ジャンル
ハイビジョン単体作品熟女人妻・主婦ドラマ
感想Pickup
せっかくの北川礼子さんが台無しです。なんのことやらのストーリーで北川礼子さんのレ●プ姿を楽しめません。じっくりと輪●レ●プを楽しめる作品ではないです。
清楚系で行きたいのか、清楚ビッチ系で演出したいのか微妙な部分がありますね。一種のエンターテイメントでしょうか。思わずこんなコがAV出るのか…と思ってしまうほどに自然体な女の子。北川礼子
いつもの明るさをおさえた、シアタームービーのようで好きな映像なんだけど。1時間48分の作品。前半、がんしゃからの精子吸引フェラが2回。あきらかな偽精液。抜けない。後半、口にくわえたパンティに発射(不明瞭)口内発射2回。偽精液。終了。抜けない。シナリオは、条件に合った女性をレイフなんだけど。作戦決行に至る緻密さがないから現実感と臨場感から、かいりしてる。自宅に押し入るってのが、NGじゃないかな。クリアーする問題が多すぎる。住所・カギ・指紋・DNAなど。賢明じゃないので現実感がない。あげくのはてに、パンツ泥棒。トイレやおふろ盗撮は、やりすぎ。男性目線すぎる暴挙。自宅に押し入られるって相当な恐怖だよ。夜間の帰宅路上中にらちるなら。まだ彼女も現実的に、ありえることなので。私、レ●プされるって自覚も芽生えるし。電車ちかんとおなじようなもの。わごんかーに、らちるのが現実的で。ぼうげん、どうかつ、ぼうりょくは絶対NG。恐怖の戦慄で、感じる。逝くなんて。女性からしたらありえない。まずは縛る。男性フレグランスも効果的。淫靡に淫靡にソフトに柔らかく温かく、裸体の美しさをほめる。縛ることによって。彼女がれいふされることで感じる言訳けをつくる。あたしは、抵抗したんだけど。縛られて、それ以上の抵抗は出来なかったの。って言訳をつくってあげる。そしてそふとに愛撫して彼女の裸体の美しさを褒めて褒めてほめまくる。そして、防衛本能から彼女が濡れるんだけど、「どうしてこんなに濡れるんだ」ってセリフを吐いて。「クチュクチュ」音を聴かせる。羞恥心。ゆっくり挿入、必ず逝かせる。ローション使って、ひりひりにならないようにして。なんども逝かせる。そして、、、
清楚系で行きたいのか、清楚ビッチ系で演出したいのか微妙な部分がありますね。ながえスタイルに求める輪●とは程遠い作品だった。◆◆◆特にカメラワークがつまらなかった。一例として、1時間2分30秒~中途半端に寄った横からのアングルがずっと続いて最悪だった。北川礼子さんはパンストを途中までずらして足を開いて立ってる状態。こーゆうのは足元までアングルに入れた方が、その様が伝わって雰囲気もでると思うのだが。ちなみにその後の立ちバックも同じように中途半端に寄ったカメラアングルで最悪だった。立ちバックの意味がない。◆◆◆北川礼子さんみたいに素敵な熟女優さんは今作ではなく「妻がまわされた」シリーズとかに出演して欲しかったですね。やはり、ながえスタイル誇る輪●おじさんたちの輪●作品の方がいいですね…。