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ハイビジョン4K独占配信単体作品ギリモザスレンダー淫乱・ハード系フェラ, 美少女
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バツイチの母親役でよしい未希さんが心身ともに頼る、”ヒモ状態の義父オオキ”が狙う連れ子のじゅんちゃん。この構図が素晴らしいドラマ仕立てになっている。確かにじゅんちゃんを●す場面はAVなのでエロく進行するが心の動きがハッとさせられエンディングの笑顔は感動すらしてしまう。義父に犯●れたことを告げると心配してくれるかと思えば~あんたが誘惑したんだろ?~あたしにはあの人しかいないんだよ!~と母親。一方イヤらしいことさえ受け入れていれば優しくしてくれる義父に心が向いてしまうじゅんちゃん。最後のカラミでは、騎乗して激しく腰を使うじゅんの白い肌の美しいこと(ジャケ写真参照)~気持ちイイ~イクゥ~など初めて声がでてしまう。ヨコイレ(背面側位)されれば大きい声で~イッくぅ!!~
写真がエロかったから購入!映像をみると顔も良いしモチモチとした質感の肌も良いし、おっぱいも美形でかなり好き。彼女は元々、嫌いな人間に体を触られることへの抵抗感等をリアルに演じられる女優だと思いますが、今作はそれが特によく出ています。ハードな絡みの中、時折はさまれる母親との会話シーンでは母を気遣う等身大の彼女の自然な演技が印象的です。ラストも、母親と別れる際のセリフには、淡白ですが彼女にしか出せない表情と余韻が現れていると思います。小悪魔系。マジ反則だよね。近所にいそうな、そんな雰囲気を醸し出す子です香水じゅん
香水じゅんさんの凌●もの。凌●シーンからの嫌悪感満載の表情から、快楽へと流れての安堵感の表情の対比が凄く、役として自然な流れで感情の移り変わりが見えていました。凌●からの快楽、肉声とモノローグ、行為と表情、その表情も前のシーンと後のシーン、それぞれでの対比による幅の広さに感銘を受けました。制服姿のじゅんさんが本当に可愛く、それだけに可哀想な事になるシーンでは目を伏せたくなる思いでしたが、それもじゅんさんの、本当に襲われているような表現力によるもの。制服姿の清楚さを残しつつ、後半の艶っぽさも強く、じゅんさんの表現の引き出しの多さを感じました。
水を差すようなコメントで恐縮ですが、なんでこんなに高得点、手放しの評価ばかりなんだろうと思いました。恐らくはCG合成でのっぺり真っ白にされた大きな顔は何か不自然さを感じます。身体もあまりメリハリがない、どちらかというとズドンとした箱型。おっぱいがきれいなわけでもない。私には女優さんの魅力は伝わりませんでした。絡みのシーンも不要な下着やら制服がひっついたままで、セクシーな場面がなかった。ちょっと、もう1作観てみようという気持ちにはなれませんでした。あくまでも個人的な印象です。他の方の意見も参考になさってください。
写真がエロかったから購入!映像をみると顔も良いしモチモチとした質感の肌も良いし、おっぱいも美形でかなり好き。なかなか凝った作品である。いきなりフェラから始まるが、これはラストと重なってくる。高校時代、義父からあれだけひどいことをされながら、進学にかこつけて無理に家から飛び出ようとはしていない。母から東京の大学を勧められてやっと家を出ている。卒業後就職して初めて実家に立ち寄るが、夜勤で母が家からいなくなり義父と二人きりなるのがわかっているのに家にいる。まるで昔のようにされるのを待っているかのようだ。結局義父に犯●れるのだが意外と抵抗は弱く、義父から「処女ではなかったんだね?しっかりやることはやっているんだ」と言われる。じゅんは高校時代の義父との性体験によって無理やりじゃないと感じない、興奮しない体にされてしまっていたのでは?しかし自分ではまだそれを意識していない。じゅんは思い切って義父から犯●れたことを母に告白するが、母は逆に「あんたが誘惑したんでしょう?」「じゅんは淫乱で変態なの。だってお母さんの血が流れているんだもの」と言い返される。この母の言葉で初めて自分の本性を意識し、それを肯定することで心の安らぎを得るじゅん。心ではもう二度とこの家には戻らないと決めていたが、義父のチ〇ポ欲しさに再び現れることを示唆して終わっている。香水じゅんの演技が光る。良作といっておこう。