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辱めお姉さん単体作品独占配信ハイビジョン
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姉を演じる女優、弟を演じる男優どちらもかなりよい性格の演技的にも年齢的にもよい弟は姉に近親恋愛感情を持つだけでなく、暗くて内向的で変質的な性癖がある姉の部屋に隠しカメラをしかけ自室(いつも暗い)のパソコンで姉の着替えを見ている姉が入浴する時に脱いだばかりのパンティを暗い自分の部屋に持ち込んで顔に押し当ててズボンの上から股間部分をギュッと握っている姉は、婚約者が来て、部屋で会話しているうちに、いい雰囲気になりセックすを始める弟はモニターで見て狂ったようになるこのときから弟の異常が激しくなる母に暴力をふるう姉への愛情がより異常になる姉を部屋に入れ、「姉ちゃんは俺のことは大事ではないのだろう」と暗く低い声で姉を責めるひきこもりの性的異常者の感じがよく出ている姉は「そんなことはない。カズくんが大事。カズくんが元のようになるなら、なんでもする」という弟は、じゃあ服脱いで、と言い、もっと足を開いて、と言い、オナにーしてよ、という姉をためらいながら従うこんなこと実際あるはずないと思いながらも、実は、姉も、ほんとうは弟に恋愛感情が最初からあったんだろう思わせる「こいつら姉弟の癖にお互いに性的に感じ合ってたな」と思わせるそれくらい変態の姉と弟の演技がうまい弟は、姉にオナにーさせたあと、姉にしゃぶらせる弟は両手をだらんと垂らし脱力した姿勢で立ち、その前に正座する姉の姿がよいこの弟が姉に強●して、ふぇらチオさせるシーンで、実は年上の姉のほうが弟に精神的に支配されていたのだということがわかり、これは一種のSM作品でもあるとわかる結局ふぇらをさせたあと弟は姉とセッくスする「俺のチンぽが姉ちゃんのオマンこにささってる」という、ひきこもり弟の暗い笑いがよいしかし実は姉も”カズくん”にそうされたかったのだということがわかるぐらい気持ちの入ったセッくスをしている姉が風呂に入っているところに弟が入ってくる困ったような少し怯えたような姉の表情がよい最初は乳をもまれ乳首をしゃぶられ、そしてオマンこをじゅるじゅる散々舐めまわされた後もちろん強●フェらをさせられ、弟から口内に射精されるまるで、支配と服従の心理的関係にある、ほんとうの姉妹のセックすを見ているようで相当興奮して抜くことができる
こんなエロくて可愛い妹がほしいと思ってしまう作品です!童顔でしかも巨乳!ムチムチしててそこがまたエロい!こんな可愛い妹いいですね!こんな感じのドラマが欲しかった。一回Hしても姉がこころを許さない演出はリアル。普通の姉ものとは一線をかく作品です。球体おっぱいの膨らみは巨乳・爆乳マニアにはそそるのでは。可愛い!大興奮セックスという良い設定です。小西悠
ディスクの不具合でチャプターが途中で飛んだのかと疑うような突然のシーン切り替わりが何度かあった。BGMも途中でぶった切られていたし、もしかしてほんとに不良品だったのか?そうでないのなら、見たことがないぐらい編集が雑だ。登場人物全員に演技力が欠如しているのはまあやむを得ないとしても、台本のひどさは看過できない。姉は弟に体を求められてもたいした抵抗を見せないし、姉の婚約者が「どういう顔をして会えばいいのかわからなかった」とだけ説明されて消えてしまうせいで葛藤が描かれることもないし、快楽に溺れていく自分に戸惑うこともないし、家族をはばかって声をひそめたりもしない。弟は始終「ぼくのことなんてどうでもいいんでしょ」と尋ねるが、優しい姉は「そんなことない、あなたが一番大事よ」と励まし続ける・・・と思ったら、最後にはどういうわけかその言葉は本気で言っていることになる。(演技力のせいでとても本気には聞こえないが、そう解釈するしかない)いったいどこでどう快楽堕ちしたのか不明である。アタッカーズお得意の「心を裏切り、支配する体」が下手くそな台本のせいで全く描かれなかった凡作としか言いようがない。
いかれた弟の欲望に絡み付かれる姉が次第にそれを受け入れる展開小西悠の汗だくでの玩具責めと両手両足拘束での絡みは熱いものがありました。風呂場や謝りながらのバックのシーンも見所です。本番が2回だけだったのとアタにしては綺麗な映像ではなかったので星マイナス1
こんなエロくて可愛い妹がほしいと思ってしまう作品です!童顔でしかも巨乳!ムチムチしててそこがまたエロい!こんな可愛い妹いいですね!話の筋書きは極めてシンプルで、大事な家族を救うために人はどこまで自分を犠牲にすることができるかと言う話。これが母と息子の話で、我が子を救うために母はどこまで身を捨てることができるかと言う話ならもうちょっと分かりやすいだろう。弟のために全てを投げ打つ姉という設定にどこまで感情移入できるかで評価が分かれそう。快楽堕ちとかそういう文脈でしかストーリーを理解できない人には根本的に向かない。弟のいいなりになったからと言って救いが得られるかは分からない。不確かな「救い」を得るために姉は言われるがままに裸身を晒し、弟の肉棒をしゃぶり、近親相姦を受け入れる。拒めば弟はかろうじてつながっている絆を断ち切るかもしれないという思いが姉に抵抗を許さない。「お姉ちゃんはあなたのことが一番大事」という言葉も荒れ狂う弟には届かない。ならば、その言葉を信じさせるにはどうしたらいいか。姉が選んだ究極の選択は中出しを受け入れ弟の子を妊娠することだった。姉が自分の子を産むという満足を得てようやく引きこもりのDV弟が家族の輪に戻ってくることで姉の自己犠牲は完結する。映像的にも引きの画と抜き差しを見せるバランスがよく、大筋としてはよく出来た作品だと思うが、そこまでの姉の振り切れた弟への愛情に説得力を持たせる前振りのエピソードがもうちょっと欲しかった。弟への感情がよく分からないまま、いきなりそこまでの自己犠牲を見せられても理解しづらかったのは、作品としては不親切だったように思う。