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単体作品女将・女主人独占配信ハイビジョン
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「旅館の若女将が宿を乗っ取られたうえ、接待奴●にされてしまう」という、アダルトビデオではよくあるストーリーだが、「桐嶋りの」の演技が兎に角素晴らしい。白昼、宿に乱入してきたマスク男たちに乱暴されて中出し。亀甲縛り、女によるレズ調教、イクときに、必ずイクというようにという躾。両手を一つに縛られ、両膝と合わせて3点で、低いテーブルに固定。さらに、股縄を掛けられ、ディルドを縄でおマ〇コに固定された状態で放置プレイ。その恰好で何度もイキながら、最後は、ウンチがしたくなり、「ウンチを出させてください」と調教師役の女に哀願。「クンニで私をイカセられたら、ウンチささせてあげる」とクンニを強要される。便意をこらえながら、クンニする「桐嶋りの」の演技は壮絶。また、別のシーンでは、高価な着物を着た清楚な若女将の股を大きく開脚させて、極太ディルドを使って、連続イカセショーを披露させる。そして、おマ〇コに入れたピンポン玉をコケコッコーと産み落とす花電車。おマ〇コに墨をたっぷり付けた筆をはさんで、字を書く枕芸。さらに、おマ〇コでソーセージを二つに切る芸。究極の被虐に透き通るように綺麗な肌を紅潮させる「桐嶋りの」嬢。感じているときの表情やセリフもリアルでアッパレ!天才的な艶技は天下無双。若々しくピチピチしたハリのある肌と被虐に悶えまくった後で、正気に戻ったときの凛としたセリフも秀逸。
女優さんが好みのタイプ。清楚な女将が、厳しく調教され、ついには衆人環視の中で、「イキますっ」と自ら繰り返し口走るようになる姿は、まさに名作「花と蛇」の静子夫人そのもの。桐嶋りのの美しさ、控えめなよがり声、それでいて大胆な乱れっぷりも素晴らしい。世の「団鬼六作品」を名乗る駄作が到達できない高みに、遂に到達した名作、さすがは後ろ手縛り監督、そして桐嶋りのの艶技力を称えたい!2作続けてのこの嬢の作品を購入。いざスイッチ入った途端、甘えだしたように可愛いい喘ぎ声を出すギャップはいい。桐嶋りの
この監督さんはわかってらっしゃいますね。最初の方で冷たくあしらった人たちが、女将が調教後に訪ねてくるシーン。あそこ最高です。首輪付きで全裸緊縛の状態に1枚だけはおらせて正座して、仇敵をお出迎えさせられる女将の屈辱はいかばかりか。訪問客の「あら女将さん、見違えたわ~」「すばらしい恰好じゃないですか」という嘲笑セリフも完璧です。そして首輪を引っ張られて立ち上がら去られ、最後の1枚すら脱がされてしまう時の女将の狼狽と悔しそうな表情。往年の日活ロマンポルノ「縄地獄」のお披露目シーンにも匹敵する被虐のシーンです。このような演出を撮ってくれる監督がまだいらっしゃるというだけでもAV界はまだ大丈夫と思えます。
プレステージ以外でもだしていたんですね。りのちゃんはすごくいろっぽい。
女優さんが好みのタイプ。行き成りたくさん人が居たけど、どういう人なの?なんかあっち行ったりこっち行ったり落ち着きないストーリーがイマイチでした。そしてキスシーンが少ないのと、キスシーンがマスクで隠れるし、カメラワークが悪い・・・