「初々228」
関西人の明るいノリで接してくれる今回の相手は現役キャバ嬢のゆかちゃん。お金がほしいということも多少あるものの、一番の出演理由が本人曰く初対面の人とやることに興奮を感じる変態的な好奇心旺盛なところからきていると言う。ちなみに本職のほうというと、不景気の波がお水の業界に直撃し新規のお客は勿論、固定客のお客さんもあまり足を運ばなくなってきたのが現状。景気に影響されやすい職業なだけに納得。そんなこともある
「初々226」
バスト100cmでHカップのミクちゃん!スリーサイズは上から100、60、89センチの峰不○子も真っ青のダイナマイトボディの女の子。発育がよくなってきたのは思春期の頃。もちろん周りの男子の視線は胸元にまっしぐら。剣道や水泳もやっていただけにバストはむくむくと大きく育っていく一方。しかしこんなエロいやらしいカラダつきをしているミクちゃん自身は遊ぶエッチよりも愛のあるエッチが好きという清純派。撮影前の
「初々227」
エッチが大好きで、特に攻められるとたまらないと言う彼女。以前にはSMプレイをした事もあるそうだ。それは数ヶ月前のある日。彼女がふざけてSMしてみたいと言った事が切欠だった。それを真に受けた彼氏が、荒縄を購入し彼女をホテルへと誘った。「大丈夫かなぁ?痛くない?」と心配する彼女。優しくするから、大丈夫と話す彼。シャワーを浴びてから、さっそく色々と試してみた。亀甲縛りから小手縛り、菱形縛、後手胸縛り、蜘
「初々224」
とにかくルックスの可愛さが際立つ彼女、名前はアイちゃん。つい最近まで高校生だったという彼女は何と19歳という若さ!小さな顔と過細いカラダに相反する露出度の高い洋服にも目が行くと思いますが、彼女は現在ショップ店員としてアパレル業界で奮闘しているそうだ。納得の今どきオシャレ娘ちゃんなワケです。そんなイケイケの彼女は現在彼氏いない暦約2年という驚きの発言。どうしてこうも可愛い娘が2年もの間ほったらかしに
「初々225」
20という歳は大人とも子供ともつかない、微妙な年頃である。特に最近の娘は実年齢と精神年齢が噛み合っていないことが多いと感じる。もちろん精神年齢が低いという意味で。私は長年この商売をしているのだが、最近は特にこの傾向が顕著に見られる。今回この撮影にやってきた「喜多川英梨」もその一人だ。顔や体つきはもう立派な大人なのだが、どうも話し方と、雰囲気、考え方が幼稚過ぎる。そもそもこの撮影に来た理由が、軽すぎ
「初々223」
皆さんはスレンダーな女性とポッチャリな女性はどちらが好みだろうか?ことエッチする相手に限って言えば女なんてヤレれば誰だっていいという方もいることだろう。でも私はこだわりがある。私が好きなのは華奢な腕にスラッと長い脚、そして笑顔が素敵な女性。だからセックスフレンドにはそういう女性をキープしている。今回はそのセックスフレンドのうちの一人に『たまにしか会えないからお前とのエッチな姿をバッチリビデオにおさ
「初々222」
高校を卒業してから、すぐに都内の会社へ就職し、社会人暦は5年目。OLという事もあるが、見た目はあまり派手さはなくて、化粧も薄めで黒髪、真面目そうだけど明るそうな印象の彼女。すべての人とは言えないが、今の女性は同じような髪型や化粧の人ばかりに見えてしまうなか、逆にあまり飾らない、自然体な雰囲気の娘のほうがかえって目立つような気がする。大体こういうようなタイプを求める男性は、極端に言うと自分に自信がな
「初々221」
