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私は毎日義理の息子二人からイヤらしいイタズラをされながら暮らしていました。でもある日怒った私は息子がそれぞれ一人の時にエッチなイタズラを仕返ししてあげたんです。すると二人だと強気なのに、こちらから迫られると急にしおらしくなって…。今ではもうみんな仲良しな家族になれました。

ある日、義母のさつきさんが「最近太っちゃった…」と言いながら、突然僕の部屋に入ってきました。そして、僕を挑発するかのように淫靡な体を見せつけてきたんです。元々、ダイエットの必要がないほどスタイルが良いさつきさんのことを「母」として見ていなかった僕は、その瞬間イケない妄想をしてしまいました。さらにそれから数日後、今度はレオタード姿で「ダイエットするから手伝って…」と言って僕の体に密着してきました。

白く透き通った柔肌にムッチリ肉付いた巨尻、そして何よりGカップの美巨乳が魅力的な母・瞳。誰もが振り返るほど美しい自慢の母だったが、瞳は「ド」がつくほどの淫乱女で、家に帰れば毎晩のように息子を挑発しセックスに明け暮れる日々を送っていた。そんな淫乱女に童貞まで奪われ朝から晩までセックス三昧の日々を強いられることになった息子の運命は…。

今からちょうど1年前のことです。僕とさほど年の変わらない若菜さんと父は再婚しました。二人が仲良くしてるのは嬉しいけど、いつも僕の目の前でイチャついて、正直嫌気が差していました…。そんな日々を送っていた僕は、気が付くと若菜さんのことを母親ではなく、一人の女性として意識するようになっていたのです。そして、父が出かけたのをいいことに、ついに若菜さんに手を出してしまいました。

年の離れた男と結婚した恋。相手はバツイチ、おまけに二人の子持ち。その二人の義息のうち次男のカズヤとは気軽に話ができていたが、長兄ミノルとはほとんど会話をしたことがなく何を考えているのか分からないでいた。しかも、お互い年齢が近いということもあり何だかギクシャクしてしまい…。だがあることをきっかけにして恋と義息たちとの距離は一気に縮まることになる。

中年の男性と結婚した私は、夜の営みに不満を感じていました。しかも困ったことに年々性欲が強くなっている気がして、欲求不満が募るばかり…。そんなある時、冗談半分で義理の息子にイタズラしてみたら…。

両親のSEXを目撃した一人息子のユウタは「父親の性欲の捌け口に大切な母の体が汚された…」と感じ、嫉妬と怒りからある計画を思いつく。それは今まで隠し続けていた母との肉体関係を、父親に見せ付けるというものだった。

最近、息子が私のことを見ているような気がしていました。夫に相談したところ、気のせいだろうとあしらわれてしまい…。でも、それは気のせいではありませんでした。ある日、息子が思いも寄らない事をしてきたのです…。

息子のケンジは、日頃から美紀との卑猥な行為を妄想していた。父が出張に出かけたある夜、寂しさから自慰に耽る美紀の姿を偶然目撃したケンジ。その瞬間、妄想と現実の区別ができなくなり…。

念願の再婚を果たした恭子。だがすべて順風満帆というわけではなく、実は「年上の夫」に不満を感じていた。そんな欲求不満が募ったある日、ふと気づけば男らしく成長した息子たちの逞しい身体が目の前に…。

やよいにとって義息・マサルとの時間は苦手だった。その原因は「互いの歳が近いこと」にあるとやよいは思っていた。しかし、それは全くの間違いでマサルはやよいに対して特別な感情を持っていたのだ…。

夫だけでは満足できず、いつもオナニーで溜まった性欲を解消していた鈴華。ある日、そんな淫らな姿を義息に覗かれてしまう。とっさに叱り付ける鈴華だったが、若い股間を目の前にした瞬間ガマンできずにしゃぶりつき…。

父の再婚で始まった新生活。ヨシオはそれからというもの、美人で淫乱な義母・ミサのことばかり考えるようになっていた。人目もはばからず昼間から夢中でオナニーに耽るミサ。当然こんな女を母親として見れるはずもなく…。

美人でエロくてむっちりとしたカラダの義母・あずさと友人の乱れた姿を目撃した買い物帰りの息子は、怒りとも嫉妬ともつかない感情に陥った。そして、その汚れたあずさの肉体を責め苦にする…。

別荘を訪れた母と義理の息子。夫は後から合流するはずだったが、結局仕事が忙しく二人だけのバカンスになってしまう。寂しさから酒を飲み酔ってしまった母は大胆になり、息子を誘惑して秘密の関係に…。