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ハイビジョン独占配信単体作品羞恥美少女デジモSM縛り・緊縛, 美少女
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ストーリーはどうでもよいです。なつさんのもじもじしているところが色っぽさとエロさを出してたまらなかったです。そのあと、黒のストッキングをはずす必要があったのかなと疑問に思いました。また、トイレに行きたいではなく、お手洗いに行きたいです。と上品に答えていたところが素敵でした。おしっこを尿びんに回収したところは斬新で良かったです。なつさんは、女子高校生がとても似合うので、女子高校生編でもっともじもじやってほしいです。なつさん、これからもがんばってほしいです。
この作品はやばい。感じている時の表情が色っぽい。本作品にタイトル通りの本格ドラマを期待して裏切られた原因は出演者たちの所為ではない。個々の性描写は標準的な無垢レーベルの品質を確保していて良かったが、説得力のあるストーリー展開ではなかった。本作のシナリオには不合理や矛盾点が多い。【概要】犯人は保険代理店勤務の2人組。リストラされて退職間近な野村と、SM趣味で気が合う悪友の中山。被害者は中山の裕福な顧客、西井社長の一人娘、美也子。中山が携帯電話で美也子を騙して貸家に連れ込んで監禁し、野村と2人で美也子をSM調教して処女を奪った後に奴●のように飼い慣らす。ところが、美也子の携帯の着信履歴から足が付き野村に捜査の手が及んでくることを知り、2人組は最後に美也子に中出し放置して逃亡する。≪脚本に矛盾か?:美也子の携帯に電話したのは中山の声だったのに、着信履歴では野村となっていた。≫【チャプター構成】(1)男達の計画(8分)≪性描写なし≫サンプル画像2枚目⇒会社をリストラされた気弱な野村に、同僚の中山が処女を誘拐監禁調教して自分達の獲物にする話を持ち掛ける。中山が美也子を騙して誘き出し、野村が退職金で借りた貸家に監禁する。(2)監禁…拘束電マイカセ(16分)サンプル画像5枚目⇒美也子の両手を麻縄で緊縛して鴨居に吊るし、男達が2人がかりで玩具調教する。(3)恥辱の排尿管理(4分半)サンプル画像なし⇒(2)の体勢の美也子に、尿瓶で排尿させる。(4)2人の男の肉棒を…3P性交(35分半)サンプル画像3、4、6枚目⇒布団の上で美也子を緊縛したまま3Pセックスで処女を奪う。この時は2人とも膣外射精。(5)マゾへの目醒め。調教とお仕置き。(10分半)サンプル画像7枚目(6)Wフェラチオ奉仕(10分半)サンプル画像8枚目(7)近づく終わり(2分半)サンプル画像なし⇒深夜、会社に様子を見に来た中山が、警察から電話を受けて上司が話している現場を目撃、立ち聞き。野村から美也子への着信履歴が警察に掴まれたことを知り、自分の辞職願を残して逃げる。(8)最終夜。花嫁に注ぎ込む中出し3P(40分)サンプル画像9、10枚目(*)エピローグ(1分半)⇒2年後、ホームレスの野村と中山が路上飲みしている横を男女2人が通過する。中山が連れの女性は美也子だと気付く。すぐ横を通り過ぎた美也子が振り向いて意味ありげな表情を見せる。前半~中盤は素人?との本番「以外」でかなりの時間を使います。この女の子は開脚シーンが映えるねぇ。東條なつ
原作は団鬼六の同名小説。縄地獄という短編小説集に収録されている。原作を読んだが、団鬼六の中ではいまいちな部類だと思った。ハードボイルドな世界観と誘拐というシンプルなモティーフ故に選ばれたか。原作同様「SMによる一夜限りのヒエラルキーの逆転」を描こうとしているのは分かるが、それがかえってノイズになるくらいこのビデオのドラマ作りは上手くいっていない。わざわざ団鬼六の名を冠する意味は無いように思ったが、パッケージとして目を引く効果はあるのか。着衣BDSMとして、このレーベルの平均的なクオリティは担保されているが、”なんらかのストーリー”を描こうとしたその分がきっちりクオリティの低下に繋がっているという…。演出の行き届かなさゆえにラストシーンも二通りにとれてしまう。おそらく「セレブ妻になった」ということなんだろうが、違うようにも見える。
快楽に堕ちて静かにイキまくる、清楚な少女の艶めかしさがたまらない!開脚されておマ〇コをあらわにして、ピチャピチャ音を立てながらクリを撫でられてイク様や、チ〇ポを咥えたまま痙攣し何度もイキ続ける様に興奮!何度も繰り返し観てしまいました。
この作品はやばい。感じている時の表情が色っぽい。原作は見てないのですがパッケージの東條さんの美しさに魅了され購入しました。常々思いますがこういった清楚で品のあるお嬢様役は東條さんハマり役だと思います。物語通して最初から最後まで清楚さと品が失われず最後まで楽しめました。他の方が指摘していた気持ちの高揚感というか、反応の部分は東條さんなりにあえてそうしたのではないかなと感じました。個人的にはうるさく反応するよりむしろ静かな方がお嬢様感が出て良いのではないかと感じましたよあまりの恐怖を感じた時声に出せないあの気持ちに近いような感覚だと共感しました。フィナーレのあの東條さんの笑顔はいろんな解釈ができあれはあれでおもしろいと感じました。とにかく東條さんの抜擢がこの作品の質を上げたと感じる作品でした。