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ハイビジョン独占配信単体作品近親相姦姉・妹中出し淫乱・ハード系, 美少女
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最後の45分間がね、うわぁ~これ絶対チョー気持ちくって幸せなやつだぁ、って確信できるキュンキュンの兄妹Hでしたッ!!作品前半はね、ちょっとタイクツだった。ストーリーの進みは遅いし、兄妹のやり取りがただシナリオ通りに展開してくだけで、情緒的なとこも少ないし、なんだか深みも奥行きもない薄~い味わい…。ま、芽衣ちゃんがカワイーからいっか、って観てるだけでした。物語はそんな芽衣ちゃんが、東京で一人暮らししてるお兄ちゃんのお部屋にやって来て強引に同居しちゃうところからスタート。芽衣ちゃん、ちょっぴりワガママでマイペースな妹ちゃん設定なんだけど、全身から柔らかで優しげな雰囲気があふれちゃってて、観てるだけでも癒されました。でも、大っきなおっぱいをチラチラさせたり、一人でイジったりと、それなりのエッチなシーンはあるのに、最初の40分はまるでドキドキならず気持ちが盛り上がんなかった。中盤から少しずつストーリーが動きはじめます。お兄ちゃんが芽衣ちゃんをマッサージしてあげるうち、エッチな気分になって衝動的に襲っちゃう。さらに今度はエッチな気持ちに火がついた芽衣ちゃんがお兄ちゃんを襲っちゃう。ただ…ここまでごくフツーの作品かなって。翌朝、気まずそうに謝り合う二人。兄妹でこんなことして一緒にいるのダメだし、と実家に帰ると言い出す芽衣ちゃん。でも、もう一回だけしたい、とカラダを重ね合う。ここからの盛り上がりがね、超すばらしかったぁ!メッチャメチャ気持ちの高まっちゃうドキドキのH!二人の交わす視線からも舌先からも指先からも愛情があふれまくってる。自分が気持ちいいように、相手にも気持ちよくなってほしい、してあげたい、一緒にたくさん感じ合いたい、二人がホント嬉しげで幸せいっぱいで観ていてカラダが熱くなりました。きっと兄妹のカラダの相性もいいんだろうけど、やっぱお互いにお互いを思いやることが大切なんだよね。兄妹のHはこうじゃなきゃ!!でね、Hが終わったあとのエンディングが、またすんごいステキでした。お兄ちゃんの最後の選択がとてもよかったし、芽衣ちゃんも兄妹モノでの安易な定型フレーズ「お兄ちゃん大好き!」って言わないところも、なのに表情でそれがわかるのも◎でした。ふう、優しさあふれる兄妹Hにほっこり癒されちゃった。こういう幸せな気持ちになれる作品もっと増えてほしいね!
超敏感なまんこ。毎日フェラチオさせて、飲精させたいと思うw尻の穴のアップもグッドwとてもヌケル作品wこれはすごい。後半2チャプターで9発の射精。いろんな体位で芽衣ちゃんのマンコを堪能し、その都度中出しします。精子が注がれるマンコがありありと映されているのが卑猥。芽衣ちゃんはおっぱいというよりお尻がいいですね。バックがそんな特別好きなわけでもない僕も、このお尻に打ちつけるのはそそられるものがあります。最後は手繋ぎ正常位で中出し。これは究極ですよ。これは何回でも抜けそうです。ありがとうございます。エロエロなカラダです。女の子が可愛い。清楚系の女優さんです。さつき芽衣
芽衣さんには軽やかさが似合う、ということだろう。非常に不思議な作品だった。芽衣さんのプレイスキルやルックスが折り紙付きであることは承知していたが、他のドラマ物を視聴してきた経験から演技面での期待はほぼしていなかった…ドラマ物を観る際は、女優・男優、監督、作品のテーマから、どの位の感興を得られそうか、ある程度は悲しいかな想定がついてしまうことが多い。概ね視聴感が佳い作品は監督さんが世界観やシナリオを作り込み、俳優さんが「きっちり」演技出来るように導く作品。しかし本作は、恐らくそうではない。想像の域を出ないが、この監督さんは相当にゆるい。役者に演技を強いていないし、無理に何かを引き出そうともしていない。押しつけがましさが一切ない。それが芽衣さんにハマったのではないか。本作で最高なのは、距離感の描き方だ。ドラマ物は、距離感が描けるかがすべて。何をきっかけに遠のくのか、近づくのか。