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熟女人妻・主婦近親相姦単体作品ハイビジョン
感想Pickup
俺はメチャ好み。清楚ですね。パッケージが良く購入しました。こんなギャルにお見舞いでイヤらしいことされたら、そら大量に出ちゃうだろうなという感じで、最初のフェラとラストの絡みの顔射がものすごい量で圧巻でした。南澤ゆりえ
東京で働く「大輔」(堀尾貴英)。帰省して1人暮らしの叔母「南澤ゆりえ」を訪ねる。パンチラに眼を奪われる。亡き叔父の仏壇に合掌。胸チラに胸が高鳴る。泊っていけと勧められて、甘える。階段を上るゆりえの太腿に昂る。叔父のベッドに寝転がる。ショーツを見つけて、匂いを嗅ぐ。陰茎を包んでセンズリ。その下着を着けたゆりえに舌を絡められる妄想に耽る。痰壺キスされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられて、口内射精……。ショート・パンツとTシャツを着けて浴槽を磨くゆりえは、大輔の幼馴染で、酒屋からビールを届けにきた「実」(イエイ高嶋)に応対。実はゆりえを襲う妄想に耽る。尻を撫でて、胸を揉む。シャワーを浴びせて乳首を浮き立たせ、尻にも噴流を当てる。胸の突起をつまんで、襟ぐりから手を挿れる。襟ぐりをはだけて乳首をつまみ、生乳をしだき、乳首を吸う。パイズリされて、裾から陰茎を突っ込む。Tシャツを脱いだゆりえに、生乳でしごかれる。吸茎で口内射精……。帰宅する大輔は、実と鉢合わせ。ゆりえとはセフレなのだと吹き込まれる。ベッドで寝るが、眠れない。下着とストッキングを着けたゆりえが、ソファで実とべろキスする妄想に苛まれる。胸を揉まれ、カップをはだけられて乳首を吸われ、生乳をしだかれる。股間をさすられ、ショーツの股布をずらされて即舐め。ショーツを下ろされて指マンで潮を噴く。乳頭をねぶり、股間をさすり、即尺、乳首コキ、パイズリ。立ちバック、立位、前座位、後座位、正常位で舌射、お掃除フェラ……。起き出した大輔は、キッチンの流し台に腰掛けて胸を揉むゆりえを見つける。ビスチェをはだけたゆりえは、生乳をしだいて、自ら乳首を舐める。ショーツに手を挿れて、股布を絞り上げる。ショーツを下ろしてマンズリ。大輔はゆりえと眼が合ってしまう。ダイニングで夜食をふるまわれる。実の話をきっぱりと否定される。ゆりえが客間へ。大輔は「僕、叔母さんのことが好きなんです!」と告白。手を取られて舌を絡まれ、胸を揉む。タンクトップを脱がしてブラをしだき、腋の下を舐める。ブラを外して生乳を揉み、乳首を吸う。スカートをまくって股間をさする。パンストに手を挿れる。パンストを下ろして股間に口を着ける。ショーツを下ろして即舐め、指マン。即尺される。立ちバック、立位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、正常位で胸射、お掃除フェラ。
俺はメチャ好み。清楚ですね。可愛い叔母さんというイメージのゆりえさん。色白な体ですぐに濡れる敏感なところがエロい。ただ、まだ新人ということでセリフ部分が下手なのが残念。甥っ子役の堀尾さんにリードされる形のSEXシーンだが、彼女も女優としての経験を積めば濃厚な絡みを披露できるようになるのでは?