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妻が入院で不在の為、北陸育ちの美塾女な嫁の母が上京してきてくれた。人懐っこい性格で優しい義母とのふたりきりでの生活がはじまった。無防備すぎる姿に豊満すぎる女体が、知らず知らずに娘婿を欲情させてしまう！！肉欲を抑えられずに義母の大きな乳房を！！大きな尻を！！ついに、身体を許してしまう義母だった…

妻とは数ヶ月ご無沙汰。毎日悶々と生活している。そんな時実家に帰省することになった。久しぶりの再会を喜び日が暮れてゆく。夜、台所に向かう途中、風呂に入る母の裸体を偶然目にしてしまった。艶のある肌と白くて大きなお尻に私は見とれてしまっていた。その夜、母の体に興奮した私は、妻を誘い行為をしようとしたが断られてしまう。しかし目が冴えていた私はそっと寝室を抜け出すと、母の眠る部屋へと向かうのだった…

アプリで知り合い待ち合わせた駅に来たのは48歳の豊満むっちり人妻。出会い系で男性に会う勇気を持てずにいた奥さんだったが、躊躇しながらもハメ撮りを了承。恥じらいながらも徐々に濡れた股間を開いていく…

にこやかな笑顔に白く柔らかな巨大乳房と肉厚の腰周りが魅力的な五十路母は熟して盛る肉体を抑え切れず激しく自慰に耽る日々。そんな母親の痴態を目の当たりにした息子は柔らかな肉塊に異常な興奮と欲情を抱き五十路の肉体を貪る。息子の行為に戸惑う母親は乳房を揉まれ熟マンを弄られるうちに禁断の悦びに溺れてしまう。息子のチ○コを頬張り淫らに熟肉を震わせ交わりに狂う。

豊永映美さん45歳。会社員の旦那様と息子さん二人の四人家族。普段は本屋さんでパートしている映美さんはチャンスがあれば浮気しているスケべ奥様だ。「勤務中に休憩室でバイト君の肉棒をじゅぼじゅぼおしゃぶりしたことがあるんですけど、もの凄く興奮しました。」そんな彼女だが最近はチャンスが無く欲求不満なんだとか。「うちの息子たち●校生と中●生なんですけど襲いたくなっちゃったりしてちょっとマズイと思いまして…。

「今日のことは忘れましょう」中出しされた精子を拭き取りながら映美は自分に言い聞かせるようにそう呟いた。相手は娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。突然襲われて若者の力で組み伏せられてはどうしようもなかった。娘のためにもなかったことにしなければ…。映美は忘れる決意をして生活に戻っていった。だが逞しい腕に抱かれて若い肉棒で突かれる記憶が刻み込まれた肉体はあの日からずっと疼いている。映美は娘を思う気持ちと女