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ハイビジョン4K独占配信デジモ恋愛フェラドラマ中出し単体作品
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つぼみのパフォーマンスはすごい誰も彼女のように乗らない私は彼女をとても恋しく思うだろう
見つめながらベロ舐めが好きです。映画部の高校生が撮って文化祭で上映したものの、後に黒歴史として封印しました、みたいな作品でした。。あえてそういうのを狙っているのだとしたらごめんなさい。まず男優さんの演技が棒。びっくりするくらい棒。画面の詰めが甘いのも気になりました。「2人だけの世界」なのに屋上のシーンの景色で普通に車が走ってるのが映っていたり。背景の無駄な小道具のセンスも良くないです。通販で売ってそうな安っぽい家具がいろいろ置いてあったり、スタジオの備品みたいな使用感のあるパーテーションが映ってたり、あと、「そのビニール傘と扇風機、いる?」っていう。。。BGMの選曲も恥ずかしすぎて痺れました。つぼみさんはかわいいんですけど、こういうファンタジー的な内容なんだからカメラの設定やライティング、色作りなども含めて、もうちょっと違う撮り方あるでしょうに、と。。生っぽすぎるというか、普通すぎるんですよね。。観ていられなくて途中から飛ばしながら見たのですが、オチも含めてストーリー的にも予想外の要素は無いです。文句ばっかりになってしまいましたが、これがもしアナログのビデオテープを使っての撮影だったりしたら、それはそれで味わい深くなるのかもしれないな、とは思いました。スタイルいいしとりかく足がきれい。凄く敏感。たまらなくいいです。まず表情がエロい。清楚系に見えて芯の強そうな部分が見える●。
この作品はあらゆる場面に切り替えながら、「つぼみ」というAV女優を忘れないで欲しいという、つぼみちゃんの願いを求めた作品だと思います。セックス場面より言葉を重視し、たまに思い出した時には「おかず」にして欲しい。これは朝霧監督のセックスよりもストーリーを重視する点に合致するように思います。いつものつぼみちゃんらしさはないですが、思いを込めた作品だと思います。
「つぼみ」のAV女優としてのエンディングロールを飾る作品。朝霧特有の格好つけた意識高い系の演出が少し鼻にはつくが、彼女の過去から現在、そして未来へと紡ぐ物語が今までの軌跡とリンクして融和した様な作品に仕上がっています。朝霧作品特有の難解な蘊蓄は面倒くさいので割愛しますが、最後の最後に朝霧に撮ってもらって本当に良かったと思える作品です。「永遠の処女」の称号を冠する彼女なだけに今でも何処かの並行世界をループし、旅をしているのかもしれません。名女優のラストラン、切なくも感動をありがとうございました。朝霧もお疲れ。
見つめながらベロ舐めが好きです。屋上の水鏡に映る2人の姿やバーでの映像がとても美しいです。朝霧監督の作品で何が好きかと問われればどっぷりのめり込めるストーリー展開なのですが、この作品は普段見ているそれとは違いました。初見ではオムニバスかと思う展開で、夜の部屋、教室、バー、結婚式場、明るい部屋と、場面が次々に変わっていきます。最後まで見ると繋がっているのだと理解できましたがいつも見ていた2時間ストーリーの感覚で見始めてしまったので最初は違和感がありました。しかしそこは気持ちを切り替えて。ずっと見つめあったままの最初の暗い部屋でのシーンが1番好きです。教室のつぼみちゃんは幼く可愛く、ウェディングドレス姿は美しい、最後は異世界の住人のようなミステリアスさ、どれも違った雰囲気を楽しめます。本作ではいつものハジメという役名ではなく”あなた”と呼ばれる男の台詞はファンレターのような愛と感謝、対してつぼみちゃんの台詞はファンに語りかけるような聞いていると寂しくなってしまうメッセージが沢山あります。引退する女優さんが桜の季節に撮影っていいですね、寂しいけれど大事な門出、見送る清々しさも残ります。エンドロールも映画のような縦に流れるキャストとスタッフ名がこれまで見た事のないパターンでした。