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ハイビジョン4K痴女デビュー作品単体作品中出し人妻・主婦熟女
感想Pickup
大好きだった近江なみさん!ジャケでは気づかなかったです!中身で速攻分かりました!!ただただ嬉しいしかも何倍も奇麗なって復活これからが楽しみ過ぎて生きる希望が湧きます!
感じっぷりがいい。今まで沢山の熟女系のものを観てきてこの方いいなと思う女優さんが何人かいましたが今では豊永さんが一番です。これからどういう作品を出されるか本当に楽しみです。是非応援していきたいです。顔は可愛い美人エロい。肌がめちゃくちゃ綺麗。豊永映美
肉感だけではなく、肉体も肉質も素晴らしかった「映美=近江なみ」嬢。延いては、感度と色白肌も負けず劣らずに素晴らしかった。11年前の近江名義の時で、37歳設定の作品。また本作の2ヶ月後の作品では、五十路扱いであった為に、小生の中では彼女を五十路扱いとしております。故に、できれば30年前の彼女が観たかった処でもあります。また、豊川むつみや岡田京子らと共に、大波マザーズを結成して欲しい処でもあります。五十路は「腹波」がいのち。であります。
四十路の巨乳人妻「豊永映美(とよながえみ)」のAVデビュー作。自己紹介時に「オバサンですみません」と恐縮する45歳。二児(高○生の長男と中○生の次男)の母。サラリーマンの夫と20年間連れ添っている。職業は「本屋のパート店員」。アラフィフという年齢を考えれば、実に若々しいルックス(なかなかの美人)であるが、いざ裸になると「年齢相応の肌」というべきか。パンティーの上にでっぷりと脂肪が乗った土偶体型。もっとも、101cmのGカップ乳のボリューム感が素晴らしく、「いやらしい上半身」と「だらしない下半身」のギャップにグッとくる。勤務先のバックヤードで学生バイト(おそらく息子達と同世代)の「チ○チンを舐めたことがある」と衝撃の告白。カメラへ向かって自ら膣穴をくぱぁ~と左右に広げる映美ママ。待望の初本番では「チ○チン舐めさせてくださ~い」と満面の笑みを浮かべる。男優氏のパンツを下したと同時にパクっとサオを咥えるチ○ポ大好きオバサン。思春期の息子二人には絶対に見せられない姿(見知らぬ男へひざまずいて嬉しそうに全裸でフ○ラチオする母)といえる。「まだ入れてないのに腰が動いてる」と男優氏も呆れる四十路妻のえげつない性欲。正常位で勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入すると、側位・四つん這いバック・立ちバック・背面騎乗位・騎乗位を経て、フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。アカの他人に「三人目の子供」を孕まされ、「ああああ、ヤダぁぁぁぁ(何やってるの、私)」とふと我に返るGカップ妻。それでも、完全に(浮気の)スイッチが入ったのか、スタジオの庭で「フ○ラチオ→パイズリ」の野外プレイ。フィニッシュは顔射。さらに変態仕様のV字水着に着替えると、ローションをたっぷりと使ったぬるぬる子作りFUCK。ピストンで突かれるたびにブルンブルンと揺れる映美ママのおっぱい。フィニッシュ後、「ああああああああ」という声にならない呻き声でビクンビクンと痙攣する彼女であったが、右手でしっかりと「中出しされたザーメンの量」をさりげなく確認している。エンディングの全裸シャワーで見せる爽やかな笑顔は「ごく普通の人の良い奥さん」。それゆえに「中出しOKの巨乳肉便器」という、本番シーンの姿との「違い」にとても驚かされる。
感じっぷりがいい。タイトルは四十路だがやや疑問が残る体型。ややアイデア不足は否めない、もう一工夫欲しいところ。