ジャンル
ハイビジョンイラマチオオナニー拘束単体作品ドラマ
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演技が上手い。毒ガス?そんなわけ無いですから。毒なら女優も男優も監督も裏方も死んでます。お蔵入りです。
こんな風に攻められたら・・・世の草食系男子でも興奮収まらないでしょうね。(DVDを購入)アフリカ発祥の伝染病にかかり、もう先が短いと判断された白桃はなさんに毒ガスと媚薬で最後の喜びを与えようと考えた若い医師。医師と話をするシーンでは健気で儚いイメージを抱かせるはなさん。こんな娘を…。医師が、ビニールカーテンで覆われたはなさんのベッド内に毒ガスを撒くと激しく苦しむはなさん。サンプル画像でも見られますが、表情と苦しみ方のリアリティが凄い。これほんとに演技?ってレベルです。トイレに連れて行かれ、意識朦朧で苦しんだり、その後医師からチラつかされた解毒剤を求めて、一心不乱にキス、フェラをする様は迫真(そして興奮…)。「亡くなる前に喜びを与よう」という医師の思いは執拗。シャワーを浴びているところにガスを流し込み、苦しむはなさんの局部に媚薬クリームを塗り込む。ガスの苦しみから逃れるために狂ったように局部を触る様子が凄くて興奮しました…。最後はアクリルケースに閉じ込められて毒ガスを流されれた後、ケースから出されてベッドで医師とセックス。苦しみから逃れる方法としてセックスが刷り込まれ、「洗脳」が完了。このセックスシーンでもはなさんの反応の激しさ、リアリティが凄くて見入ってしまいました。ラストシーンは思うところありますが(ネタバレになるので書きません)、最後のはなさんの表情とテロップを見て、少し救われるような気持ちになりました。女性を苦しめるシチュエーションの作品(レ×プとは別)は初めて見ましたが、臨場感のある映像と(ほんとにガス吸わされたりしてるんじゃないかと)恐ろしいほどリアリティのある白桃はなさんの演技に圧倒され、あっという間の100分でした。エロシーンはたくさんあるし、興奮もしましたが、それ以上に映像作品として見応えがありました。ありえないだろ、というバカバカしい流れが面白い。女優さん初見でしたが、フェラ好きそうなスケベ顔に惹かれて購入してみました。白桃はな
先日、下水管少女(凄いタイトルだ!)を撮り終えライフライン三部作の完成(電気・ガス・水道)だねとドグマの皆様に祝福されたとSNSで仰ってた太田みぎわ監督この作品はその中核に位置づけられる作品ではなかろうか!全てが圧巻である!!伝染病に罹り隔離されたはなさん、医師が選んだ治療法は毒ガスで苦痛を与え解毒剤と媚薬で快楽を与えるというまさにアメとムチの治療という名の洗脳実験なのである。毒ガスの影響から知能も著しく低下し、そこにいるのは本能だけの一個のメスの塊のモルモットである。解毒剤欲しさに顔を幾度となくビンタされ頭を足で踏まれそれでもなお快楽を求めるその姿は凄みさえ感じさせ、これがあの白桃はななのか!って思うほどの凄まじい演技なのである!!もはや魂の叫びと言っても過言ではない!特にラスト30分の白桃はなには是非注目してほしい。何かが取り憑いたのではなかろうかと思うほどの表現なのである、、、また音楽も秀逸でアンニュイな声の女性ボーカルが唄うポップなBGMもこの作品の世界に誘ってくれる素敵な音楽だ。太田みぎわ監督さんの作り出す世界観と女優白桃はなさんの魂のこもった演技が見事にマッチした作品。ファンだけでなく多くの人にこの唯一無二な作品を見てもらいたい!大傑作です。
初期の作品でイラマが好きと言っていたが中々そのプレイに出会わなかったが、今作でセルフイラマから、頭おさえてのイラマ。ハードではないが、えずきがみれて興奮できた。しかし、作品の世界観が強すぎて単純に「ヌキ」の作品としては冷める人もいるのではないかと思う作品。ドグマならTOJIRO作品に出てとことんまで壊れて欲しいと思う白桃はなちゃんでした。
こんな風に攻められたら・・・世の草食系男子でも興奮収まらないでしょうね。思いの外、「はな」嬢の迫真の演技でエロかった本作。顔のアップ画が多用であったのはやや残念ではあった。とは言え、良質な感度が虚無姦とも相成り恰好で良好なエロとなっていた。