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ハイビジョン独占配信M男デジモ中出し美少女単体作品巨乳痴女, 美少女
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基本的に感じやすくイキやすい彼女にとってこの企画は非常に難しいところがあったと感じた。具体的に言うと、本番パートが焦らしというよりは石原希望本人が早々に達してしまわないように動きを止めていたように感じた。彼女が責め手に回るシチュエーションの作品は多いが、この作品もそれらと同様、典型的なSを演じようとしていたように思え、それが非常に勿体なく感じた。石原希望であれば量産型のSを演じずとも良かったのではないかと思えてならない。S=イカない女、という訳ではないのだ。例えば、彼女は何度も絶頂に達しながらも男には絶頂を許さないといった演技もできたのではないかと思う。この作品に限った事ではないが、彼女の作品は月並みな流れに終始しているものが多いと感じる。もちろん、平々凡々の女優であればそれも良いが、石原希望はテンプレートに嵌め込む必要がない逸材ではないと個人的に思っている。何度も、それも簡単にイクのに主導権を渡さないS女。何度も何度も達しながらも決して堕ちない女。そういう作品も彼女なら成立するのではないか。むしろ、大して感じていないの堕ちる捜査官、寝取られる女、といった作品が往々にしてあるのだから、その逆も良いのではないか。と、指摘が長くなってしまったが、それ以外は文句無く素晴らしい作品だった。前戯での彼女の責めは実に楽しそうで、Mでなくとも楽しめると思う。本当に可愛らしく輝くような笑顔で責めるシーンはそれだけでも購入して良かったと思えた。少しでも気になってこんな長文レビューを読んだなら、是非購入することを薦める。
セクシーなボディの美女がエロエロボディを晒して濃厚エッチ。石原希望ちゃんは飲み会からの自然な流れが似合う。テンション高めでリードする。本作は素の希望ちゃんを見ているようだった。また「舐めるのスキだからしゃぶるのやめへんで」のような作品も進化した希望ちゃんで見てみたいなジャケットで見るよりはスタイルはかなり抜群です!エロ女神様を演じる。素晴らしすぎる。石原希望
まぁ素人ではないと思ますが、こんなシチュエーションに憧れますね。すっげうらやましい。からだがほんのり桜色にかわっていく様がいい。
元気な感じが好印象ですね。芝居もものすごく自然でとても興奮しましたー
セクシーなボディの美女がエロエロボディを晒して濃厚エッチ。Fカップ女優「石原希望」主演による逆ナンパ企画。2020年のデビュー以来、明るくエッチなキャラクターでAV界を盛り上げている彼女。今回は、コロナ陽性で出演キャンセルとなったムーディーズ御用達のAV男優「アイザワくん」(希望嬢いわく、『アタシの相棒』)の代役を見つけるため、飲み屋街で素人を逆ナンパする緊急オーディション企画となっている。題して「石川希望とハシゴ酒」。ちなみに本作の裏テーマはさもあり監督が提唱する「ルーインドオーガズム」である。簡単に説明すると「射精の瞬間に寸止めされ、ポタポタと精子が垂れるお漏らし状態のフィニッシュ」。一人目は、大人しい性格の草食系男子。居酒屋で軽く飲んだ後、彼の自宅マンションで「宅飲み→セックス」。左手でダルそうに頬杖をついて、右手でシャカシャカと雑に手コキする希望嬢の酒飲みビッチ感。もっとも、極めてテキトーに見えて「相手の射精タイミング(チ〇ポの耐久力)」を完全に把握しているのは、さすがというべきか。フィニッシュはドクドクと「中出し」である。二人目は、バーで偶然出会った新婚のサラリーマン。「男子トイレへ乱入→便器横でフ〇ラチオ→バックで挿入」の(治安の悪い)ナイトクラブでよく見かける光景。「トイレの床を汚すくらいならば、アタシのマ〇コへ(一滴残らず)中出ししとけ~」とヤリマンの鑑のようなセリフ。(言ってる内容はメチャクチャであるが)これは素直に惚れる。三人目はぐったりと路上で寝そべっていた●っ払いをフ〇ラチオと手コキで目覚めさせる石原流の介抱テクニック。服をいっさい脱がなくても「顔の表情」のみで究極のエロを表現出来る匠の領域といえる。後半の居酒屋インタビューでは「オレが引退作を撮りたい女優は『石原希望』『松本いちか』『白桃はな』の3人くらいだ」と熱い本音を語るさもあり監督。「(おまえの大親友の)葵いぶきも呼んでさ、(おもしろおかしく)茶番劇を撮ろうな」そして、ラストの四人目は(まさかの)監督氏本人。愛弟子のAV女優を「ナマ挿入→中出し」で孕ませる衝撃のエンディング。この世で唯一、AV監督のみが許される「職権乱用(主演女優とのセックス)」といえる。改めてAV界は(良くも悪くも)「常軌を逸した業界」と再確認。「好みの女優をハメるためにAV監督になった」という意味では女優喰いの元祖「カンパニー松尾」の後継者の一人といえる。