ジャンル
ハイビジョン巨乳痴女淫語単体作品
感想Pickup
女優さんの「デカパイ」と声質は好きなタイプなので良い。しかしながら、毎度毎度このシリーズの「おさね」と「キンタマ」の意味が分からん。おさねとか今時誰も使わないだろうし、キンタマは使い方次第(※)だけど小学生でも言う様な言葉は淫語とは言わん。何処をどう見てもチンポの代用的に使っているが、キンタマをどうやって入れるのかとか、オッパイで挟んでいるのはチンポなのにそこがキンタマになっていて、気になって集中できない。今後この2語は外して欲しい。※「キンタマしゃぶるの大好きなの、キンタマしゃぶらせて」等。
男性側が、女性客にきわどいマッサージして、そのままって流れのしか見たことなかったが、逆パターンは初めてみたかも。実際にどんな関係かは知らないけど、女性の照れてる顔とかが良いです。パッケージの女性が可愛過ぎるので即購入を決定。羽生アリサ(羽生ありさ)
不美肌も含めて、その全てが欧米化である「アリサ=ひなた」嬢。行為の魅せ方も、パイパンもベテランの域である。淫語モノに関しては、S系統モノが主流となるのが普通だが、拘束イカセverもあり満足。本射での乳射、ケツ射、口顔射からのお掃除という内容にご満悦である。
男性側が、女性客にきわどいマッサージして、そのままって流れのしか見たことなかったが、逆パターンは初めてみたかも。最初と最後しか見てないんですが、最初の声のエフェクトは個人的には嫌いなんですが、エロい表情や動作をアップで撮ったり引きで撮ったりなど、視覚的にはエロく、オナニーにも適していました。最後は、男優さんとセックスをしていましたが、男優さんの声は入っておらず、あんなに気持ちよくなりながら「このちんぽきもちいい」とか「まんこバカになっちゃった」、「おかしくなっちゃう」などとあんな声で言われたら、もうめちゃくちゃに壊したくなりますね。