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ハイビジョン熟女義母中出し巨乳痴女人妻・主婦単体作品
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公表年齢は不明だけど,見た目から,まだ若く感じる君島みおが,嫁の母親に扮しています。こんなに美人でエロオーラが半端ない女なので・・・,設定はどうでも,チ○ポは興奮です。着衣からもわかる巨乳の存在感。そして,下半身を露出すれば,チ○ポ仕様のパイパンだし,理性崩壊です。みおも,さほど拒まず,娘の旦那と性交。やっぱ,母親という感じはしなく,彼女,セフレ・・・,ただのヤリマンみたいです。君島みおは,今までのAVで,あまりにもヤリすぎていることもあり,最近のAVは,お仕事的な性交に感じるのが残念です。でも,オ○ンコは,少し麻痺しているので,中出ししても大丈夫。最近の君島みおは,もはや,AVが日常生活の一環になっているでしょう。君島みお,あなたの性的限界が知りたい。
顔、声、体、自然な台詞まで、女優は100点。女優のキャスティングがドストライクです。極上美形ルックスにスリムセクシーなまさに最上級な美人が男優チンポを挿入されて快感に悶えまくる!極上プレミア女性の淫猥SEX!君島みお
妻「恵子」に、この週末は会社の研修なので、あなたが浮気しないか監視してもらうためにお母さんに来てもらうことにしたと告げられる「奥村友真」。浮気なんかするわけないだろうと抗弁しながら、スタイル抜群の義母「君島みお」との再会に心ときめく。恵子の出発をみおと見送る。恵子よりおいしい食事を作ってあげると、みおに請け合われる。食後、入浴して、みおにも風呂を勧める。洗面所にスマホを取りにいく。魔が差して浴室のドアをそっと開け、シャワーを浴びるみおを覗く。客間に夜●いし、掛け布団をはぐって胸を揉めば、跳び起きられる。「……友真さん、何してるの?」「はっ、お義母さん、すいません……最近、僕、ちょっと、してなくて、お義母さんの躰見てたら、ちょっと、我慢できなくなって……」「駄目よ、友真さんには恵子がいるでしょ」「あぁ、お義母さん、僕は前からお義母さんのことが……」と抱きつく。「駄目よ」「け、恵子、全然相手にしてくれなくて……」と背中や胸の突起をねぶる。スリップをはだけ、乳首を吸ってしだき、股間をまさぐる。ショーツの股布を絞り上げて股間をいじる。股布をずらしてパイパンまんこを露出させる。ショーツを下ろして舐陰、指マンし、尻たぶをねぶる。箍の外れたみおに、乳頭を舐められて股間をまさぐられる。手コキ、吸茎されて、69。正常位で挿れ、対面騎乗位でスリップを脱がし、後背位と正常位で中出しして、舌を絡める。浴室でシャワーを浴びせられて乳頭をいじられる。「このこと、恵子に内緒にしてほしいんだけど……」「はい、絶対に言いません、僕もやばいですから……」と誓えば、手コキされて胸射。リヴィングで荷物をまとめたみおが、ソファで胸を揉む。セーターをたくしあげて胸をしだく。ボディ・スーツのカップをずりさげて乳首をつまむ。スカートをまくって股間をさする。股布のスナップを外してマンズリ。みおの痴態に驚く友真は、「私、昨日したこと想い出して、オナニーしちゃった」と告白される。「お義母さん、これで最後にするんで……駄目ですか?」「恵子が……」「絶対に言いません、だから……」と、肩を抱いてべろキスし、首筋や乳首をねぶる。セーターを脱がして巨乳を揉む。太腿や陰核を舐めて、指マン。スカートを脱がせば、乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。正常位、後座位、前座位、バック、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。
顔、声、体、自然な台詞まで、女優は100点。このモンチッチみたいな髪の、演技力も落ち着きもない男優を何故使うのだろう?それほど男優の世界は人材不足なのか。君島みおの見事なプロポーションには文句の付けようが無いが、台詞を言うときの表情の無さと唇の動きは、まるで人形劇のサンダーバードのキャラクターのようでいただけない。そろそろ量より質に目を向けてもらいたい。本作の評価としては、”モンチッチ”男優が相手ということで気持ち的には☆1つだけれど、君島みおの素晴らしいプロポーションに免じて☆3つ。