3年ぶりに甥のしんいち君が遊びにきました。久し振りに会った彼は、すっかり逞しい男の体に成長していました。そんな彼の姿に私の乾いた肉体は熱く火照り、愛汁が溢れてくるのを感じました。そして気が付くと夢中で硬くなった肉棒を頬張っていたのです。親戚の子にこんなことを…しんいち君、淫乱ではしたないおばさんをどうか許してね。
人妻熟女
モデルは美人で清楚な感じで肌が白くてちょうど熟しかけた本当にいい女だった。個人的に、ジャンルがどストライクの作品。とても綺麗で可愛い女優さんですね。青山祥子 モデルは美人で清楚な感じで肌が白くてちょうど熟しかけた本当にいい女だった。
「自宅撮影庶民派スケヘ゛妻祥子40才」
ワタシ、まだまだ女でいたいの・・・旦那ともセックスレスだし、子供もいなくて淋しくて・・。そんなスケベな妻が直接応募してきたのだ。内面から湧き出てくるフェロモンと熟し始めたカラダがいやらしくてたまらない…メスと化した祥子は肉欲を抑えられないままに激しく求め、交わる。
お母さんは僕とずっと一緒だから…青山祥子
我が子と共に団地で暮らす美しき未亡人、青山祥子さん。夫のおもかげを息子に重ね火照る身体を持て余す日々。ついに息子と結ばれ禁断の愛に溺れる女…禁断の母子相姦。許されぬ肉体関係。
親戚のおばさん青山祥子
「親戚のおばさん」
子連れの奥さん青山祥子
まだまだ目の離せない我が子と共に団地で暮らす美しき未亡人祥子。ある朝、息子の学校の見送りと共に現れた生協の青年。男のカラダを長い事味わっていなかった祥子は青年の逞しい体つきを見てどちらからともなく抱き合い濃密な絡み合いへと発展していく。あくる日、尿意を催した息子を公衆便所に連れて行った祥子はそこに現れた労働者のオトナの肉棒を目の当たりにする。子供がいるのに思わずチラ見してしまった祥子。後日、淡い期
「近親相姦母と息子の肉欲交尾」
過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして強く抱きしめるのだった。