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ハイビジョン4K独占配信ドラマ単体作品寝取り・寝取られ・NTR人妻・主婦3P・4P
感想Pickup
やばいです。最初から最後まで興奮させられました!寝取られの館は毎回購入してます!今回の宇荒木さららさんも凄く良かったです。最初のプレーで他人にやられるシーン、最後の乱交など激しさと背徳感で最高です。ながえ監督!!寝取られの館は月1本ペースで出してほしいです!次回作も今から楽しみにしてます!
本気度がしっかり伝わってくる名作ですね。少々欲求不満のさららさんが、旦那の提案で、子作りのために寝取られの館にいく設定。また、あべちゃんか?と心配したか旦那の上司役でなかなかいい味をだしている。最後のダッチワイフ状態の絡みも「いく~」、「気持ちいい」のセリフがあればよかったですね。星4にしますが、購入おすすめです。ちょっとこれだけいい作品を見たことがないくらい良い作品だと思います。まず、とにかく可愛いです。宇流木さらら
過去に比べて少しづつ、寝取られの館に行くストーリーが微妙に変えているのが良い感じがした。今回も宇流木さららさんは知らなかったが、この定番のパターンで演じてもらいストーリー内容はやや定番でもあるが、このストーリー自体がエロさを引き出しているので見ていて飽きない。もはやこの定番の流れを期待した内容なので、問題なく抜くことができた。あとはこのストーリを有名女優が次々にやってほしい。ながえシリーズには、1ヶ月に1回は新たな女優でどんどんリリースしていってほしい。
マッサージ師がいる話の時点で嫌な予感がしましたが、案の定「寝取られの館3」と同様に寝取らせ/寝取られ感が希薄で、ただの淫乱妻の不倫乱交作品になってます。妻の堕ちるまでの心の葛藤が表現されず、夫との目と目で語り合うシーンもほとんどありません。同意して寝取られの館に来たとはいえ、あれだけ嫌がっていたのに、酔っぱらってたとしてもマッサージすると「早くして」はないでしょう。堕ちるの早すぎだし、なぜ堕ちたのか理由が理解できないし、疑問しか残りませんでした。ただの乱交AVとしてならその辺を端折るのは理解できますが、これは「ながえスタイル」ですからね、手抜き感が半端ないです。前作からまもない作品リリースですので仕方ない部分はあるかと思いますが、「寝取られの館6」がほぼ完璧に近い出来で次作への期待度が高かっただけにがっかりです。夫にバレなければ知らない人と平気でSEXする羞恥心のない淫乱妻設定は、宇流木さららさんが好演していただけに残念です。寝取られの館って、夫婦関係/愛がテーマだと思うのですが、乱交時に夫婦のつながりがなく、乱交したのはあなたせいではどうかと思いますよ。シナリオや設定的には及第点ですが、宇流木さららさんの演技は素晴らしいです。イクイク連呼のファンタジー絶頂もなく、自然な喘ぎなのは「ながえスタイル」の美点ですね。乱交シーンもさすがのながえ監督、見応えがありました。マッサージ後のSEXシーンでは一部足やモザイクで妻の顔が隠れて見辛かったですが、その後はアングル、照明とも申し分なく何度でも抜けそうです。今回もベロチュウ、顔射がふんだんにあり大満足です。本作品の新たな試みとしては、まだ羞恥心がある最初の段階で、キモイ宿泊客たちに全裸で視姦されたり、下着をいたずらされたりしながら、淫乱な言葉を投げ掛けられるシーンがありました。これには興奮しましたね。後の作品にも度々導入して欲しいですよ。また「寝取られの館6」では部下を館に呼んだのですが、妻の部下への認識が薄くただのピストン要員になってましたが、今回のように上司を認識して驚く方が良いですね(「寝取られの館5」もそうでした)。評価としては、シナリオ、設定は★3ですが、宇流木さららさんの見事な演技といくらでも抜ける乱交シーンを見ると良作★4としか言えないですね。お勧めします。
本気度がしっかり伝わってくる名作ですね。水端あさみさんの6が良かっただけに、続けて視聴。こちらもなかなかどうしてエロい作品に仕上がっている。白眉は、館の変態たちに嫌悪感をむき出しにしていた美人妻が、あろうことかカラダを許してしまう前半。酒宴の席で「こんな変態に囲まれて気持ち悪いに決まってるでしょ!」と悪態をついていた妻が、お酒が進むうちに●っ払い、マッサージ師を名乗る男の全身マッサージを受けることになるのだが、徐々に感じてしまうさららさんがエロすぎ。演技うますぎです。ギンギンのち○ぽを黙って握る美人妻が、「欲しいですか?」と聞く男に「早くして」と短く答えるところなんかめちゃくちゃリアルで、挿入されると、もうすぐに両足で男をロックして大好きホールドでベロチュウしちゃうんだから、もうたまりません。それを見て「これはイケる」と判断したオジサン2人が服を脱いで即座に乱入。美人妻は「え、だめだめ」と慌ててやめようとしますが、もう後の祭り。カラダの気持ち良さには勝てず、3人に代わる代わる挿入されて、さらにそこに旦那の上司のハゲ部長が乱入してきて、「奥さん、俺にもヤラせて」という展開。これは興奮マックスで、早送りせずに見入っちゃいました。さららさん、他作品でもいい演技をしているのは知っていましたが、いい感じの●っ払い具合と、変態たちに自分からカラダを許しちゃう流れが、最高でした。ただ、後半の乱交は、もともとさららさんの喘ぎ声や感じ方が単調であるうえに、男性陣の攻めもいつものメニューでほとんど流れ作業みたいになっちゃってる感があるので、観てる方もなんだか白けちゃうのはどうしたものか…。制作側は、最後の乱交でダッチワイフ感を出したいのは分るが、これじゃあ女優も演技力を発揮しようがない、ほんとにただのダッチワイフじゃんって感じなので、もうそろそろ最後の乱交のテコ入れお願いしますよ、ながえ監督。