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専業主婦の千枝美は平凡な毎日の退屈さに飽き飽きしていた。それと言うのも、夫が長期出張に出てしまい、年頃の一人息子も学校や遊びにと家に居ることが少なくなり一人の時間が増えてしまったからであった。空いた時間で何かしようと考えていた時、婚前にしていたエステ講師の経験を生かしてエステサロンで働こうと思いつく。しかし、長年のブランクに不安を覚えてしまう千枝美…だが、息子のサトシを実験台にしようと思いつき…。

久しぶりに甥っ子が家に泊まりに来たのですが、しばらく見ないうちに随分と逞しい、大人の男性になっていて驚きました。その夜、甥っ子が私の胸をチラチラと盗み見しているのに気づきました。だって、彼ったら私を見てズボンの上から形がわかっちゃうくらいに勃起していたんです。そんなのを見せられたせいで男を意識してしまった私は、我慢できずに寝室に戻ってからオナニーをしていました。それを覗かれていたばっかりに…。

真鍋千枝美さん49歳。結婚15年目を迎え、ご主人は空気のような存在で、既に男と女の関係は終わっているとの事。久しぶりの旅行、そして年下の男。千恵美さんのテンションはどんどんあがり、見るもの聞くもの全てにはしゃぎまくり、とってもご満悦な様子。宿でお酒をたしなむとその気持ちの抑揚も激しく振れあがり、チンポしゃぶりを積極的に自ら欲し、ハメられた瞬間に歓喜の声を旅館中に響き渡らせる！五十路間近のスリル満点