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単体作品ギリモザドラマ近親相姦キス・接吻人妻・主婦独占配信ハイビジョン寝取り・寝取られ・NTR
感想Pickup
ストーリーがええね。最初のオナからのレ?プなんであんまり嫌がってないのがまたええみなみちゃんの喘ぎ声はほんなたまらん。買いです。
H大好きな女優さんがともかくイキまくってます。久々に小島みなみさんの作品を購入したのですが、大人っぽくなっていて、とても興奮しました。いざスイッチ入った途端、甘えだしたように可愛いい喘ぎ声を出すギャップはいい。喘ぎ声がめっちゃ良かったです小島みなみ
設定も絡みもどちゃくそよかった。買ってよかったです!まじおすすめーー!!
こういう「交わってはいけない相手」を受け入れる話は、最初は拒否、回数を重ねるごとに抵抗が薄れていくパターンで作る方が堅実・無難にはできる。私もそれがいいというレビューに賛同したことも複数回ある。「貞淑・清楚な人妻」が最初からノリノリであるのは不自然であるからだ。ただし、この作品や「非道徳エロス夫の父とできた嫁(米田友紀)」のように最初の1回の交わりで義父を熱烈に受け入れて燃え上がる作品に「頭抜けた」名作もある。(下手に作れば駄作となる危険もあるが)この2作品には共通点がある。1最初に交わる前に義父は「真面目に息子の嫁にプロポーズとも言える愛の告白」している。(本作は、交わる前に嫁も同意し、行為の開始時点で和姦・恋人同士のセックスになっている)まあ、冷静・客観的に見ればその告白は下種なセクハラに過ぎないともいえるが、そこはAV。2「貞淑な良妻」である嫁であり、夫も浮気やDVしているわけではない。満たされておらず苦しんでいるのだ。AVで性的欲求不満などは常套句だが、嫁は「婦徳・道徳」の鎖・帯に何重にも縛り付けられていて(彼女自身も自意識ではそれが正しいと思っているので能動的に浮気するなど)自分自身を救う行動ができない。(自慰をすることが唯一の対応だが、それは鎖をきしませることはできても、決して鎖を引きちぎって自らを救うことはできない。なお、貞淑の鎖で自分を縛っているので下着は派手ではなく、自慰も器具を使わないのが良い)32に苦しんでいる若妻に義父は「私こそが白馬の王子だ」と宣言し、鎖・帯を引きちぎりヒロインを性の地獄から救い出す。
H大好きな女優さんがともかくイキまくってます。内容も絡みも女優さんも、申し分なかった。良い作品だとは思う。しかし、台所のフェラシーンと最後の絡みの大部分において、男優さんは、替え玉です。主役の男優さんとは違う人のフェラをし、違う人とSEXしています。もうそういうのは、いい加減やめてほしい。ほとんどのAVファンが、もう目の肥えた人ばかりです。ごまかしの作品は、もうこれ以上見たくありません。制作側の人は、本物の作品を作ってください。期待しています。