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ハイクオリティVR単体作品VR専用独占配信キス・接吻手コキ巨尻騎乗位中出し
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山岸逢花ちゃんの作品はどれも買ってよかったと思えるのですが、今回は画面酔いに耐えれず最後まで見ることができなかった。とても期待していただけに残念
カラミ回数が少ないから、抜き目的に適さないかというと、そうでもないです。初めてVRで観ましたが臨場感抜群でこんなにも綺麗な方で愛嬌たっぷりだと思わず癒されっぱなしの一本でした。なかなかおもしろい設定ですね。パケ写どおりの容姿でガッカリ感がない。山岸逢花
辛口です。まず、ハメ撮り型カメラで撮影すれば実際にSEXしている感覚になるという考え自体が安易すぎます。この作品に決定的に欠けているのは、そもそもハメ撮りをするときは『誰』と『どんな場所』で『何のためにするのか』が全く考慮されていない点です。私生活でハメ撮りをする場合、あなたはどんな時にしますか?それを再現するのがハメ撮りの『臨場感』です。今作の大きな欠点としては■恋人同士なのに部屋がAVのセット背景だとわかってしまう■撮影アングルが据え置きカメラと変わらない撮影アングルが据え置きカメラと変わらないのに、画質も音質も大きく低下するハメ撮り型カメラを使用した理由は何でしょうか。ベッドの木目も判断できない低画質で音質はお風呂場の中のようにこもっています。そもそも『ハメ撮り』とは何か。ハメ撮りは素人さんが手持ちカメラで自分のSEXを撮影すること。恋人同士であれば、大好きな彼氏が喜ぶなら彼女は恥ずかしいけど我慢する。その代わり、絶対に誰にも見せないで、約束だからと彼女は言う。そういう彼女がその時にしか見せない表情やしぐさが表れるのが『臨場感』ではないでしょうか。今作で言えば、『ハメ撮り』ならではの恥じらいというのがありません。そこを引き出すべきでした。例えば、彼氏の部屋や台所、彼女が寝ている姿を撮影するだけで随分と印象は変わるでしょうし、女優さんがお風呂から出てきてハメ撮りを拒否するけどやんわりと受け入れてエッチに流れていく…というのは普段のAVの現場とは違うハメ撮りならではの『臨場感』ではないでしょうか。二人だけの時間を記録に納めるというのがハメ撮りの面白みだと思うのですが、それをセット背景や据え置きカメラと同じアングル、そしてAVのようなお決まりのエッチの流れで『ハメ撮り』を名乗るのはちょっと違うのではないでしょうか。特に店内で初対面のエステティシャンとハメ撮り…それはどのようなシチュエーションでそうなるのでしょうか。それってただの撮影ですよね。厳しい意見ですが、撮影カメラを変えるだけ『ハメ撮り』と片づけてしまうのは工夫が足りないと私は感じます。ハメ撮りならではの工夫がない上、低解像度と低音質だからハメ撮り型作品はユーザーの多くが嫌うのではないでしょうか。それって本当に『ハメ撮り』ですか。撮影になっていませんか。
自然に視点移動するカメラでハメ撮りVR。この点では最高のヴァーチャルセックスです。実用性に溢れ、星5以外はあり得ない!山岸逢花さんの演技も臨場感たっぷりで、彼女と本気セックスした気分になれます。問題は画質。残念ながら固定カメラよりだいぶ落ちます。これも徐々に改善されていくでしょう。有名女優がどんどんハメ撮りVRを発表して欲しいです。
カラミ回数が少ないから、抜き目的に適さないかというと、そうでもないです。山岸彩花は、いつも通り滅茶苦茶美しいし、たまらなく愛らしい。ただ、商品説明にも書かれていたように画質のレベルが良くない。顔が近くにある時はそうでもないが、フェラのシーンなんかでは、不鮮明になってしまっている。2019年頃のレベル感、かな。少し残念です。あと、淫語もあまりないのも寂しい。個人的には、山岸彩花の美しい顔にフォーカスしつつ淫語満載のぶっ飛びVRを期待していますので、毎月のリリースをよろしくお願いいたします。