「素人個人撮影、投稿。01」
じゅりさんは有名なスイーツ店で働いている。そのお店の人気は、こと女の子に関しては絶大なものである。女の子ばかりが集うお店となれば、当然毎日たくさんのガールズトークが繰り広げられる。じゅりさんももちろん、来る日も来る日もその内容が耳に入ってくることとなる。今日は男たちの知らない、ガールズトークの世界を聞いてみた。「まずですね、うんこ、ちんこ、まんこは当たり前の世界ですよ(笑)とにかく、男性が想像して
「素人個人撮影、投稿。02」
初めまして。下着評論家のマダム・アヤです。本日出演してくれるゆうこさん、下着の色は紫です。紫の下着ってちょっと難しいですよね。似合っていればセクシーだけど、似合わないと下品になりやすいというか。むしろ今日はやる気マンマンだったんだなって思われそうなくらいで。いい意味でも悪い意味でも、勝負下着っていう色です。古代では、紫色というのは抽出するのがとても難しい色だったそうです。栽培の難しい紫草から抽出す
「素人個人撮影、投稿。03」
はじめまして。よしのって言います。24歳でフリーターしてます。そろそろちゃんと正社員になりたいなって思ってます。けどなかなかいいお仕事なくって。えり好みしてる訳じゃないんですけどね。25歳になるまでは就職したいなって思ってます。周りの友達は大体ちゃんと会社勤めしてるから。アルバイトだとボーナスも出ないし、やっぱりちょっとお金無いなって感じになっちゃうんです。友達が海外旅行とか言った話聞いたりしたら
「素人個人撮影、投稿。04」
初めまして。ノンフィクションライターの「生野駿」でございます。読みは「いくのはやお」でございます。名は体を表すと言いますが、その通り目下の悩みは早漏です。今回出演されていますリオンちゃん!とってもいいオンナですね。細いのだけどガリガリでは決してない、もっとも男好きのする体型でしょう。おっぱいも十分にあるし(Eカップくらいでしょうか)、お尻もぷりっと上向き。乳輪もなんだかスケベイな色をしてるんです。
「素人個人撮影、投稿。06」
今回出演していただいた女の子は美沙子(25)ちゃん。普段はバンドでギターボーカルをやっているという、かなり活発的なことをしている女の子だ。しかし、実際インタビューしてみると、「声が小さい」「ヤル気がない」「不貞腐れている」といった御様子で、普段のギターボーカルをやっている風景がまったく想像出来ないのだ。さすがに質問しているほうも彼女の態度にタジタジしている御様子。さすがにここまでつまらなそうにして
「素人個人撮影、投稿。09」
彼女の名前はアイ。誰に呼ばれているわけでもないが、彼女は自らをこう呼ぶ。“ハーフアンドハーフ・アイ”と。彼女のモットーは「ハーフラブ・イズ・ワールズ・ピース」。人でもモノでも、本気の半分で愛すること。手抜きで20%でもなく、本気の100%でもない、そこそこ本気、でもちょっと心の余裕を持った50%で、より多くの人を愛せば、世界の平和に近づけると考えている。だから、男も女も、犬も猫も、そばもうどんも、
「素人個人撮影、投稿。10」
専門学校を卒業し今年社会人になったばかりの女の子が遊びに来てくれた。彼女はただ今、調理師見習いとして日夜修行しているのだとか。お給料は安く勤務時間も長くて、社会人4ヶ月めにして既に挫折しそうな毎日だとか。やはり見習いの立場とはどんな職種でも同じで過酷なものらしい、しかし社会人になり立ての彼女にはつらく厳しすぎる毎日なのだ。そんな毎日疲れきった彼女の心を癒すのは唯一の楽しみであるセックスだとか!?実
「素人個人撮影、投稿。05」
彼女ここ数年彼氏がいなかった。「誰かいい人いないかなー」そう思い学校の先輩に相談してみたところ、一つ年下の幼なじみを紹介してくれると言う。彼女は彼と付き合う事になった。それから数ヶ月、彼との体の関係も何度かあり、平穏に過ぎていた。そんな時、二人を引き合わせた先輩が、急に改まって二人の所にやってきたのである。そして彼女はこう言った。「ねぇ…2人がエッチしてる姿をナマで見てみたい」と!!!最初はふたり
「素人個人撮影、投稿。07」
彼女には付き合っている彼氏がいた。先日もその彼氏とデートしてきたばかりだと言う。そんな彼女は、その彼氏が中々のスケベで困っているそうだ。この前のデートでも、電車で移動中に人目につかない所でキスをしながら、胸を揉まれた。「ダメだよ、恥ずかしいでしょ。」そう言っても彼はむしろ興奮したようで、強引にキスをしてくる。舌を入れられて、ついつい彼女もその気になって、ディープキスをしてしまったそうだ。それから、
「素人個人撮影、投稿。08」
今回投稿されてきた映像に映っていたのは、168cmとなかなか身長が高く、スレンダーなモデル体系の彼女。
「素人個人撮影、投稿。12」
彼女は今から三年前自分が変態であると気づいたと言う。今働いているアパレル会社に就職したばかりの頃。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの会社で出会った彼氏が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドSだった。それは何回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。どうしたのだろうと少し不思議に思って
「素人個人撮影、投稿。14」
2011年8月X日、渡り廊下○○隊のライブイベントに行きたくても行けなかった我々『エロいシロウト見つけ隊』は炎天下の下、今日も街へ繰り出しエロそうな女の子を探していた。夏のオンナは露出が多くていやらしい。オトコのスケベ心は気温の上昇と比例してエスカレートしていく。1人、また1人と声をかけてはスルーされ、心の中では『そのサングラス取って顔見せてみろ!チクショー。。。』というイラダチが募るばかり。そん
「素人個人撮影、投稿。20」
名前は「星来」。上からB89のEカップW57H85のナイスバディ。顔もキレイな顔立ちで、笑顔が素敵な19歳です。AVに対してのイメージは「エッチな事をする仕事」という認識しかなく、見たことも一回しかないと言う。フェラチオを強要させられると、男優のデカいマラを見て少し驚きながらも、フェラが始まるとクチュクチュといい音を立てて、咥え始める。19歳でこのテクニックはかなり凄い。咥えている最中もニコニコし
「素人個人撮影、投稿。16」
私は素人をスカウトするときに出会い系サイトを使ったりすることが多々ある。色々と街角でスカウトするよりは低コストだし、求人誌等でAVに出るというのは抵抗もあるという女も多いのだが、出会い系サイトである程度やり取りをし、信頼関係を築いた後、撮影を切り出すとかなりの確率で撮影に進むことができるのだ。さて、今回もそのやり方で撮影を了承してくれたのがこの「ケイ」だった。彼女は渋谷の某有名アパレルショップでバ
「素人個人撮影、投稿。17」
今まで付き合った人は一人だけと言う彼女。しかし体験人数は五人に上ると言う。彼氏と喧嘩した時に、その当て付けのように、友達や道行くおじさんと欲望が導くまま交わった。そしていつの間にか人数が増えていたそうだ。その中でも特に印象に残っているのはおじさんとの援交だった。出会い系のサイトで知り合い、ホテルに着くなり、すごくHな事ばかりを要求された。すぐにエッチをするのかと思いきや、ソファーに座らされ、オナニ