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ハイビジョン単体作品痴女ドラッグ巨乳オナニーレズビアン, 美少女
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愛するあまりの憑依、復習の憑依、女の子になりたいがための憑依、憑依拒否からの憑依。不思議な感覚ながらも楽しめます。そして、最後に何故か泣けるとともに手を振りたくなる。今更ながらですが素晴らしい作品です!
スキモノ感が出ててよかったです。内容は、私にはイマイチ。逢見リカ、面白いAV女優だね。パケに比べれば、少し見劣りする印象。電マ攻めでビクつく腰つきがエロく、ヒップも含めていやらしい下半身の持ち主。逢見リカ
女優:逢見リカ×監督:太田みぎわの危険なタッグが生み出した、とんでもない作品がここに誕生しました。情報解禁前より各方面からその異様な噂がチラホラと耳に入っていたので密かに楽しみにしていました。まず、サイケデリックで60年代のヒッピーファッションを彷彿とさせるAV作品らしからぬパッケージ写真にはまず目を見張りますね。監督は猟奇的で話題作を次々と生み出している、いま話題の太田みぎわ監督の最新作。奇抜な役柄に最近頭角を現してきた逢見リカちゃんの演技は最早リミッターが外れているとしか言いようがない程の強烈な描写の連発。イッちゃってる目からは涙、鼻から鼻水、口からは唾液、下からは大量のおし◯こ!全部漏れ出てます、はい。そんなガチと演技の狭間を行き来する迫真の演技の彼女ですが、脱げは誰もが注目してしまう美巨乳とスレンダーな身体の持ち主です。自分の名前を叫びながらオナニー、不敵な笑みを浮かべながら男を騎乗位で罵詈雑言、呂律が回らないほどのはしゃぎっぷりで行うレズ、どの怪演も見ていて慄然としてしまいました。特に注目なのはラストの絡みでの濃厚過ぎる接吻。これだけでもとてつもなくエロいです。こんな事を書いてしまっては本末転倒ですが、エッチ云々よりも彼女から醸し出す憑依の演技をもっと見てみたいという衝動に駆られました。もはやAV女優という枠組みを超越した表現者である彼女に改めて賛辞を贈りたいです。今後の活躍にも大いに期待しております。
まず、この作品をAVとしてレビューするのは難しい。「エロい」以外の要素がたくさん含まれてるから。冒頭からグイグイ引っ張られた。前半はフェイク・ドキュメンタリーみたいな作風。それぞれの人物設定とか脚本が考えられてると思う。すごい刺激的な編集だから、まぁいないと思うけど、オナニーする気満々で視聴開始すると面食らっちゃうはず。男優さんが、演技が自然だから、ずっと観れた。取材者(監督)さんの熱量が逢見リカちゃんのそれを上回ってた。一番カメラの近くにいるから仕方ないけど、リカちゃんの声がより取材者さんの声が熱を持って大きい。リカちゃんになって女の子とのレズシーンからは、エロかった。急に生々しかった。ジャケットや評判から、購入を躊躇してる人が多いと思うけど、抜けるシーンもしっかりある。エンディングで、BGMの音量が大きくてリカちゃんの台詞が聞きにくかった笑なんとなく今敏監督のアニメ映画『パーフェクトブルー』を思い出した。
スキモノ感が出ててよかったです。ノットリシリーズでお馴染みになったジャンルですが、最近このジャンルに欠けている背徳感みたいなのがあっていいです。レズるだけじゃなくてその相手も憑依で精神オトコ。お??精神的には◯同士???相手が意識して演技してないのが変なリアルさを感じます。