今回の再会は1年ぶりのことだった。大学時代につきあっていた彼女、卒業と同時にお互いの道を進み、OLになった彼女は大人の雰囲気をまとっていた。お互い社会人になることでお互いの時間が合わなくなり、なかば自然消滅的に彼女との関係は消えてしまった。別に仲が悪かったわけではない。ただお互いがお互いを気づかった結果の答えになったのだ。そんな彼女からひさしぶりにメールがきた。連休が取れる時期があるからその間で会
「初々219」
甲高い声でテンション高めな彼女とは簡単にいうと「セックスフレンド」だ。今ではかなりの人がやっているであろう某SNSサイト内で彼女とは知り合った。とあるコミュニティで彼女が書き込みしているのを見て直接メッセージを送ってみた。その日中に返信はあり、他愛もない話で盛り上がった。そうやって何度かメッセージのやり取りをしている内に直接会うことに。いざ待ち合わせの場所へ行けば予想を上回る上玉ちゃんで驚いたこと
「初々220」
「緊張してんの?」そう平常を装って声をかけたつもりが、「き・緊張してぇんの?」と噛んでしまった。正直ここまでの美少女が来るなんて聞いてもいなかったし、思いもしなかったので、こっちが緊張してしまった。完全にやっつけ仕事で乗り切ろうと思っていた今日の撮影。思わぬところで運が回ってきたようだ。日々色々な女のカラダを撮っていると、普通に「可愛い」位じゃなんの感情も持たないのだが、今回撮影に来てくれた「ひか
「初々218」
ムチムチ巨乳な、ミニスカで面接へ訪れたかなちゃん。現在ファミレスで働いている彼女。このままの収入だときついということでの出演。この店の制服の構造が体のラインに沿った仕様のため、彼女の巨乳を際立たせてしまい、来店した男性達は大体彼女の胸に目線が釘付けになるという。そういった制服の為、スタイルのいい女の子が重要な採用基準になっているそう。胸の大きさの好みについては勿論、貧乳派の男性もいると思うが、男性
「初々217」
秋田県よりわざわざ遠くから来てくれたかなちゃん。今風のかわいらしい格好で足元がなんとなくスケベな男心をそそる。可愛い笑顔で接してくれる彼女の職業は風俗嬢。最近はあまり指名も無く、待機時間ばかりでなかなか稼げない状況。東北での昨今の風俗事情は規制が厳しいためかあまり店舗型を見かけない。自分は以前、東北の方に取材に行くことがあり、せっかく行ったからにはその地域の風俗を楽しまなければと思い、風俗店をイン
「初々216」
彼女は制服が可愛いと評判の、某ファミリーレストランでウェイトレスのアルバイトをしている。出勤は週、3、4日程度。もうそれなりに長いので、仕事ももう手馴れたものだ。また、彼女にはもう1年以上同棲している彼氏が居た。エッチは週に三回ほど。しかし、最近はマンネリ気味だった。そこである日、彼女はアルバイト先の制服を利用してみる事にした。彼が仕事に出かけたある日。仕事終わりの彼に、「今日はメイドがお迎えいた
「初々214」
スカートの短さが自分のアイデンティティだと豪語する涼ちゃん(22)。自慢の脚で数々の男を翻弄してきたらしい。涼ちゃんの持論では、男はミニスカートをはいている女性に優しいとのこと。確かに、こんな綺麗なお御足を披露されてしまったら、優しくせざるを得ないでしょう、いや、鼻の下が伸びて下心満々で優しいフリをするのでしょう。しかし、それで涼ちゃんは得をして、見ている男は期待を持てて更に綺麗な生脚を拝めるんだ
「初々215」
ナツキちゃんはいつも友人のS子の言いなりだった。S子とはもう10年来の仲でいつも頼りにしている存在でいつも悩みはS子に打ち明けていた。それは初体験の時も変わらず彼氏とのエッチを想定して予行練習に付き合ってもらったほどだった。コンドームのつけ方からフェラの仕方、どんなリアクションを取れば男が燃えてくるのか、あえぎ声まで教えてもらったほどだった。そこまでレクチャーしてもらっただけあって初体験はナツキち