夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。一色桃子
「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」夫の言葉に私の身体は震えた。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯●れ続ける生活の中で、私の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、あなたに気づいて欲しかった。あなたに埋めて欲しかった。心も身体もあなた一人のものだったのに…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。波多野結衣
「今日、内示があったんだ。開発チームの課長に任命されたよ。」嬉しそうに話す夫に、私は心を打ち明ける事が出来なかった。それどころか、夫を欺いている苦しさから無邪気に笑う事すらも出来なかった。あの日から私は、野上さんの言いなりになった。『私が耐えれば耐えるほど、夫はおのずと出世してゆく。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の身体は罪の意識から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。
元国際線キャビンアテンダントマドンナ専属第3弾!!夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。春明潤
職場で契約を切られそうな夫を支える為、上司の山下部長に助けを求めました。しかし、夫を救う代わりに私の身体を差し出す条件を突きつけられました。肉体を乱暴に弄ぶ指先、身体の奥底を貫く夫以外の性器。嫌悪感しか抱かなかったはずの私の身体は、皮肉にも日を重ねる事に快楽という波に溺れ始めました。夫を見つめる瞳も、夫に愛を告げたこの唇も、全てが彼の色に染まっていきました。そして犯●れ続けて7日目、私は…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。最上ゆり子
夫婦の絆は、心の繋がりさえあれば何とかなると思っていました。その絆は硬くて重い玉のようなものだと思っていました。私は、身に覚えの無い夫の横領を隠蔽する為に、田淵部長に汚されました。それは、幾ら洗い流しても落ちない汚れでした。田淵部長は、毎日やって来ては私の中に入って来ました。夫との硬い絆だと思っていた重い玉は、田淵部長の強引で巧みなセックスによっていっきに溶けだしたのです。そして、7日目の夜…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。香坂紗梨
「君の主人は前の会社で暴力事件を起こしたらしいね。」夫の上司である阿部部長にそう告げられた日、私は夫を庇う為に身体を捧げることを決意しました。最愛の人を守る為、あの人の笑顔を守ることが出来るのであれば、この身はどうなっても構わないと思っていました。しかし、夫への裏切りでしか愛の形を示せない私は、肉体に深く刻まれた快楽によって心まで歪められていきました。そして7日目を迎えた日…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。栗栖みなみ
「悪いようにはしない。この事は二人だけの秘密だ…。」沢木さんはそう言って私に襲いかかってきたのです。追いつめられた私たち夫婦に残された唯一の希望を手放すまいと、家庭を守る為に沢木さんにこの身を差し出すしかありませんでした。夫には打ち明けられない罪悪感と凌●の日々は次第に私の身体を蝕んでいきました。そして初めて抱かれたあの日から、7日目の夜を迎えた時私の身体は沢木さんを求め始めて…。
元清涼飲料水CMタレント第2弾!!夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。天河みなせ
CMタレントの仕事をしていた私は、結婚を機に辞めて地方都市で暮らし始めました。そんなある日、私のファンだったという夫の上司である辺見部長に脅迫されて押し倒されました。どんなに部長の言いなりになっていても、私の愛する人は夫ただ一人だけだと信じていました。夫との平和な生活を失いたくないから…だから、一週間だけ部長のオモチャになっているのだと私は自分に言い聞かせていました。しかし、それから7日後…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。新沢平蘭
「まさか新沢くんが上申書を出すとはね…。」自らが推し進める移転プロジェクトを夫が白紙に戻したことに腹の虫がおさまらない杉田常務は夫の降格と引き換えに私の身体を求めたのです。夫は杉田常務の話になると聞く耳を持たず、相談出来ぬまま犯●れる日常だけが過ぎていきました。私さえ耐えていれば…、そう思っていたのですが杉田常務の強引で丁寧な愛撫に私の身体は疼き始めて、7日目の夜を迎えたときに…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。花城れん
「私の前ではいつも明るくて、優しい夫が…。あんなふうに、会社の人たちの前で謝るなんて…。つらかっただろうな…。」仕事でミスをした彼を何としても助けたい。私にできることは専務に服従し身体を捧げる他ありませんでした…。どれだけ専務の言いなりになっても私の愛する人は夫ただ一人だけだと信じていました。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるように彼にのめり込んでいったのです。そして、7日目の夜…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。松雪かなえ
「ねぇあなた、もし私が突然いなくなったらどうする?」私がさりげなく問いかけた言葉に、夫は関心がなさそうでした。それから私は、夫から離れて生活する為に沢木部長のご厚意で住ませてもらう事になりました。この選択が、私の人生を狂わせました。沢木部長に優しさなどなく、私は生活のすべてを支配されました。しかし、夫への罪悪感に苛まれながらも、沢木部長の強引な愛撫をいつしか心地よく感じました。それから7日後…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。美月桜花
製薬メーカーに勤める主人と幸せに暮らす私たち夫婦。そんなある日、主人の会社で画期的な薬が開発されたことにより、マスコミ対策として社長の北村さんを自宅へお迎えする事になりました。そこで初めて知ったのは夫と北村社長が治験データの改ざんを行っていたこと。そして誰にも言えない秘密を抱えた私に身体を差し出すように迫ってきて…。夫を守るため身を委ねる私でしたが、日に日に嫌悪感は薄れ、そして7日目、私は…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。水野朝陽
大手ゼネコンの下請け企業に勤める夫が、現場監督中に怪我をした。課長に昇進したばかりだった夫は、悔みながらも休養をとる事になった。そこで、やって来たのが村上部長でした。村上部長は、夫の職場での地位をエサに私を脅迫してきました。『私が耐えれば、夫は助かる…。』そう自分に言い聞かせて、村上部長の言いなりになりました。愛する男との結婚が女の幸せだと思っていました。でも…女の幸せは、他にもあったのです…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。夏目あきら
『これで奥さんも私と運命共同体だ。人形のように私の言う通りにしていればいい。』投げ捨てるように放った部長の言葉が、私は頭から離れなかった。夫と二人きりの時間でも、私の頭の中は部長に支配されていた。一度の過ちとはいえ汚れてしまった私の身体は、二度と戻らない。本当に私が人形ならば、罪の意識を感じなくてすむのに。どうせなら、部長の気が晴れるまで黙って遊ばれるだけの、肉でできた人形になってしまいたい…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。卯月ちはや
夫の上司である篠田さんの家に、夫婦揃って引っ越しの手伝いにやってきました。今は自分の上司となった後輩に夫は少し複雑そうな表情でした。翌日、単身赴任の篠田さんを気遣い家事手伝いに出かけた私だったのですが、篠田さんは家事だけではなくリストラ候補である夫の人事権を条件に身体を差し出すように迫ってきたのです。夫を守る為、身を委ねる私でしたが日に日に嫌悪感は薄れてゆき7日目を迎えたとき…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。織田真子
あの日から、沢木部長は毎日のようにやって来ました。昼下がりの乾いた廊下をそっと歩いて近寄っては、私を見るとうっすらと歯を見せて笑い抵抗できない私を犯して足早に帰って行きました。私は夫の罪を庇う為に、沢木部長に身を任せました。これさえ乗り切ればいつかは幸せが戻ってくると信じていました。しかし、沢木部長の強引で巧みな行為によって夫との絆は脆くも壊れ始めたのです。そして、7日目の夜を迎えた時でした…。