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ハイビジョン4K独占配信ギリモザ淫乱・ハード系単体作品ドキュメンタリースレンダーキス・接吻
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こういう企画でマジモンのドラッグ(例え合法でも)なんか使ったら非難轟々だろうし、実は出演者の演技力がすごく大事なのでは…と思う作品ですが。媚薬で欲情している演技の河北さんがとっても綺麗で濃艶。細身だけど貧相とは無縁の美しい体の線が、激しく求める動きの中でエロティックに浮かび上がって芸術的。自己管理シッカリしてるんだなあと感心です。上になった時の腰の動きは凄いし、普段は言わないエッチなセリフもポソっと言うので余計可愛い。インタビューの可愛さと絡みの激しさのギャップが何時にも増して大きくて、こういうファンタジーな設定をシラケさせない河北さんの演技力は称賛!購入する価値がある作品です。
興奮してるのがかなり良い!男優もチンコ反りまくりで、フェラシーンがかなり興奮する。若いのにマッタリとしたエロさがある女優さん。本作ではソレがうまく出てる。一糸纏わない素晴らしい身体をクネらせ何度もイクのはエロいねぇ。激ピスなくても、女優が叫ばなくても、十二分に見応えありました。ただ一つ言わせてもらえるなら、最後の3Pでイクのが少々早過ぎた。まぁ男優さんも河北彩花があれだけ悶えて我慢できないのもわかるので、4Pとか5Pにしてもう少し引き延ばしてほしかった。彼女がグッタリするまでイクところが見たかった。題名はどこかで聞いたようなラノベ風の安易な作品に見えますが、内容はこだわった抜ける展開です。小悪魔的な妹キャラがお似合い。感嘆の声しかない。河北彩花
美麗の極みの様なヴィジュアルを有した女優が犇く今のAV業界の中で、誰が一番綺麗なのかと聞かれたら、まず最初に河北さんが頭に浮かぶ人が多いと思います。河北さんといえば、人気絶頂の時に引退し、時が経つにつれて復活を望む声が高まった末のサプライズ復帰と、幻のレジェンドから現役レジェンドへとなった女優さんという印象です。河北さんの一番の特徴は、綺麗すぎる美顔であり、その美顔は河北さんの最大の武器と言っても過言ではないです。しかし、この河北さんの美顔は、綺麗からエロスへと変換しやすいイチャラブ系やオナサポ系では本領を発揮しますが、本作の様な綺麗さよりも淫乱さが求められる淫乱系ハード作品では正直分が悪いと感じていました。その理由が、ハードな責めから醸し出される淫乱さよりも綺麗さが度々凌駕してしまうからです。まさに「綺麗すぎて抜けない」と言う様に、ことハード系作品に於いては、河北さんの最大の武器の綺麗すぎる美顔が最大の弊害という名の諸刃の剣になっていたと個人的に感じていました。でも本作では、その綺麗さが弊害と感じる事なく河北さんの淫乱なエロスを堪能する事ができました。それは何故かと言うと、本作の媚薬サプリメントを用いた河北さんのキメセク演技が、河北さんの中から自然と淫乱なエロスが引き出されていたからだと思います。ハード系にありがちな激ピスによる無理矢理引き出された淫乱さではなく、媚薬による自発的に抽出された淫乱な感じが河北さんの綺麗すぎる雰囲気とマッチしていました。また、媚薬によるキメセクを強調する為なのか、本作ではハード系でありながらシンプルで少し抑えた絡みになっています。絡みの激しさなら、前にリリースした『人生初絶頂、その向こう側へ』の方が激しいと思いますが、シンプルで少し抑えた絡みだからこそ、本作の方が河北さんの淫乱な雰囲気がより際立っていたと思います。本作の見所としては、チャプターが進むにつれて、媚薬効果で枷が外れたかの様に徐々に大胆になっていくのが秀逸で、積極的に男優に絡む河北さんが実に淫美!とくに、ベロチューからの唾液交換なんかは「羨ましい…俺も飲みたい」の感想しかなかったです。そして一番見てほしい所は、3回目のSEX後の美顔ドアップ場面です。やりきった感を出しながらも、何処か物足りない雰囲気を醸し出している淫猥なメス顔が堪らない!必見です!
最近の傾向としてお仕事感が見え隠れしてしまうが、台本だったり設定だったりをしっかり果たす。そんな印象を感じてしまうがそれでも圧倒的にかわいいので見れてしまう。もっと良さが引き立つ設定や素が出る作品に期待したい。
興奮してるのがかなり良い!男優もチンコ反りまくりで、フェラシーンがかなり興奮する。誰しもが美人だと思うし、すごくスタイルも良い女優さん。こんなキレイな女性のセックスが見られるだけでもありがたいのだけれど、なんか物足りなさも感じてしまう。今作の設定のキメセクかキメセクと言えるものどうかは別にして、フェラや騎乗位などは普段の作品よりは性に貪欲な感じも出ている。でも乱れているという感じがないんですよね。整っているというか。なんか、惜しい。