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家族三人、慎ましくも幸せな家庭を築いているつもりでした。しかし、ある日息子が私の下着で自慰をしている場面に出くわしてしまったのです。どうやら失恋したらしく、その原因が父親似の外見と考え、自暴自棄になっていたようです。女を知らないという劣等感か焦燥か。息子は私に筆おろしを懇願してきました。最初だけならば…そうやって不憫な息子を想い受け入れてしまった、それが全ての始まりだったのです…。

本日でフラれ記録10連敗。落ち込む和之はヤケクソ気味で自慰行為に耽っていた。そこへ偶然やってきた母のエリカ。彼の母親とは思えない美人だ。逃げ出そうとする和之を引き留め、自らのカラダをオカズとして差し出すエリカ。優しい手ほどきで、あえなく射精してしまう。そこから二人の関係はエスカレート、「いけないこと」そう言いながらも全てを受け入れる母親で、童貞を喪失。近親相姦の深みにハマっていく。デジモで収録。

周囲が脱童貞していく中、なかなか童貞を捨てられない祐一。原因は父譲りの不細工な顔だと思っており、そんな祐一を義理の母親である美保は「男は顔じゃない」と慰める。それでも晴れぬ懊悩を祐一は義母の下着で自慰をすることで晴らそうとするが、あろうことか美保にその光景を目撃されてしまう。しかし美保は叱るどころか自慰を手伝うと申し出てきて…。

僕がモテないのは父さんそっくりに産んだ母さんのせいだ！美人な母さんに似ていたら、良かったのに…鬱憤を晴らすかのように母さんの下着でオナニーしていたら、本人に現場を目撃されてしまう。てっきり叱られるかと思ったんだけど、驚くことに母さんは僕のオナニーを手伝うと言ってくれた。もしかして、母さん、僕を誘ってるの？それなら、いっそ僕の童貞もらってよ！

同級生から童貞であることをからかわれ、鬱屈とした日々を送っている裕介。母の優花は、落ち込む息子を心から心配し、自信を付けさせようと優しい言葉をかけ続けるが効果はない。見兼ねた優花は自らの身体を差し出し、息子の初体験の相手となる。息子のためを考えて始めた性教育だったが、裕介は母の身体を求め依存するようになってしまい…。

クラスのみんながどんどん童貞を捨てていくのに、僕は未だ童貞のまま。これは全部、不細工な父さんに似てしまったからだ！でも、秋美母さんはどうしてお父さんと結婚したんだろう。綺麗で優しくて、オマケにおっぱいだってソコソコあるのに…。あんな冴えないお父さんとセックスできるなら、僕とも当然できるよね？カッコよく生んでくれなかった責任とって、脱童貞させてよ！

僕がモテないのは父さん似の顔のせいだ。おかげで自信が持てず、未だに女の子と上手く話すこともできない。しかし、父さんといえば2年前に再婚したばかり。しかも、お相手は飛びっきりの美人・美鈴さんだ。僕は童貞なのに、父さんはあんな美人と好きな時にセックスができるだなんて…！美鈴さん、僕のことを本当に息子だと思っているのなら、僕の初めての女になって、童貞を卒業させてよ！

自分が父親に似ているのをモテない原因と考えている一人息子。そんな彼を不憫に思い、過保護のあまり自慰を手伝ってあげてしまったところから、ゆうと息子の禁断の関係は始まってしまった。過度の性的要求は、いつしか性交にまでに及んでしまい…許されることが無いとは知りつつも筆おろしをしてしまう。そして、いつしかゆう自身が息子の肉棒に深く溺れていくようになるのだった…。

レイコは息子・勇から父親似の容姿がコンプレックスで彼女ができないと悩みを打ち明けられる。なんとか悩みを解消してあげたいと考えている中、ひょんなことから息子のオナニー場面に遭遇してしまう。少しでも手助けになれば――そんな思いからレイコは、息子の自慰を手伝うことを決意。そうして始まった禁断の性行為は、やがて肉体関係へと変わっていくのに時間はかからなかった…。

バツイチ夫との結婚で出来た義理の息子。なさぬ仲の母として、ぎこちないながらもなんとかやってきたつもりでしたが、ある日私の下着で自慰をする姿を目撃してしまいました。夫に似た顔のせいでモテないと嘆く息子を不憫に思い、せめて一度だけならばと自慰を手伝ってやることに。しかし息子の要求は次第にエスカレートし始め、遂には私の身体での筆おろしをさせて欲しいと頼んでくるのでした…。

さまざまな悩みを抱えた息子を優しく筆下ろしする母親たち。40代の美貌母、若々しいコケティッシュな母、豊満なおっとり母。いろいろなタイプの母親が息子に懇願されて息子の肉棒を受け入れる。濃厚な愛情で交わる母と息子…禁断の母子交尾。6組の母親と息子の痴態をたっぷり収録。深く淫らな欲望に溺れた母子の濃厚な交わりは必見！

不細工な父さんに似てしまったせいで、モテない僕。美人な母さんに似てたら良かったのに…そうした鬱憤を晴らすかのように母さんの下着でオナニーしていると、よりによって当の本人に現場を目撃されてしまう。だけど母さんはそんな僕に引くことなく、なんと、オナニーを手伝ってくれると言いだした！もう…こうなったら母さん、責任を取って僕の童貞も貰ってよ！

父親に似てしまったせいで女の子と付き合えないことを嘆く息子。そんな息子を不憫に思い、せめて自慰を介助することでその鬱憤を晴らしてやりたいと思う母・しほりは、息子のいきり立った肉棒を自らの手で慰めることに…しかし、それは禁断の母子相姦の始まりに過ぎなかった。やがて、更なる性的奉仕を望む息子に抗えず、しほりは自身の肉体で息子の筆おろしを務めることになり…。

自分が童貞なのは父親似のせい？薫という名前のせい？様々なコンプレックスを抱える義息子を心配する義母のあゆみ。そんな彼のオナニーを見てしまった後ろめたさも手伝って、性処理の介助を始めてしまう。一度女を知ってしまった薫は更にあゆみを求めるが、その一線だけは越えないよう努めるあゆみ。しかし、彼を本当に癒せるのは母親だけと気付いたあゆみは、一度だけと言い訳をしながら、童貞をもらうのだった。デジモで収録。