それをどう見せるのか、そこに載っている感情が見えるのかどうか。変にベタベタしない、普通の兄妹としての距離感から始まり、距離感の変遷を演技とプレイで魅せきる役者が見事。本作での芽衣さんは芝居の巧拙以前に、ナチュラルで(わざとらしさはあるのだが)嘘くささが皆無。芽衣さんは芽衣さんのまま。ガチガチに芝居をせねば!という気負いがないのが芽衣さんだと思うし、本作ではそういう芽衣さんが見れる、そういう芽衣さんを見せてくれる。筋書きや圧巻のプレイ内容、ドラマとの連動性の高さは他のレビュアーの方々が詳細丁寧に書かれている通り。キッチンでの中盤のプレイは何回イッたのか、徐々に貪り合う2人を長尺で捉えていて、激しく、美しく、愛おしい。感情がお互いに載りきったラストの絡みは、切なく、優しく、愛おしい。この監督は、ドラマを無理して描かない。演技を役者に過剰に求めない。それが結果としてハマったとき、矛盾した言い方になるが驚くような演技が引き出されたり、思わぬ名作が誕生したりする。芽衣さんは天性のコメディエンヌであった。ペーソスを優しさで包み込んだ芝居を堪能させていただいた。本作は肩ひじ張らず、ゆるりと最高の絡みを楽しむくらいで視聴するのがいい。近親相姦だとかこの先の2人の行く末だとか、そんなものは愛情と情熱(とセックス)が超えていくと信じるに足る、フィクションゆえの美しさに満ちた傑作だった。
兄妹の近親相姦ですが、ラストに向けての流れ、プレイ、そしてハッピーエンドで終了・・・さつき芽衣さんはお気にですが、更にお気にになった作品です。芽衣ちゃんの最初の自慰シーンではバイブの音があまりにも大きく隣に聞こえるかと心配しているシーンは思わず笑ってしまいました。色々とリアル感もあり楽しめた作品です。ですが、やはり近親相姦ってのは?って思ってしまいます。
超敏感なまんこ。毎日フェラチオさせて、飲精させたいと思うw尻の穴のアップもグッドwとてもヌケル作品w兄妹モノだが、近親相姦特有の嫌な雰囲気がなく恋愛感情にも似た若さ故の過ちの描写が官能的に練り上げられている甘えん坊な妹(メイ)、失職と東京への憧れから兄の部屋に転がり込む。無防備な露出で兄が勃起、自慰へ駆り立てる、芽衣も兄が不在時に玩具オナニーもはや兄がメイの露出に耐えられず強襲、兄妹相姦が始まる。NN直後、兄は非は妹にもあると諭す。性交直後メイはシャワーでも感じるほど敏感に…今度はメイから仕掛けるキス。積極的なフェラ乳首責め、舐めて欲しいと懇願「もう入れたい」と1騎乗位挿入で完全にメイのターン、知らなかった妹の表情にあっさり射精2背面騎乗、杭打ちの勢いが圧巻、波打つ柔尻で何度も絶頂3キスをしながら子宮口にあてがう対面座位4キッチンで後背位、ひたすら官能の声色をあげる。膣口から流れる精子に喜ぶメイ、性の喜びを知った色欲の表情が美しくて見惚れてしまう…翌日お互い反省し、メイは実家に帰ると告白。最後の我儘として性交をせがみ互いに求め合う。最後を暗喩するような黄昏の光も相まって雰囲気が重く流れる。1正常位NN2対面~騎乗位NN3背面騎乗4後背位で兄の勢いが増す。膣ナラ、激しい息遣いに本気度が伝わる5正常位胸射6最後は渾身のNN「精子でぐちょぐちょだよ」の台詞にあるように、決して射精回数・量が愛情の指標ではないが、今作は比例する気がしてならない。母から電話、今後も同棲を継続することを選んだ兄妹。若年ながら兄の全てを受け入れる覚悟を以て、兄妹愛≒性愛として生きていくことを選んだのであった。総論。ある種の禁忌に挑む意思の強さを、優しい心持で受容するプロセスを味わうことができる作品であった。驚いたことに芽衣様の演技が自然で引き込まれる、女優以上に女優である…普段は抜けているはずなんだけどなぁ笑いやはや恐れ入った…今作が投影しやすいのは、芽衣様が年齢相応のinnocenceな魅力に溢れているからに他ならない。箍をはずした兄妹愛に説得力を持たせるのは、芽衣様の立ち振る舞いや雰囲気・言動の魅力が凝縮されているからである。家族というフィルターで見ていた筈の妹、所謂禁忌という封で覆われるSEXが実は一番手が付けられないパンドラの箱であることを、芽衣様の表現でもって知らしめなさった今作であった。芽衣様、今回もナチュラルで可愛く出来てましたよ