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ハイビジョン独占配信巨乳単体作品淫乱・ハード系人妻・主婦寝取り・寝取られ・NTR, 美少女, 美少女
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クレームを武器に関係を迫るのですが、最後の選択は里穂さんに任せると、中田社長、なかなかやりますな。最初のSEXシーンの里穂さんは困惑・羞恥がメイン。いったことを指摘されても恥ずかしさで否定、肌全体もいつもより紅潮していたように思えました。騎乗位で「勘弁してください」と言いながら腰を振っていたのは(^ω^)・・・おっぱいに発射された時の「ヒャッ!」という声が新鮮でした。次は風呂場でパイズリ&フェラチオ。SEX後、シャワーでも性感帯を刺激されたせいか、抵抗なくパイズリ、フェラチオをしていました。次はオフィスでフェラチオ。夫の近くでの行為ということもあり、またしても羞恥の方に傾きました。(ここでのメガネ姿はgood!)ラストのSEXシーン。里穂さんの目つきが最初のSEXシーンと全く違います。里穂さんのエロさが全開!最初の受け身から大変身です。(ここもメガネにしてほしかった)里穂さんのそれぞれのタイプを楽しめる作品ですね。
SEX向けの楽しませてくれそうな体型、下着なのでどの子もLOVEでした。このシリーズはクレームの謝罪に行くと直ぐに誠意を見せろ。服を脱げといったパターンになるのがあまり好きではなかったので…もし少しセクハラシーンが見たいです。このシリーズはほぼ全て購入した。ちょっとこれガチで本物っぽい感じがします。藤森里穂
ストーリーは荒唐無稽・事実誤認もたくさんあるので、特に不用かと。無理な設定で話を進めるために、(他に方法がないので)事あるごとに誠意・誠意と連呼するのにもうんざり。ドラマ仕立てになどせず、ただのエロいオヤジと超絶巨乳の人妻とのセックス、の方がシンプルで里穂さんのプレイを存分に楽しめたはず。特にストーリーがプレイ内容に深みや意味を与えることもなく、徒らにプレイスタートまでまどろっこしい芝居が続くだけなら、わざわざ余計な手間暇かけてドラマものにした意味はないと思いました。結局まともにプレイが始まるのは40分以上経過したのち。見どころがあるとすれば、どちらかというと男性を責め倒す、弄ぶ役が多い里穂さんの逆のお芝居、プレイが見れることくらいです。初回のプレイは(ストーリーがある以上当然なんですが)、極めて抑制的というか渋々なプレイで、里穂さんの武器であるお身体が激しく波打つ訳でもなし。イヤ!イヤ!なプレイなら萌えもしますが、渋々なプレイではそういう興奮も得られず。次いでシャワー浴びながら。その後は旦那のいる藤森税理士事務所で、男優さんにフェラを。このシーンのみ眼鏡あり。作りが浅薄。さすがに最後の絡みは里穂さんらしい激しさエロさや、お身体の魅力全開なプレイでしたが、何故里穂さんが堕ちたのかは何も描かれておらず不自然の極み。作品数も多く、名作も多い里穂さん。敢えてこの作品でなければ、この作品ならでは、は何も見出せなかったです。女優におんぶに抱っこ、制作陣が何を作りたかったのか、全く理解できない作品でした。女優さんに対しても、自分たちが作っているものに対しても、愛情を感じない、凡庸な作品としてこじんまりと纏めただけに感じました。
今回の、作品での私個人のポイントとしては、最後のチャプターでの里穂さんが、後ろか責められて、潮吹きをしてしまうシーンです。声がとてもエロくたまりませんでした。
SEX向けの楽しませてくれそうな体型、下着なのでどの子もLOVEでした。ファラオのような直線美が凄まじい「里穂」嬢。どの部位を切り取って見ても、美麗である。それ故に、オンリー疑〇であった点は許されない…。