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ハイビジョン単体作品巨乳近親相姦中出し熟女人妻・主婦, 美少女
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篠田ゆうはスレンダーで美乳であり人気女優だけあって演技などが安定しているなと感じた。男優もSEX中に女優と会話していて良かった。最近VENUS作品に出ている茶髪筋肉質若手男優もこれぐらいSEX中に会話できれば文句なしなんだけどな。
エロさで既に冒頭で勃起してしまいました。いいおっさんに近い武司の実母にはとても見えない若くて魅力的なゆうは、夫との性生活の乏しさに悩む欲求不満妻。見るからに女体に脂が乗って、おんなの旬まっ盛りといった女性だけに、セックスレスなんて拷問に近いよね。そんなゆうの悩みを察したマザコンの武司「俺が親父の代わりになる」実母を抱きすくめ、猛る怒張を密着させます。武司は物心ついた頃からゆうのまっ白でたわわな美巨乳や究極のくびれ際立つ大きな美尻、淫らな恥毛が彩る淫部を目にしてきただろうから理想の女性像なんだよね。暴走する武司に動転し、拒みながらも逞しい肉茎に心惹かれて想いを受け入れてしまうゆう。人としての倫理も一度外してしまえば怖いものなし。ニーズが一致した二人が禁断の姦計を重ねます。ゆうさんのエロくしなやかな裸身がS字にしなる媚態や、特異な資質である超発達した肉尻が躍動する騎乗位はとりわけ圧巻。これまでオナニーで火照る女体を鎮めてきた淫母だけど、旦那の目を盗めばひとつ屋根の下でいつでも性欲を発散することができる理想的な姦計。もう息子なしでは生きていけない…ってのもわかるわぁ。かわいらしい顔をしてるのにHな雰囲気もある。正常位でのシーンが良かったですね!ラストスパート好きな感じでした!篠田ゆう
どう見ても母親では辻褄が合わない。義母役ならギリですかね。ゆうちゃんがメチャ可愛らしい仕草で演じています。こんな母親いたら奇跡です。間違えなくマザコンになります。母親以外愛せなくなるでしょう。
仕事で忙しくて留守がちな父親に悩む母親「篠田ゆう」を案じる「武司」(浅野あたる)。和室の布団で「か、母さん、僕がしてあげるよ」と手を取る。「武司」「大丈夫、僕に任せて」「え、武司、駄目よ」「いや、だって、父さんがしないんだったら、僕がしてあげるしかないじゃん」「ううん、駄目よ。私たち親子でしょ」「母さんが知らない別の誰かとそういうことするの、嫌なんだよ。ね、だから、僕がしてあげるよ」「え、武司……」と開いた口を唇で塞いで、胸を揉む。白地に黒いランダム・ボーダーのノー・スリーヴのニットのシャツをたくしあげて、胸の谷間に顔を埋める。シャツを脱がせて胸をしだく。ベージュのタイト・スカートをまくり、股間をまさぐって「だめでしょ、そんなとこ触ったら……気持ちいいっ」とよがらせる。タイト・スカートを脱がし、尻を揉んで股間をいじる。白いブラを外し、乳首をつまんで吸う。電マで乳首や股間を震わせれば、股間をまさぐられる。ショーツを脱がしてまんぐり返しにし、陰核を痺れさせて、即舐め。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられて、69。正常位、腰高位、前座位、対面騎乗位、後背位、浮橋、屈曲位で突き立てる。正常位で「母さん、僕もうイキそうなんだけど」「イッちゃう?」「うん」「いいよ」「もう出したい」「出して」「イクよ」「あぁ、武司、すごい」「手握って」「うん、あぁ、武司、だめ」「あぁ、気持ちいい」「あぁ、武司、あぁ、あぁ、だめ、だめ、あぁ、気持ちいい、あぁ、イッちゃうよぉ、だめ、武司」「出していい?」「あぁ、いいよ、出して、あぁ、イッちゃう、あぁ、イクゥ」と追い上げて、膣内射精。湯船に浸かったゆいが、乳を揉んでマンズリ。全裸で乱入した武司は、洗い場で乳首を吸って指マン、舐陰。手コキされて、乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられ、パイコキで喉射。子供部屋のベッドで「お母さん、武司じゃないと生きていけないの」と舌を絡められて胸をしだく。赤紫のスリップの裾をまくって股間をまさぐる。黒いショーツの股布を絞り上げる。尻を揉んでねぶる。股布をずらして舐陰、指マン。ショーツを脱がしてクンニ。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられて、パイコキ。スリップを脱いだゆうに、正常位、バック、後背位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、浮橋、屈曲位、正常位で中出し。「武司、すごいね、武司」「母さんが気持ちよすぎるからだよ」とべろキス。
エロさで既に冒頭で勃起してしまいました。若いのに色気が半端ない。展開は雑だが行為に乗り気になってからのエロさが素晴らしい。