できて、ファンには懐かしく、初めて見る人にもとっつき易い傑作です。(ちなみに半年前の風俗嬢作品では逆バニー姿での素股が見えて、これもまた最高です)支配する側に回って女優を攻めるという悦びが味わえます。実際に観たら思っていた以上に可愛くて最高でした。八木奈々
キャラ的に完全に不似合いな世界観。が、全然不快でもつまらなくもない。やはり万人受けかつ業界随一のキュートは圧倒的アドバンテージだ。体型も顔的に一見幼児体型と思わせつつ、美乳とデカ尻。これで超敏感体質だからAV女優として持つべきものは全て持っているエロドール。
ハプニングバーでの氷の口移し往復。今まで見てなかった気がします。咀嚼は不要ですが口移しの場面はドキッとします。氷を使った演出はいろんな作品でもっとあってもいい気がするな。三年目はプロを意識した作品が多くなってきてるけど、新鮮味は忘れずに小悪魔ぶりを発揮してほしいです。
会話シーンが妙にリアルに出来ていて演技なのかと心配するくらい。可愛いことは間違いないのだが、エロ度には欠けていた本作。お得意の「仰け反り痙攣」や、「イキ失禁」がなく、絶叫アクメも男優の方では、コンセプトには反しているであろう。