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熟女近親相姦中出しキス・接吻単体作品人妻・主婦ハイビジョン
感想Pickup
おかあさんと息子くんの浴室の愛し合いは、理想すぎます。おかあさんの気持ちにも、息子くんの気持ちにも、なりたくなります。川上ゆうさん、ほんと、キスがエロすぎます。くちびる、舌、唾液糸ひき、すごく良いです。キスでは、ほんと、母と子、男と女、禁断妄想、グルグルします。??
一種のエンターテイメントでしょうか。楽しめる作品ですね。おっぱいの形と大きさ、最高。川上ゆう(森野雫)
連れ子・義母の設定が良くて、ゆうママも連れ子の事が好きだった設定も良い。連れ子の要求に身体が反応してしまう根がスケベな義母役を好演。タイトル通り、キスがメインの絡みで、やらしくベロキスをしまくる。キスでの舌遣いの上手さはフェラでも発揮していて、男優は気持ちよさそうにチンポをギンギンに勃起させている。男優のチンポが大きめなので、小柄なゆうママがチンポを挿入されて膣内を押し広げられた時の表情が良い。その後のピストンもお互いが気持ちよさそう。以降、家の中で二人になるシチュになると(連れ子がそのシチュに持ち込む展開もあるが)、貪るようにベロキス・交尾。ゆうママの入浴を狙って連れ子が忍び込み、結局手コキッスで抜かれ、自分が絞り出して手に付いた精子をうっとりと眺めるゆうママはやらしい。各章の絡みでは連れ子主導で始まるが、絡みの途中でゆうママがやらしさを発揮する場面(上記の手コキッスや和室での唾液飲ませ等)があり、興奮度が増す作品。
ダイニング・キッチンで夕食を片付けていて、義息「伸也」(瀧口明宏)に抱きつかれ、唇を貪られる「川上ゆう」。「駄目よ、こんなところで……お父さんだって近くにいるのよ」「大丈夫だよ、親父、いま風呂に入ったところだから」と舌を絡められる。(時は遡り)「太一」と結婚したものの、その息子・伸也に惹かれてしまったゆう。ゆうを敬遠する伸也に、寂しさを禁じえない。クリーム色のTシャツと白地に紫の花柄のスカートの上に水色のエプロンを着けて、リヴィングのサイド・テーブルやソファを拭いていて、ゆうを見つめる伸也に気づく。慌てて退散しようとする伸也を呼び止めて、紅茶を淹れる。「やっぱ、僕……」と腰を浮かす伸也の腕を取って、「何で私と話してくれないの?」と見つめれば、「本当は……本当に好きなのに、僕の母親だから、どうしていいかわからなかったんだよ!」と激白される。「私も伸也君のことが好き」と抱きついて舌を絡める。エプロンを脱がされて胸を揉まれる。Tシャツをたくしあげられて白地に赤い花柄のブラを揉まれる。カップをずらされて乳首を吸われる。スカートをまくられて尻を撫でられ、ショーツの股間を弄られ、ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて即舐めされ、手コキ、即尺。正常位、いすか取り、後背位、正常位で中出し。洗面所でブラウス、タンクトップ、紺のスカート、ブラ、ショーツを取って髪を留め、浴室に入る。裸で乱入した伸也に、「今日、親父いないんでしょ。だったら、いいでしょ」とシャワーを浴びせられ、唇を貪られる。スポンジで乳や陰部を洗われる。手で尻を揉まれ、陰部をさすられる。フェラしながら、マンズリ。手コキで射精。手に付いた精液を、指で掬って舐める。スリップを着て、布団で伸也とべろキスし、胸を揉まれる。スリップをはだけられて乳首を吸われ、ショーツの股間をさすられる。スリップを脱がされて臍を舐められ、ショーツを下ろされてクンニ。乳頭をしゃぶり、乳首コキ、フェラ、69。正常位、前座位、騎乗位、後背位で突きまくられる。正常位で「あぁイクよ」「あん、あん、駄目ぇ、あん、あん、あっイクゥ、あはん、あん」「あっ、あぁっ」と膣内射精。「ゆうさん」「伸也君」とねっとりと舌を絡める。22歳でデビューしたゆうさんも、33歳。下腹にやや肉がついたかに見えるが、相変わらず切なげな貌がそそる。美肌で乳首もピンク色だ。
一種のエンターテイメントでしょうか。キス・接吻フェチのための1本ですね。カラミでは終始、舌を絡ませ愛を確かめ合いながら、見つめ合い、むさぼり合う・・。川上ゆうさんは、どんな役柄でも演じ切る女優さんだと感じる作品です。他の作品では、あまり見られないかもしれない、ゆうさんのキスシーン多めのS〇Xがとてもよかった。