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ハイビジョン独占配信単体作品巨乳羞恥不倫人妻・主婦熟女デジモ
感想Pickup
レ●プではなく飽くまで自分から望んでエッチしてる、というテイを作り上げところに製作者の進取性を感じました。恥じらいながら服を脱いでいく様だけでも十分んヌケます。桃子の演技力も伴いなんとも隠微な作品に仕上がってます。男優の鼻につく言葉攻めもよかった。
とりあえず、ルックスが良すぎwwなおかつ振り袖袴ってのもポイント高い!先ずは元々お綺麗な桃ちゃんですが、作品の中で感じたのはお肌つるっつる、端整で美しい小顔、二の腕は程良く細く、バストは大きいのに垂れてなくて乳首も確り勃ってる。ウエストの括れはとても色っぽい。ヒップはボリュームたっぷり、太腿、ふくらはぎも程良い肉付き。撮影時にスタイル抜群、超セクシーなボディに仕上げての実践には流石プロとしても四十路とは思えず、頭が下がります。最初は娘を守る為、自分の本心と裏腹な言葉でコンビニ店長に対するが、次第に単身赴任からの女の性からか欲求不満が顕になっていく流れも見事に演じていた。問題解決後は桃ちゃんが積極的になり、私がしたいの、挿れて、奥まで突いて、あー、気持ちいい、イク、イクを連発、本心からのイクーは、やはり言わされてるイクーとは一味違う所も観せて貰いました。大傑作、お疲れ様でした。masa激しくピストンされ、仰け反るようにイキまくるAV女優。この娘のおっぱいはエロいです。一色桃子
個人的には「一色桃子」作品の中でもかなり上位にランクされる作品です。娘の万引きもみ消しのため、甘んじて店長の要求に応える桃子。「言うとおりにしないと...わかってますよね、奥さん」と言わんばかりの雰囲気。誘導尋問のように『~したいんじゃないですか』「~してください」という流れの中、裏の事務所で繰り広げられる絡みは興奮Maxですね。激しい座位での杭打ちピストンにテーブルに手をついての立ちバックは必見。桃子の艶かしい表情・少し押さえた喘ぎ声は素晴らしい。しまい込んだはずの欲求不満な自分を自覚するに十分。時折見せる店長の不敵な笑みもいい味付け。その後のトイレでのふ○ら抜きや、卑猥な衣装を身に付けたプレイが描かれる。そして娘の万引きを強要した首謀者を取り押さえたシーンへと。そこで初めて本当の店長の姿を知り、桃子の気持ちは360度晴れ渡る。ここからはいつも以上の桃ワールド。半堕ちから開放され?「私がしたいんです」と、愛する男への愛情全開、全てを捧げますとばかり、桃子の持てる限りを尽くしたラストの絡みへ。男の願望を全て詰め込んだような妖艶で最上級の奉仕・おもてなしです。おふ〇らなどの舌技は極上、責めて責められも良しの一色桃子の乱れっぷりは興奮必死、いつでもどこでも抜ける素晴らしい絡みを披露してくれました。「一色桃子」清楚で綺麗な顔立ち、抱きたくなる熟れたそそる体型。美意識高く、自分に厳しい。数多の女優がいる中、高い演(艶)技力とその美しい容姿で、トップを走り続ける唯一無二の女優。ずっと応援していきたいですね。
一色桃子嬢今月の作品です。いいなり肉奴?先月の作品よりドロドロしてるのかと思いましたが、ハッピーエンドで、終了。来月以降も、宜しくお願い致します。
とりあえず、ルックスが良すぎwwなおかつ振り袖袴ってのもポイント高い!メインタイトル前、娘と母親の何気ない朝のシーンと思いきや、母親・一色桃子が含みを持たせる表情。この表情こそがこの物語の構図と主人公の性(さが)を表している。そしてメインタイトルの後、娘の不祥事の報を受けて走る母親役・一色桃子。わずかなシーンではあるがAVにおいて女優が「走る」演技はあまり見たことがない。しかもしっかりと状況を捉えた表情と身体の息遣い。続いてコンビニ事務室に謝罪に入っていくのだが、この走りを入れたことで物語の導入としての緊張感が高まる。娘を庇うために嫌だと感じながらも当初から比較的、従順にコンビニ店長に従う母親。回数を重ね、コートの下に肉感を強調するボディストッキングを身に纏い、執拗に責められると快感に身を委ねる雌へと変貌していく。監視カメラを使った演出が効果的。ここでの一色桃子のエロさ溢れる絡みはそのスーツと相まって圧巻。ターニングポイントはその後のドラマ部分。各役者の演技もよく、シーンの切り返しでつなぐヤマ場。監視カメラからショーケース越しの目視。コンビニ店内で何かに気付き急ぎ追う店長。脅迫される娘を助ける店長の腕。またもや走って駆け付け両手を大きく広げて脅迫者を遮る母親・桃子。このシーンは引き気味で逆光のアクション、一色桃子の後ろ姿が頼もしい。AVではあまり見たことがないカット。店長は母親を脅していたのに、と…複雑な部分もあるが、娘の問題に一応の解決を見せるところに若干のカタルシスを覚えた。その後はうってかわって愛情を感じる絡みのシーン。一色桃子が心と体で感じながら責めつ責められる。耳障りの良い声と喘ぎ、悶えは一色桃子の最大の武器のひとつ。その体の動きと表情を絡めながら、淫靡なセックスの醍醐味を表現する。一色桃子、作品が発表される毎にその演技と艶技に魅力を感じている。何か新しいテーマでドラマAVの可能性を拡げてくれるのではないかと期待もしている。もちろんエロティックな部分は申し分なく、それを引き立てるドラマをじっくり描いても、十分生かせる女優だと感じています。