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ハイビジョン独占配信寝取り・寝取られ・NTRギリモザ淫乱・ハード系スレンダー汗だくドラッグ単体作品, 美少女
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媚薬が効いて感じていく演技が上手で、身体も顔もエロすぎる。風呂場での綺麗な裸身のシャワー責め、自分から欲しがる表情も上手い。最後は明るくきれいなセックスシーンで感じまくって最高にセクシーでした。
清楚系で行きたいのか、清楚ビッチ系で演出したいのか微妙な部分がありますね。媚薬の効果でチ○ポを欲しちゃう一花嬢...嫌がりながらも男に責めされて腰振り、腰ピクッ、腰を浮かせてのブリッジ突き...そして自然と口から涎を垂らしてチ○ポを欲する表情をする一花嬢の姿は興奮したなぁ...シャワールームではシャワーをオマ○コに当てられて腰振りする姿、自らチ○ポを頬張り口発射されて口の周りをザーメンまみれの顔、クズ男のチ○ポで前から後ろから下から激突きされて喘ぎまくり、そして逝き顔は...なかなかの淫らな顔でしたなぁ...もう少しで白目顔したんじゃないかなぁ...見たかったなぁ一花嬢の白目顔っ!...クズ男のチ○ポだとわかっていてもチ○ポが欲しくて自らチ○ポを頬張り、自ら足を開いてオマ○コをいじり出してチ○ポをおねだり...いやぁいい女が媚薬で本性を見せ付け...壊れていく姿はやっぱ興奮したなぁ...いい演技するなぁ...一花嬢っ♪普通にA◯Bの研究生とかにいそうなアイドルオーラ!第一線というよりは、アイドルの卵という雰囲気のナチュラル美少女です。個人的に、ジャンルがどストライクの作品。星宮一花
もはや他社含めかなりの数が出ている媚薬モノ。演じるのはスタイルもルックスも美しさのカタマリである一花さん。まずもって、一花さんは本作でも作品の趣旨を十分に体現した乱れっぷり。圧倒的にセクシーでした。ただ、媚薬という分かりやすい小道具を使うことで、ストーリーや心情とは無関係に、ぶっ飛んだプレイを簡単に正当化できちゃうので、制作側にとって楽なんですかね。ストーリーものだと、本来はそこまで乱れるに至る経緯や理由づけを丁寧に描いて欲しいのですが、何でもかんでも媚薬漬けにしちゃえばいいだろ、的な使われ方をされるのは手抜きにしか思えなくもない。まあそれはさておき。寝取られものの割には、初回のみそれなりに抵抗はしますが、続くシャワーシーンではほぼほぼ落ちてますね。彼氏からの電話の意味もあまりなく(本来は背徳感なり心とカラダが相反する葛藤なりを表現するためのシーンだと思うのですが)、何をさせたかったのか、魅せたかったのか分かりませんでした。意図を持たせないのなら、変に寝取られもののフォーマットに捕らわれる必要などなく、もっと自由に作ればいいものを、監督さんの発想が「媚薬で乱れさせとけ」程度なのだとしたら残念。少なくとも一花さんは、表情であれ仕草であれセリフであれ、きちんと心情表現の出来る女優さんであるだけに、この辺りの制作側の掘り下げ不足を強く感じます。結果、後発作品であるにも関わらず、「媚薬」「寝取られ」の定型通りの作品が一丁上がりです。フォーマットはフォーマットして合理性があることは理解できますが、かたやそのフォーマットをどう改変して遊ぶか、も後発作品として見たかったと思います。一花さんの媚薬ものは見ては見たかったですし、やはりラストの美しく淫らで性欲強めな一花さんな最高なので、それも考慮しても星4つとさせていただきました。
前田文豪監督作キメセク相部屋NTRが遂にS1女優でお披露目。今回のターゲットは星宮一花さん。目の付け所が素晴らしい。しばし鑑賞…いやぁ、やられ顔のなんて色っぽいこと、作りものじゃない自然なエロい肢体。素晴らしい!ただ難があるとしたら嫌がる演技のセリフが「やめてやめてー」に偏っていたのが残念。間に「だめえっ!」や「許してえっ!」などを挟めばもっと良くなるような。。とはいえ、艶のある美女が堕とされて快楽をを貪る様子にはたまらないものがありました。近いうちに是非とも河北彩花さんで撮ってください。厳しいかな笑
清楚系で行きたいのか、清楚ビッチ系で演出したいのか微妙な部分がありますね。本作品でも相変わらず容姿、スタイルなどすべてで完璧な星宮一花さんは星5以上でした。ただ、他メーカーからほぼ同じような作品が出ている中で、全体の演出は星3の評価に感じました。自分的に残念だったのは、シーン1は婚約したての一花さんが出張先で元カレの策略により相部屋になり、媚薬を盛られた飲み物を飲まされ犯●れるのは他のメーカーでも一緒ですが、シーン2ですでにほぼ抵抗もなく元カレに堕ちていて、媚薬に対しても「それはなに?」などの疑問もなくあっさり飲んでいる。また、シーン3では元カレの女になることをあっさり認めてしまうため、婚約したてで殺したいほど憎い元カレの設定にしては、抵抗したのは最初だけで簡単に堕ちすぎではないかと感じたのと絶倫設定なら1つのシーンの中でフィニッシュが二回あってもよかったと思いました。そこの演出が素晴らしく良かったのは、ほぼ同じ内容の作品に出ている「宮島めい」さんのもので、体は元カレと媚薬に落ちてしまっているが、心は婚約者への罪悪感と少し残っている理性により元カレの女になることに、あっさりと心も体も元カレに堕ちるのではなく、シーン3の中程まで抵抗し、元カレに完全に堕ちていくまでの演技と演出が素晴らしかったの見ているので、それに比べれば星3の評価に感じました。ただ、最後のシーンは一晩中犯●れぐったりしているところを元カレに再度媚薬を飲まされ、責めに責められて涎を垂れ流し乱れ狂う一花さんが色っぽく、エロ過ぎて前半の不満なシーンを忘れてしまい、終わりよければすべて良しになってしまいました。