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童貞騎乗位美少女パイズリ単体作品ギリモザ独占配信ハイビジョン
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他の方もおっしゃっている通りモザイクがきつすぎます。キスが見えないし、おっぱいを吸うのも頭の中でイメージしてくださいと言わんばかりです。
このエロイ体は必見ですね。羽咲みはるさん、かわいいです。一生懸命やってます。ただ、どちらかというと受け身が合うタイプかな?この作品は童貞モノですが、童貞モノは女優がイマジネーションを発揮して、緊張気味の男たちを導いてあげる必要があります。しかし、そういうのは苦手なようです。この作品では、羽咲みはるちゃんの童貞の男たちに夢を与える、という作品に終わっています。それ以上のものはありません。意外な表情を引き出すとか、男を容赦なく攻める姿みたいなものはありません。でもいいんです。羽咲みはるちゃんかわいい!それだけで十分です。可愛い!コスチュームが表情に良い。喉奥が感じるみたいで、イラマしてたら、びしゃーって潮かな?漏らしてた。羽咲みはる
「筆おろし」の意味わかっているのか?と、観ている間ずっと思い、AVを観ていて、こんなに腹立たしくなったのは、初めてだ!「筆おろし=童貞を卒業する」と言う意味は、本来、生もしくはゴムありで、彼女のオマンコの中で射精する事。だが、この作品、5人の男性が登場するが、そのうちの2人は射精。筆おろしじゃなくて、ピンサロでしょ?残りは、ゴムつけて挿入したものの、全員が「出そう!」と言うと、彼女が「出るとこ見せて?」と、オマンコからオチンチンを抜いて彼女の目の前で射精する。それを見た彼女は笑顔で「童貞、卒業おめでとう!」って。観ている僕としては「は~っ?」と腹立たしくなった。この作品のどこが「筆おろし」なの?筆おろし=童貞を卒業する意味・定義わかってんの?唯一の救いは、彼女の顔が可愛くて、おっぱいが良かった。それだけ。あとは全くをもってダメ!駄作!彼女の演技もAV女優としては、失格!彼女のAV女優としての生命は短命ですね!間違いなく数年後には、ファンは離れ、人気もなくなる。少なくてもエスワン所属には相応しくない場違いなAV女優。彼女の演技を観ていて、フェラは本当に下手くそ!素人だよ!フェラとは言えない!最後に5人の男性たちの射精したオチンチンをお口でキレイにお掃除しているつもりなんだろうけど。観ていてわかる!一目瞭然!彼女、フェラそのもの云々以前にオチンチンやザーメンを口にするのが嫌いなように観えて仕方なく、ふざけるな!と腹立たしくなる。仮にどんなに汚くても臭っても、または苦いザーメンでも、お口の中にオチンチンをすっぽり入れて舐めるなり、バキュームしないと!よく天下のエスワンがこんな素人を所属させているなあと疑問で頭を傾げる。ハッキリ申し上げて、この子はAV女優には不向きである。また、一般の風俗でも一番簡単なピンサロ嬢向きだと思う。プロ意識を持ったAV女優には見えない。こんな演技ばかりしていたら、終わるよ、彼女のAV人生は。エスワン所属には相応しくない。吉沢明歩を頂点とする、これまで数多くの実績をあげてきた先輩AV女優さんたちに失礼だし、泥を塗る事と同じ行為だ。まだ、作品のタイトルに童貞の表示は許されても、絶対に「筆おろし」の4文字は削除すべきだ!僕のように童貞を卒業する、筆おろし作品を観たいと言う者を裏切る前に完全な詐欺です。まだ、作品が終わった後の作品紹介の方が面白かったよ。
羽咲みはるさんが好みなため、購入・視聴してみてのレビューです。筆者が語るまでもないとは思いますが、羽咲みはるさんはB86-W59-H84(Fカップ)で身長151cm。低身長かつ巨乳で肉感のあるお身体と、童顔といって差し支えない愛らしいルックスとを併せもつ方で、筆者もそうですが、低身長巨乳が好みという方にとってはドストライクな女優さんと思います。また、元々アイドルグループで活動されていた方ということもあり、演技力のある女優さんです。それでいて、甘めの声と甘え上手な雰囲気とが独特な雰囲気を醸し出しており、その手の嗜好をもつユーザー様には、至高の女優さん足りえる存在と思います(もちろん筆者もその1人です)。本作はその羽咲みはるさんの童貞モノの作品となります。「童貞モノ」について、ユーザーごとに求めるものは、違うと思いますが、筆者の中では、童貞モノ=明るく・できれば楽しく・優しく・女性がリードしてくれるシチュである、と考えています。また、童貞モノのカタルシスを覚えるシーンとしては、やはり男性側の初めての女性の膣内での射精体験ではないでしょうか。実際にセックスしている男性はもちろんのこととは思いますが、映像をみている視聴者側も一番興奮でき、かつ情欲の高まるシーンと考えますので、このシーンの出来のよさが作品そのものの出来に直結していると言っても過言ではないと思います。長くなりましたが、本作については、シチュとしては、羽咲みはるさんのキャラクター性もあってある程度のクオリティを保てていると感じたのですが、ぶっちゃけ膣内での射精するシーンが1つもないので、童貞モノのカタルシスを味わうことができません。まあ、そういう契約なんだろうなぁというのが筆者の感想ですが、他のユーザー様のレビューでも挙がっているように童貞モノとしては微妙。行ってしまえば不出来とまで言えると思います。筆者の嗜好がファンタジー寄りなのもありますが、初めての行為での情動に任せて、女性のなかで射精するのがこのカテゴリーのよさなのに、全員がきっちり射精前に膣から抜いて、ゴムを外し、手コキで射精させてもらっているところをみると、正直「?」という感想しか浮かびません。一応AVとしては、羽咲みはるさんが愛らしくかつおっぱいがすごい気持ちよさそうに揉まれたり、揺れたりしているので視覚面では◎です。
このエロイ体は必見ですね。頼むから男の口の部分だけでも良いからモザイク外してくれ。キスが全く見えない