ジャンル
ハイビジョン独占配信中出しドラマお姉さん単体作品
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希島あいりさんのドラマ作品。ストーリーはともかく男優たちのいいようにされるあいり。最初は中田一平氏に。個人的に理想的なあいりのビンビン乳首が舐め吸われる。内容的に少々悲壮感が漂うが、あいりの色白スレンダーボディが男優たちに好き放題され且つあいりが従順なのがエロい。二回目は最近ネトラレ役ばかりでカラミが無くなった大塚直也氏が竿舐めのみとは言え復活(笑)三回目は再び中田氏。拘束されたあいりの乳首を舐め電◯。四回目はダウ兄。竿舐めのみ。最後は冴山トシキ氏。ビンビン乳首を舐められるあいりの何とも言えない表情。69から大きく舌を出して竿舐め。いやらしく冴山氏の身体を愛撫していくあいり可愛らしさ。いいなぁあいり(笑)
このシリーズは全部質が良くて面白い!タイトルが「姉ちゃんがセックスした金で食わせてもらってます」なのに、肝心のSEXが2回だけってタイトル倒れですよ。最初の中田一平と、最後は白髪の冴山がそれぞれ、あいりさん剛毛マ○コに中出ししますが、中盤のフェラチオや電マは全く不要です。なんか電マをしないとダメな理由でもあるのか?やはり希島あいりさんはアイポケ作品が合っているかな。男の悶える姿に興奮するフェチの変態系少女が良い味出してますね。清楚系で行きたいのか、清楚ビッチ系で演出したいのか微妙な部分がありますね。希島あいり
希島あいりさまなら、どんな作品であっても星五つの評価を付けられるものなのですが、この作品はさすがに一つマイナスとしました。あいりさまは相変わらず、美しくも可愛らしく、申し分ないです。間違いなく世界一の美女と言えます。でも、このヒロインの弟が嫌な奴過ぎて、作品の評価を下げざるを得ませんでした。同じタイトルに同じような弟が出てきたとしても、せめてヒロイン自らがその意志で風俗店で働き始めるというような展開なら良かったと思います。それから、始まって5分くらいのシーンで、白いブラウスに黒いスカート、黒パンストというあいりさまが立ったままオナニーを始めますが、中途半端に見せる感じでおしまいというのが残念でした。
きとるね川口監督の作品で言うと、生徒が女教師を売る強●売春とか、母が娘を売る鬼畜家族系、マンションの住人の公衆便所人妻ものなど、いろいろな作風を組み合わせたような作品。台本的にも親ガチャ失敗に貧困や少子高齢化、まじめに働いても上がり目がない今の時代を切り取ってはいるけど、日活ロマンポルノ風の昭和っぽい貧乏くささと場末感は、時代が一周回った感じが興味深くはあるけど個人的にはいまいち刺さらなかった。AV的にも刹那的に延々とやってるだけなのは狙い通りなのかもしれないが、本番が2回だけで中だるみ感が強めなのもあって盛り上がりに欠けるし、最終的な話のオチが「姉弟が連れ子通しで血がつながってませんでした」というのも、本当は弟のためなんかじゃないんじゃない?って話の流れにしたかったのかもしれないけど、「だから何?」としか言いようがない。結婚して男に養ってもらうより体で稼ぐほうがマシという女の自立心や主体性が見えるあたりは単なるいいなり人形で終わってないし、役者も台本に沿った仕事はちゃんとしてるから趣味さえ合えば悪くはないと思うけど、表紙に「胸糞注意」みたいな古いコンセプトを後追いしてる今さら感とか、AV的な狙いどころがあやふやで「ジャンル」の内容が貧相なのも納得の、個人的にはエンタメ感に欠けていまいち見ごたえがない作品だった。
このシリーズは全部質が良くて面白い!希島作品というだけで購入してしまうぐらいオーラのある女優さんですが、本作は下衆な弟の勧めにあっさり応じていて、もう少し他人に抱かれるまでの葛藤を丁寧に描いて欲しかった気がします。