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辱め人妻・主婦単体作品ハイビジョン
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アイクリに次ぐ神波多作品における傑作・代表作のひとつと言える。モザイク丁寧だし。1:00から20分間程度ずっと正面からまんぐりで全体を写せており、しかも照明も十分でピントがぼやけていない。他作品では良く秘部をカットして顔のアップに切り替わる編集があるが、この作品ではそのような興ざめ行為は一切ありません。その20分間の神波多の感じ方もメリハリがあって良い。徐々に高まっていく描写があるからここは早送りしないで観たほうがいいです。女優の実力を感じますね。「緊縛近親相姦義父に飼育される嫁色欲に犯●れた未亡人喪服縄奴●神波多一花」や、「拷問される女マッドネス・セレナーデ神波多一花」などの駄作と比べると、この作品の優秀さが良くわかると思います。製作者の力量の差なのか、たまたままぐれかは分からないが・・・。でもたしか同シリーズの松下美雪の作品も良かったから、たぶん製作者の実力だろう。
淫靡な肢体を徹底的に玩具にされてしまう展開。女優さんのクオリティーは、みんなが認めるところ。第一印象は素朴な美少女というイメージにぴったりの女の子でした。神波多一花
この作品は、最近SM路線に行きつつある一花嬢のなかでは、そこそこ出来た作品と思う。特に強●イマラのシーンでは、従わせる前にビンタを食らわす。綺麗カワな一花ちゃんに、数は少ないが本気のビンタが炸裂、一筋の涙が頬を伝わりつつ従う様は、興奮を覚える。残念なのはやはり鞭打ちシーン。アングルが遠目で、何発かはヒットしていると思われるが、本気度が伝わってこない。可哀想ではあるが、美人でどことなく儚げな一花嬢が、鞭で尻が赤くなるまで打たれ、涙を流しながら耐える姿が見てみたい。鼻フェチの自分としては、一花嬢の鼻は最高峰と思う。顔射で鼻が汚れる場面は嬉しいが、もっと鼻コキを存分にしてからの発射が見たい。一花嬢の鼻コキにこだわった作品を希望する、頑張れ一花!
淫靡な肢体を徹底的に玩具にされてしまう展開。いつも不自然と思うのが、「なぜ下着などを毎回替えるのか?」だ。脱がした下着が、次の場面では掃いていたり、違う下着だったりなどだ。チン太郎が出る作品は大半がそうだ。コスプレマニアか下着を脱がすのが好きなのか。他、この作品では男優は1人だが、あきらかに1人では難しい吊りがある。下らない意味の無い会話や、女優の顔のアップの多さや、男優の脱いだ服が片付けられている点など作品としての不満点が多かった。