ジャンル
単体作品近親相姦人妻・主婦お母さん熟女
感想Pickup
こういう企画はストライク。女優さんは可愛くタイプなので購入しました。彼女の顔立ち、雰囲気、声、カラダ…全てが作品のテーマにハマってる!上原千尋
元々は上原千尋2013年の作品。なぜか欠番になっていたが、総集編パッケージの顔であり、本シリーズの代表作。男優は、息子役に岩下たろう、息子の教師に阿部智宏、隣人に宮崎。シナリオは定番で、引きこもりのサイコパスの息子の言いなりになった母が、息子の指示でハイレグを着用し、おもちゃにされる内容。5チャプター、2セックス、1フェラ、1おナニーで3射精。1ピンクのハイレグ着装2黒パンスト+白ハイレグで阿部とのセックス(口元に射精、お掃除)3風呂場で岩下をフェラ手コキ抜き(顔射)4黒レオタード+肌色ガーターでオナニー5青のRQっぽいハイレグで宮崎と長いセックス(尻に射精)上原は42歳設定の美熟女だが、顔のシワ、身体の弛みから実年齢はアラフィフと思われる。上品なアラフィフの熟女にキレッキレのハイレグを当然のように着せるギャップの非日常感が本作の魅力。切り返しのあるパンストをそのまま見せるあり得なさもAVならではのエロさ。加えて、上原の演技力のなさと性技の未熟さがサイコパスの言いなりになる母親像とズバリ一致しており、いい味になっている。衣装はどれも魅力的で見せ方も良い。ハイレグ、パンスト、熟女好きのいずれも楽しめる良さがあるが、やはりパケ写のピンクのレオタードとコーヒー色のパンストの組み合わせが最強。細かいところでのツッコミどころは多々あれど、初老の熟女にハイレグを着せるコンセプトに全てを吹き飛ばす勢いがある。星5つ。
こういう企画はストライク。上原千尋さんは、このシリーズの主演女優の中で、一段と高齢かつ美熟女度が低い。逆に言えば、コアな相姦AVファンには嬉しい「リアルな」容姿でもある。(露骨に言えば、実際の母親を連想し易い。リアルでは死んでも言えない話だけど。)こういう、連想し易い系の女優を使った相姦AVは、民家でこっそりセックスする感じの現実的(?)な内容が多く、そこが良さでもある。でもこの作品は、ハイレグレオタードを駆使した、母親であることとは無関係にド変態でエチエチな内容。ここでしか味わえない、妙な興奮が有る。