ジャンル
ハイビジョン女子大生監禁寝取り・寝取られ・NTR残虐表現単体作品拷問, 美少女
感想Pickup
100ボルトの”電流”で死ぬ、というレヴューがいくつかありますが、V(ボルト)は電流ではなく、電圧です。安全対策をして流せば、100Vでは死にません。200Vでも死にません。危険なのは電流の方です。単位はA(アンペア)。
この女優さんものすごくタイプ。うーん、一体何をしたかったのでしょうね。レビューを読む限り、通電はしていないのですね?そうならば、久留木玲さんは素晴らしい演技力でしたが。見ている方は電気ショックのトラウマになりそうです(W)久留木玲さんは罠にかかった獰猛な野生動物みたいでした。泣き叫び歪む表情フェチ?ならオススメかも知れません。絶対損はない!そのぐらいお買い得の作品。楽しみにしていた商品です。久留木玲
そもそも電気が流れてないのでどのように演技をするかにかかっている作品。その点ではまだ前作の方が追い込まれてる感があって良かった。そもそも電気を流して女が悶えているのに男が体に触れて何も感じてないのはおかしいのにそんなリアルを崩すシーンが多々あるのは制作陣の致命的な欠陥。リアルさを与えてこそ設定は活きる、と言う事を肝に銘じてほしい。
100ボルトの電流を生身の人間に流したら死にます。なのでウソです。
この女優さんものすごくタイプ。太田みぎわ監督って、ミニシアター系の映画とか撮りたい人なんですかね?結果として本作品は映画同好会が低予算で作ったサイコホラーの出来損ないみたいになってます。エロさも抜き所も無し。コンセプトややりたい内容は凄くいいんです。それをdogmaで出すんだから、今度こそはガチか?と思ってもう3度目です。ガッカリしました。電流責めを謳うならベイビーの女体電気クラゲシリーズ(初期)やレアルの鬼イカセ(中期)くらいはやって欲しかった。ましてdogma作品で、TOHJIROプロデュースなのだから。ただ、太田みぎわ監督のやりたいこと、方向性には可能性を感じているので早く一皮剥けて欲しいと願っています。