ジャンル
童貞ハイビジョン独占配信単体作品ギリモザ素人騎乗位巨乳ドキュメンタリー
感想Pickup
とても良いと思います。女優さんがあまり童貞に慣れていない(演技かもしれませんが)といったスタンスを保ちつつ、色っぽくリードしていく展開が抜けました。顔もスタイルも好みなので個人的には文句なしです。
あー俺にもこんな彼女がいたらなぁ…。もうちょっと男優を攻めてほしかったな~。モザイクかかっていても見た事があるような人たちばかり。明日香キララくらいの女優になるとガチ童貞はおろかマイナー男優もNGなのだろうか?とはいっても明日香さん、お顔もボディーも最高でした。あ~、こんな女に誘惑されたらマジひとたまりもないわぁ。おとなしそうな顔なのに、首から下は物凄い卑猥な身体をしていますね。明日花キララ
1、2回みて顔体だけ整ってる女優さんでなんか興奮しなかったからやめたけど久しぶりに見たらメイクのせいか凄く可愛いっすね、性格も良い感じ。品のあるオシャレな今時の感じで、この路線でいってほしい。
今までは、整形顔でどちらかと言うと性格のキツそうなイメージしかありませんでしたが、本作品の明日花キララは、とても優しく性格の良い子でした。しかもちゃんとエロくて可愛い。童貞たちとのやりとりもシュールですが、明日花キララの性格の良い優しい返しがまた面白く、爆笑してしまいました。
あー俺にもこんな彼女がいたらなぁ…。今やAV女優としてだけでなく、マルチタレント的な活躍もされている、明日花キララさんの数少ない?童貞・筆下ろし企画モノの1作です。筆者がレビューを書いている現在、デビューして10周年とのことですが、抜群のスタイルと美貌は相も変わらずで、ファンの方も(加えて、アンチ的な発言をされる方も)熱心な方が多く、色んな意味で「持っている」女優さんだと筆者は思います。話は少し変わりますが、ユーザーの皆様は、所謂「童貞モノ」というジャンルについて、どのような要素があってほしいと思いますか?全然違うよ、という方もいらっしゃることとは思いますが、筆者の中では童貞モノ=明るく・できれば楽しく・優しく・女性がリードしてくれるシチュである、と考えています。となれば必然的に、男性が女性に甘えることになるため、女性の包容力も必須となってくると思います。当作品では、その包容力のことを「母性」という言葉で表し、上手いこと映像表現してくれた作品であると筆者は考えます。というのも、企画モノについては、ただセックスしているだけでは、作品が成り立たなくなってしまうので、女優さんのキャラ性により前面に押し出すケースが多いと思うのですが、明日花キララさんの場合、先の筆者が挙げた「童貞モノ」の要件である、明るく・楽しくについては、元来のキャラからして適任であったと思います。その上で、流石ベテランのAV女優さん、と言ったところでしょうか(例え台本上の演技であったとしても)、慣れていない男性を女性がリードする場合こうする(なる)、という対応が非常に俊逸で、男性目線で考えると、初めてのセックスなのにも関わらず、非常に安心できるというか、居心地のよさを覚えてもおかしくない程、優しく、包容力に溢れたプレイを魅せてくれます。それでいて尚、男性のプライドを傷つけるような言動がほぼ皆無というのも、本作の素晴らしい点であると筆者は考えます。要は、童貞であることをダシに明日香キララさんにひたすら甘える動画となっていますので、そのような嗜好のある方にもおすすめです。また、個人的なプラスポイントとしては、最後、男性にセックスの感想を言ってもらう様式美が、本作にもあるのですが、男性目線で考えると普通にストレスだと思います。が、本作ではその後、ご褒美と言わんばかりにキララさんが笑顔でハグしてくれるのが非常に癒されます。