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ハイビジョン独占配信単体作品顔面騎乗巨尻騎乗位尻フェチ
感想Pickup
久しぶりに見返してみたら、最初のシーンは良かったものの、その後のシーンはって感じでしたね。お尻に特化した作品としては物足りないというかイマイチかもですね。
良かったですよコレ。ご奉仕乳首舐め。デカ尻マニアックスシリーズは定番のシーンがいくつもあるのだけど、どれも個人的に抜けるのは最初の絡みのみ。とはいえ、愛須心亜のお尻の魅力は十二分に伝わってくる作品です。小柄な体躯なのに大きなお尻が、ピタピタ波打つ様子は素晴らしい。微ぽちゃロリ体型でありながら、大きなお尻っていうのは唯一彼女のみ。ロリ巨尻、ありそうでいなかった女の子なんじゃなかろうか。こういう子が一番AVに出るべきタイプの女の子なんだろうね。SEXに貪欲そうな顔をしていてエロい。愛須心亜
全部で5部作、まあ許せたのは1部だけ。なので★1他は時間の無駄。男優下手すぎ、なんでこんな評価なのかわからない。もっと女優を魅力ある見せ方、企画、男優を配置してほしかった。
お尻がメインの作品だと思うがメインにするには少し残念なお尻パッケージはきれいに加工してある。これは当然どの作品でもやることだ、数多のアダルトビデオの中から選んでもらうためには仕方のないことだと思うが....どアップでお尻を映すとブツブツなどが目立つお尻メインのパッケージとタイトルなのでもう少しどうにかしてほしかった女優さんが好きなら良いと思うがお尻目当てで買おうとしている人は注意です
良かったですよコレ。ご奉仕乳首舐め。時代は尻を求めている。心亜ちゃんの尻はまるまるプリンとしてキャッチーエッチープリティーでまさに時代に即応したプリケツと言えるでしょう。ロリ巨乳ならぬロリ巨尻というのもまたこれはオツなもので。包容力の象徴・巨乳とは異なり、巨尻はセックス力学的安定性が特筆され、包容されて思わず精を漏らして幸せになりたいという射幸心が煽られます。ごっくんボディって言葉を久々に思い出しました。陰茎のみならず、同時代の大衆の心をも勃起させる傑物です。桃太郎は大きな桃から生まれましたけれども、ドーンと大きな桃を見ると産ませたいと思うのが男の性でして。それもただ産ませる機械となるのではなく、しっかり桃をこう抱え込み、いんぐりもんぐり体位を繰り替え、ぬっちょりねっちょり粘膜を合わせて、お餅つきよろしくずっぱんずっぱんやり、ピューと吹くシャセーをかます。これぞ男の本懐。であれば、AVでもそこの迫真性を求めたい。その点、本作のプレイや見せ方はなかなかに濃厚で、尻に一家言ある方々をも唸らせる!例えば、側臥位で突くプレイをジックリ見せてくれる尻作品ってこれ案外少ない。次に寝バック。体位としては基本ではありますが、尻のゴージャスな丸みがよく見える撮り方をしているのはうーん高ポイント。続いてホットパンツ。布地面積が小さく尻の南半球が露出しどっかり安産型な心亜ちゃんの魅力を遺憾なく発揮してます。しかもなんてこった、ホットパンツの上からローションぬりぬりしており、いつもより大きめのボッキッキ不可避。尻ズリという意外と忘れられる尻フェチ要素もカバーしていて尻マニにっこり。もちろんぶっかけは尻にビュービューですが、ここもやられちゃった感がよく出ている。あと近年流行の背面騎乗位ですね。尻フェチ作品ではこれが入ってるのは当たり前で、どう見せるかの勝負になってきています。1つのポイントは尺の長さですね。40秒くらいで体位変えてしまう作品が多いですから。本作は2分もかけて濃厚に見せておりまことに好印象。一方ブルマはもう少し見たかったですね。まあそれでも尻フェチ作品として十分に勘所を押さえておりボリューミーです。そしてなにより、青春時代に置いてきた性獣丸出しの邪な心が呼び戻されるかのようなドスケベな尻体験に心が浄化されました。